【悲報】昔の人、ガイジだった

100年前のロシアの農村部で行われた論理的思考を問うインタビュー
ルリア「カラスと魚の共通点は何だい?」
村人「何もない、魚は食えるがカラスは食えないだろう、カラスは魚をついばむが、魚はカラスに何も出来やしない」
ルリヤ「でも、どっちも動物じゃない?」
村人「もちろん違う、片方は魚で、もう片方は鳥だ」
彼の頭にあるのは、要するに自分とその物体とが具体的にどう関わるかです。ルリヤは相手を変えて こう聞いてみました。
ルリア「ドイツにはラクダがいない、ハンブルクはドイツの都市だ、ではハンブルクにラクダはいるかい?」
村人「まぁ大きな街ならラクダくらいいるだろうよ」
ルリア「私の言わんとするところは?」
村人「そこは小さな村で、ラクダには狭いのかもな」
つまり、このことを彼は 具体的な問題としてしか考えられず、仮定を使いドイツにラクダはいないものとして問題に取り組むことができなかったのです。

読んでる間に落ちそう

今のロシア人もこんな感じやろ

それよりルリヤなのかルリアなのかはっきりしろ

今もこんなやつおるやん

その村人がアレなだけじゃないのか?

質問がガイジ

はい、古代ギリシャ

ロシア人にとって大事なのはアルコールが入ってるか入ってないかやろ

なんJ民も勝手なイメージだけで判断する事多いから同レベルやな

どこでも無限に水が出せると思って水筒捨てて蛇口だけ携帯してた兵士もロシアだったな

でもロシアにはドイツの倒し方わかってるから

ドイツとハンブルクの関係は分かっとんのかこいつ

こんなんそこら中にいっぱいいるで

魚は動物じゃないっていうのは論理的っていうより知識じゃないの

最初の質問が意味わからん

生物的分類をちゃんと理解してるやんけ
質問者より賢いわ

相手が悪かっただけやろ
日本にもこういうのはいそう

質問者馬鹿で草

昔の人「せや!アザラシの腹切って海鳥詰めて土に埋めて放置して、何ヶ月後取り出して発酵した海鳥体液啜ったろ」

なんJ民、ガイジだった。

ちょっと何言ってるかわかんない

この質問からその結論導けるか?