拙者「むっ、遊郭か…」ココア「いらっしゃーい！」

ココアお姉ちゃん「いらっしゃいませー!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)
ココア「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」

拙者に赤子の真似をしろと申すか!

ココア「ほ〜ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
ココア「あっん♡ 歯…あたってる♡」
ココア「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く)

やばすぎでし

なんで受付に嬢が待機してんだよ

何言ってるかはわからんがヤバすぎと言われたらまぁ確かにヤバすぎ

チノ「ご注文はうなぎですか?」

メグ「ねぇねぇそこのお兄さんお安くさとくからよってかない?」

再放送ご苦労さん

なおおねいちゃんも包茎だけは拒否する模様

平成の名作

これは興行収入300億

ちゃんと読むといい文章だよな

普段どんな生活送ってたらこんな気持ち悪い文章書けるん?

受付嬢指名できるってどんな店だよ

これ久しぶりに見たわ

不朽の名作

最後で不覚にも笑ってしもたわ

ヤバスギな、にわか

原作やん

逆説的に売春婦なの認めてるやん

久しぶりやね

自分から遊郭入っておいて売女風情呼ばわりするのすこ

なろうで連載しても違和感ない秀作

ネイティファスの模倣っぽい文章だなあ

そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない

原典

これってアニメ何話?

同人誌にしてほしいんだが

30過ぎたオッサンがこれやってるんだろ死んだ方が良い

古き良き原作

本番はしない風俗嬢の鑑

コーポコーポeサンチーム

好き

最近はココアって文字でヤバすぎが連想させるようになってしまった

もとネタがわからん

無言で頷くとこすき

こういうの良く思い付くわな
普通に四コマ漫画とかで出したら売れるやろ
ただ原作人気ありきの作品だから
どう売ればええのかは知らんけどな

勿体ないから頂戴するところすき

拙者って何羽で出てくるん?

売女風情すき

なんで面通しでもなく嬢が出迎えてんだよ
ちょんの間でも喋らんぞ

アニメの拙者って1話限定ゲストキャラなの?

五エ門の声で再生された

1000年後の未来人がこれについて真面目に研究すると思うと胸熱

うるさいですね…

やば過ぎでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

原作垂れ流し

だいすき

ごちうさ好きじゃないとこんな名文思い付かんわ

チノちゃんコピペより好き

原作久しぶりに見たな

これ鬼滅?

原点にして頂点

ごちうさ三大名言
ヤバすぎでしょ
うるさいですね…
イタイイタイなのだった

チノお姉ちゃん「いらっしゃいませ」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)
チノ「はい。ご指名ありがとうございます」

これが鬼滅の刃?

これ実話らしいな

チノ「はい。お姉ちゃんのところに来てちゅーちゅーしてください」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
チノ「あっん……歯、あたってます」
チノ「頭なでなでしてほしいですか?」
拙者「…」(こくんと頷く)

タカヒロさん「いらっしゃい」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの偉丈夫で、と合図を出す)
タカヒロ「うむ。ご指名ありがとう」

これ原作続いてんの?
こんだけワケわからん弄られ方されてもうマトモに書けんやろ

タカヒロ「ほら。ここに座るといい」
タカヒロ「君はこういう店は初めてか?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
タカヒロ「大丈夫だ! お父さんに任せろ」
タカヒロ「ほら、服を脱ごう?」
拙者「…! な、なにをする!!! この男娼風情が!」

タカヒロ「ん…? そこの大きくなってるものを外に出そうと思ったんだが」
タカヒロ「まあ、なんだ。卑猥なこと、しに来たんだろ?」
タカヒロ「それとも恥ずかしいから、先に俺の胸を舐めてからにするか…?」
タカヒロ「ほら…俺の胸、舐めてもいいんだぞ?」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された筋骨隆々な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」

タカヒロ「ほら。お父さんの所にきて舐めるといい」
拙者「そう胸を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」
タカヒロ「あ…歯…あたってるぞ」
タカヒロ「頭なでてほしいか?」
拙者「…」(こくんと頷く)

タカヒロ「よしよし」
拙者(んん♥ お父さんしゅきぃ…♥)
タカヒロ「お父さんの胸、美味かったか?」
拙者「うん…♥ あ、あのね、お父さん…」
タカヒロ「どうしたんだ?もじもじして」

普段風俗行く時の自分の声で再生されたわ

原点にして頂点や

ココア三回くらい子宮こわれたよな

ココア脱糞回はよ

身体欠損編すこ

スタバ爆破回って何話や?

甘露寺「ほ〜ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
義勇「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
義勇「頂戴する」チューチュー
甘露寺「あっん♡ 刃…あたってる♡」
甘露寺「頭なでなでしてほしい?」
義勇「…」(こくんと頷く)

原作読んだらチノちゃんが頭悪いだけであとは笑うところ0だった

恋柱風情は草

義勇はそんなこと言えない

チノちゃん宝くじパクリ回結構好き
こち亀みたい

原点回帰

チノちゃんで学ぶシリーズすこ

今更だけどなんでこんなキャラ付けになったんやろ

鬼滅編もあんのかよ

毎秒建てろ

原点

アニメ見てみたらチノちゃんクソバカだった

食品偽装回でココアがミミズの養殖池に落ちるシーンは何度見ても面白い

久々に見たわ

チノちゃんが眼球と脳だけにされる話嫌い

実際お姉ちゃんにするならココアよりモカのほうが上位互換だよね

ウーサーイーツ編はよ

鬼滅はガチで遊郭編あって草生えた

下痢便ココア回すこ

ココア「日向ぼっこしてたらいつの間にか寝ちゃってて…」
ワイ「…」
ココア「こちらがお届けの商品になります!」
ワイ「何だかこのパンとコーヒーグチャグチャなんだけど…」
ココア「ごめんなさい…自転車乗るの久々だから何回も転んじゃって…(涙ウルウル」
ワイ「あーじゃあ今回はええよ、待ちきれなくてドミノピザ頼んだから」
ココア「1500円になります」
ワイ「?」
ココア「1500円に…なりますけど…?」

