キキ「ニシンのパイ喜んでくれるだろうなぁ」 →女「このパイ嫌いなのよね」

宮崎駿:
キキは冷たい態度にショックを受けました。
感謝してくれるだろうと思い込んでいたから、自分の甘さを思い知らされたんです。
それまでのキキは配達先の人に暖かく迎えられ感謝されていて、仕事は大変だけど楽しいと思っていた。
けど普通はそうじゃない、いい人に出会えたのは幸運だっただけ。
特にひどい目にあったってわけじゃない。
僕らだって宅急便の人が来た時に
「大変ですねぇ、まあ上がってお茶でもどうぞ」なんて、言わないじゃないですか(笑)。

いやニシンのパイは嫌やろ

極めてニシンのパイに対する侮辱を感じます

スターゲイジーパイを渡されて喜ぶ奴がおるんか?

ニシンのパイって旨そうやん

ニシンのパイはガチで不味い

魚のパイとか噛んだ後飲みにくそう

まあでも客にとっては普通の対応でも
働いてる側からしたら冷たい態度なことはままあるわな

当時は嫌な子だなぁって思ったけど
キキの甘さというかお花畑な感じに現実が突きつけられただけだわな
あの子もそんなに嫌な子でもない

スターガイジーパイ

あそこってそんな印象的なシーンとして描かれてたんやな

食べてみたい気はする

骨が多すぎるねん

パイの実に煮干し刺してる人はおったな

そんなもんで喜ぶと思ったババアが悪いよー

しゃーない
パヤオはクソマズ料理を手渡される娘の気持ちになってやれよ

これブリカスぶちギレるらしい

いつも同じお中元お歳暮にうんざりがモチーフなんかね

配達の人に、上がってお茶でもって発想は無かった

魔女宅だけは内容全く覚えてない

目にする機会は多いのにイマイチ内容が思い出せないジブリ作品

なんかどっかで若い娘のイケイケホームパーティーにばあさんがこれ食べてって筑前煮送ってきたって例え見たわ

配達員にこれ嫌いって言うやつも相当だろ

そりゃまああんなニシンのパイ見れば食欲なくすだろうね

なまじ主人公が可愛いと内容が頭に入って来ないんやろなあ

ニシンのパイのリアルを描けばいいのに無駄に美化したハヤオも悪いよね

アップルパイなら喜ばれてた

おばあちゃんのニシンのパイが運ばれてきて悪態つくっていうのはかなり限定的な状況やと思うよ

ちゃんとお礼を言ってるから毎回届いてるんやしな

しかもあれは別にキキに対して悪い感情があるゆえの言動でもないもんな
キキに突き付けられる現実としてはまだまだ甘い部類やろ

ニシンとか言うパイか蕎麦にしか使わない謎の魚

ばーちゃんが嫌いな料理作ってくるけどありがた迷惑でしかないよねっていうことやろ

てか魔女宅って終始甘やかされてたお花畑な女の子が現実を知らされてちょっとまともになりましたってだけの話よな
女の方が主人公の痛さわかるだろうな

トンボとかいう陽キャなのかアスペなのか悩む奴

実際にニシンのパイというか魚のパイってあるのかな?

普段の晩飯としてもニシンのパイなんか食べたくない
絶対うまくない

ニシンパイってどんな味付けなん?

孫娘もいつも自分のためにってうまくもないもん作るばあちゃんに若干呆れながらも嫌いではないんだろうなって
ただの配達人だと思ったから同年代に見えて共感してくれそうなキキには思わずぽろっと愚痴気味にこのパイ嫌いなのよねって

原作魔女宅をノベライズと勘違いしている奴たまにおるよな

原作者「ひとつだけ特定のシーンで必要な描写してくれたらあとは好きにしてええで!きっと宮崎ならステキな映画にしてくれるやろなぁ…」
~完成後~
原作者「ロリコンやんけ!(激怒)」

どんな話が忘れたわ

魔女宅の原作者とジブリの攻防おもしろいよな

メンヘラ女が妄想の中で勝手に1人で完結してメンヘラ治る話の思い出のマーニー

ちなみに原作は舞台設定も日本や

イギリスのって🎃かなんかと作るやつかあれはダメだ

トンボってチー牛のくせにキキと仲良くなれるとか腹立つ

キキがかわいいだけのクソアニメ

ババアが孫の嫌いな物も覚えないで押し付けた結果

パーティーなんだからせめて鰻のパイにして欲しい

作ってるときは旨そうに思うけど実際食ったらがっかりしそうやもんな
作ってる過程すら見ずにあのパイ渡されたらちょっとキツいかも知れない
視聴者は調理工程見てるから何となく判官贔屓してるんや

ババアがちょっと孫が喜んだらそればっかり出してくるようになるってよくある奴やしまあその程度の話やろ
別にそんなショック受けるようなことでもないんよな
パパママに甘やかされまくりの主人公にはわからんかった

ババアって善意でやったなら何やっても許されると思ってるところあるよな
特に家族とか近しい関係に対して