【悲報】オメガ、死亡

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1:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:07:57.88ID:MSMBclimdHLWN

愛媛県立とべ動物園(同県砥部町)で飼育していたホワイトタイガーの「オメガ」(14歳・雌)が、
繁殖のため引き合わせた相手の雄のトラから首をかまれて死んでいたことが22日、同園への取材で分かった。
園によると、10月26日、繁殖に向けた同居のために6歳の雄のベンガルトラと対面させた際、急に首をかまれた。
飼育員らが放水などで引き離して治療したが、出血が多く同日中に死んだ。
ホワイトタイガーはベンガルトラのうち白い毛並みのもので、昨年末の時点で国内に約30頭だけの希少な種。
同園は07年に群馬サファリパーク(群馬県富岡市)からオメガを借り受け、これまで別のトラとも繁殖を試みたが、
雄を怖がるなどしてうまくいかなかった。
園は「不幸な事故で大変悔やまれる。教訓にして希少種の繁殖に励みたい」としている。
http://www.sankei.com/west/news/151222/wst1512220043-n1.html


2:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:08:15.54ID:kjk/gybi0HLWN

止まるんじゃねえぞ


3:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:08:20.62ID:zTRTzOCn0HLWN

初霜、弄るぞ。


4:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:08:33.96ID:2lhaiWG80HLWN

ケニー・オメガちゃうやん


5:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:08:35.30ID:dr6D6iHsdHLWN

メシア?


7:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:09:04.04ID:qKcr4y3C0HLWN

時計メーカーの方かと思った


8:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:09:08.92ID:V7ro3EN1MHLWN

時計かと思った


9:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:09:27.38ID:vN3v3/tydHLWN

蟹みたいな殺戮マシン


10:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:09:29.37ID:nbARUZx4dHLWN

うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。


11:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:09:49.61ID:ktFH47diMHLWN

魔法剣サンダガ二刀流みだれうち


12:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:09:50.55ID:LH4JWaZ+0HLWN

片翼の天使ちゃうんか


13:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:10:05.63ID:Sow5A++2MHLWN

どうしてこんなことに…


14:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:10:38.33ID:EHB7f6ES0HLWN

弱点:雷属性


15:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:10:46.10ID:YitTfOpj0HLWN

小関君やないんか…


16:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:10:54.09ID:MaYEAwKT0HLWN

ワイも使ってる時計メーカーに何かあったのかと思ったわ


17:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:12:15.88ID:zxIJ16lx0HLWN

特に誰かに目撃されるという事も無く僕達は無事イチローさんの自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。イチローさんは奥でユニフォームを脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「…ムネ。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え座ったイチローさんはそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に監督は自室のベッドに押し倒れた。鍵はかけてあるし、イチローさんの自室ならロッカールームの様に急に一弓が入って来るという事も無いだろう。
怖い
だが、同時にイチローさんと一つになりたいという願望が心に浮かぶ



18:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:12:39.56ID:zxIJ16lx0HLWN

結局僕はその願望に忠実になる事にした。
イチローさんの唇と僕の唇が重なり合う。
彼はフレンチキスで済ますつもり だったのだろうがそうはさせない。
僕は腕を回してイチローさんの体を半ば強引に抱き寄せる。
彼は一見優男な印象をうけるが腐ってもMLBシーズン最多安打記録保持者ある。
体はがっしりとしている。
僕の様な若手投手一人抱きついたく らいでバランスを崩す事は無かったが、 彼は僕の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に僕はやや強 引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況はイチローさんの有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。


19:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:13:08.19ID:zxIJ16lx0HLWN

そんなくだらない事を考えているうちにもイチローさんの愛撫は激しくなってくる。 「んっ、うん、
自分でするのとは全く違う感覚に僕の嬌声は自然大きくなる。 イチローさんは攻め手を休めず残った右手の指を僕の菊門に進出させる。
ランクスの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。
「ムネ、弄るぞ。」 「はい…イチローさん…初めてなので優しく…」 「了解。」


20:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:13:17.68ID:WUfP1QS90HLWN

あかしドロップしたか?


21:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:13:30.36ID:zxIJ16lx0HLWN

イチローさんはそう言われた通りゆっくりと僕の菊門を触る。
尻の割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に僕に快楽を与えてくる。
菊門からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、イチローさん…」 「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」 そう言ってイチローさんは中指を立てて菊門への挿入を始める。
「待ってください、心の準備が…」 僕も年頃の青年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて直腸に まで指を挿れた事は無かった。


22:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:13:32.64ID:vdQw5J9K0HLWN

ストップ連打


23:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:13:52.01ID:zxIJ16lx0HLWN

「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
イチローさんの指が僕の菊門に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、 やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…イチローさん、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」


24:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:14:16.46ID:zxIJ16lx0HLWN

「あ、あの、
「ああ、すまん。ムネが綺麗でつい、
そう言ってイチローさんは目を逸らす。
今更裸を見られて恥ずかしいも何も 無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物 ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、
まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。 「ムネ…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」


25:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:14:19.53ID:0zLtf13edHLWN

ディクシアかと


26:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:14:25.27ID:OB1I+tHf0HLWN

サンダガ剣乱れ打ち


27:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:14:39.22ID:zxIJ16lx0HLWN

そう言ってイチローさんは僕を押し倒した格好のままで秘部に巨大化したマスコットバットを押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡 み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが僕の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。 しばらく粘液同士を絡ませていたイチローさんだったが意を決したのか、ついに肉棒を肛内に挿入してきた。
そしてイチローさんは挿入させた勢いのまま 僕の直腸を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」 「…すまん、もっと優しくするべきだった。」 「…大丈夫、こんなのイチローさんが他の奴と話してる苦しみに比べたら…っうん…」
僕の菊門からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。 初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
ななかきつい物がある。 だからといってイチローさんに余計な気遣いをして欲しくは無い。


28:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:14:48.03ID:4RGXsXvpMHLWN

オメガ構文すこ


29:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:15:19.30ID:zxIJ16lx0HLWN

「あっ…くっ…イチローさん…僕は大丈夫だから…好きに動いて。」 「だが…」 「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」 「…ムネ。」
そう言うとイチローさんは僕を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」 「…イチローさん、心配しないでください。僕はこうしてイチローさんと一緒になれて嬉しいんです。」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」 「お願いします。」 そう言ってイチローさんは行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く


30:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:15:20.54ID:p+6gqSEzaHLWN

オメガ文学


31:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:15:47.71ID:zxIJ16lx0HLWN

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らい できた。その代わりにイチローさんのモノが僕の中を動くたびに肛内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…イチローさん…気持ちいいです。」 「俺もだ…」 「良かった…イチローさんも僕で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながらイチローさんが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「僕も…イキそう…イチローさん、明日僕休養日なんです。だから…中にっ!」
「ムネっ…もう限界だ…」 「はい。いつでも…どうぞ。」 「うっ…くうっ…」
イチローさんはそのまま僕の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が 僕の直腸に注がれていくのが分かる。


33:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:16:19.95ID:nbARUZx4dHLWN

改変滑ってるぞ


34:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:16:20.39ID:5IjaxQ0XaHLWN

はどうほう


35:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:16:22.46ID:Qfb/1uRO0HLWN

何しでかしたのか忘れて文学だけ記憶に残った


37:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:16:48.38ID:wNLACqSi0HLWN

ネットリンチ受けるほどじゃなかったよな
チー牛という言葉があればハセカラ民って八割はいなかったと思うわ


38:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:17:28.93ID:y53Sv3K60HLWN

パヒューム?


39:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:17:29.89ID:w9PWxXh+0HLWN

兆海道が生んだ文豪


41:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:18:05.99ID:k6XjaYg5pHLWN

あっちへ逝ってしまったオメガ


42:なんJゴッドがお送りします2020/10/31(土) 11:18:17.42ID:SLiTu991pHLWN

あいのうたが効く




元スレ:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604110077/
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