ワイの知らない章多過ぎやろ
なんやねん食品偽装編って

ワイ「払えっていうんか?」
ココア「うん…」
ワイ「あのなぁ、こんな滅茶苦茶なサービスじゃ金なんて払えんよ」
ココア「そ、そんな…お金貰えないとラビットハウスの経営が…」
ワイ「は…?」
ココア「ラビットハウスが経営難だからみんなでこのサービス考えてもっと繁盛させようと思ったのに…」
ワイ「…」
ココア「こんなにダメダメじゃ店員失格…ですよね…」
ワイ「…ええよ」

培養液編は?

ワイ「どうするんや?そのまま手ぶらで帰ってもええんやで?」
ココア「…はい…分かりました…(ラビットハウスやチノちゃんの為なら…!)」ヌギヌギ
ワイ「…」ドキドキ
ココア「どっ、どうぞ…」プルンッ
ワイ「ーー!!」
ワイ「…頂戴するで」チューチュー
ココア「あんっ♡見るだけって言ったのに…♡」

ワイ「チノちゃん、ワイの宝くじ見てない?」
チノ「見てないですね、、、」
ワイ「おかしいなぁ此処に置いてたんだけど・・・」
チノ「・・・あ、そういえば」
ワイ「チノちゃん?」
チノ「この前片付けをしてる時に捨ててしまったかもしれません」

ワイ「ええっ!?酷いよチノちゃん!」
チノ「うるさいですね」つ諭吉
ワイ「チノちゃん!?」
チノ「弁償です。2000円分でしたよね、残りは日頃の感謝です。おいしいものでも食べてください」
ワイ「ち、チノちゃん、、、!」

こんな文考えられるなんてすごいわ
作家目指しる人が書いてるのかな

チノ「それではわたしは出かけますね」
ワイ「どこ行くのチノちゃん?」
チノ「少し、野暮用です」
ワイ「ふーん、いってらっしゃいチノちゃん」
〜〜〜
チノ「あ、あの!・・・これお願いします」
売り場のおばちゃん「あいよ」

ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワイ「ふぅ…中々才能あるやないか、ほいお代」
ココア「ありが…えっ千円札三枚?私釣り銭も持ってないし…」
ワイ「余分なお金でお土産でも買って帰りや…それに沢山サービスしてもらったしな」
ココア「ワイさん…」
ワイ「それと君の働いているお店…ラビットハウスやっけ?」
ココア「そうですけど…」
ワイ「今度そこにも行ったるわ、次こそはおいしいコーヒーとパン用意してくれや」
ココア「……はいっ!!」パァァァァ

レジからお金借りたやつ好き

ココア「たっだいまー!」
チノ「! ココアさんおかえりです」
リゼ「おかえりココア、随分と遅かったな」
ココア「色々あってね…それとみんなにお土産だよ!お姉ちゃんのおごりねっ!」ドヤッ
チノ「わぁ、おいしそうなケーキ…ありがとうございます!」
リゼ「ココアお前やけ今日はやけに太っ腹だなー」
チノ「それにココアさんいつにも増して上機嫌です」
ココア「えへへ…そうかなぁ…」
ココア「(あの人が来店してくれるまでにもっとおいしいパンを焼けるようにならなきゃ…!)」

完

おばちゃん「・・・うん、1本当たってるね7等200円」
チノ「えっ?」
おばちゃん「200円」

これすき

〜〜
チノ「・・・お金はかえしてもらうことにしましょう」
チノ「・・・戻りました」
ワイ「あっ、チノちゃん!」
ココア「おかえりー!」
ワイ「チノちゃん、今日はすき焼きだよ!」
チノ「えっ・・・?」

ワイ「やっぱりおいしいものはみんなで食べたほうが美味しいからね!」
ココア「お肉♪お肉♪」
すき焼き「ジュージュー」
チノ「・・・」

ワイ「チノちゃん?どうしたの?」
チノ「・・・」プルプル
チノ「ああああああああ!!!」ドンガラガッシャーン!!!
ワイ「ち、チノちゃん!?」
ココア「お肉が!?」
チノ「ああああああ」どたんばたん!
ワイ「み、みんなチノちゃんを抑えて!」
ココア「う、うん!」ガシッ
拙者「むっ、、、」モミ
チノ「ああああ」
なんとかみんなでチノちゃんを抑えたが翌日もチノちゃんの発狂は治らずみんなで相談した結果、チノちゃんを施設に預けることになったのだった
おしまい

ワイ「もう少しでチノちゃん無くなっちゃう……はぁ〜どうすればいいのかなぁ〜⤵⤵」 シコシコシコ
脳と眼球だけで培養液に浸されたチノ「……」

ラビットハウスの冷蔵庫からチノちゃんの体の匂いが漏れている。
ワイ (ち、チノちゃんの体の熟成が進んでる!?)
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
冷蔵庫に詰め込まれてたチノちゃんの体「ボトボトボトッ」
ワイ「チ、チノちゃーん! やっと食べごろになったんだね!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの脂の乗ったふとももいい匂い!」