宮沢賢治「キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン！ 」

互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」

宮沢賢治『風の又三郎』より抜粋

ケンジはそんなこと書かない

中原中也ならやりかねん

クラムボンもプカプカ笑っとるわ

はえ〜

これは文豪

名文やね

何のラノベだったか…作者が文句言ってたような

妹が泣くぞ

やっぱりそこらの作家とは格が違うな

宮沢賢治ならその表現で雪の精とか出しそう

巻き毛とか小太りとか赤髪みたいな呼び名はそれっぽい

先見の明がある文章

文才のないJカス散々馬鹿にしとったよなこれ

又三郎、剣豪だった

あめゆじゅとてちてけんじや

小説家ニワタシハナリタイ

吉川英治の宮本武蔵やなかったか?

キンキンアンキン

おじいさん 変な動きを した
───尾崎放哉

このくらいワイでも書けるわww
宮沢賢治って「時代」のお陰で売れたんやなwww

感想「つまらないからやめろ」

やっぱ文豪には「凄み」があるわ

これ主人公が息子に交代して打ち切りみたいな終わり方したな

作者が逆ギレするまでがテンプレ

クラムボン(剣士・上級クラス、指揮スキルカンスト)

子どもの頃の夢は〜

まどうてくださいまどうてください

やっぱ文豪の文章は深みが違うわ

これがオノマトペです

固有スキル『蜘蛛の糸』で地獄でも余裕で生き抜きます♪