今月のテニプリ、遂に幸村部長が自分の五感を剥奪

結局手塚にボコられて五感剥奪されて幸村も天衣無縫なったんか?

>>6
今月の簡単な流れはこうや↓
左右の手でボールを打つことにより回転を予測させないことで手塚ゾーンを封じた幸村だったが、手塚が天衣無縫の極みを発動したことにより一転して幸村が劣勢に。
ドイツに渡りボルクプロに徹底的に鍛えられた手塚の強さは、最早彼が日本にいた頃とは別次元のものだった。
その圧倒的な強さと、日本チームを容赦なく潰しにかかる彼の徹底したプレイを見て、かつて共に戦った青学メンバーですら驚きを隠せない。
彼はもう日本の手塚ではなく、ドイツの手塚になってしまったのか?
動揺する中学生たちのなかで、ライバルである跡部だけが手塚の本質を見抜いていた。
「日本の為でもねぇ、ドイツのためでもねぇ、奴は”自分の為”に戦ってんだよ」
チームの”柱”であろうとする重圧から解き放たれ、真の力を発揮した手塚はもう誰にも止めることはできないのか?
不二をして「今の手塚には僕達が束になっても敵わない」と言わしめる。
そんな最強の手塚を前に幸村は、かつての越前との対戦を思い出していた。
王者立海の主将にして無敵の自分を、天衣無縫の溌剌としたプレイで圧倒していく中1の越前。
その事が幸村の中でトラウマのように残っていたのだ。
そして今、目の前にいるのは同じ天衣無縫の男…
幸村は手塚にあの頃の越前を重ねる。
だが、天衣無縫に対し五感剥奪などの小細工は通用しない。
ならば今できることはただ一つ、それは天衣無縫の光とオーラに飲み込まれることなく”一球一球返すこと”だけに集中すること。
そうする事で幸村は徐々に手塚と互角に打ち合い始める。
これには天衣無縫の金太郎と戦ったドルギアスや、日本のトップ選手である鬼や徳川らも息を飲むしかない。
なんと幸村は自分自身の五感を剥奪し、テニスに必要な感覚のみを研ぎ澄ませる「零感のテニス」を発動していたのだ。
手塚の強烈なスマッシュが迫りくる、彼はその打球にかつての越前が放ったサムライドライブを重ね合わせ、トラウマを振り払うかの如く返球した。
手塚との激闘のなかで過去を清算した幸村、神の子と呼ばれた男の反撃が今始まる…。

これだけ聞くとあれやけど今は意外とテニスしとるぞ

>>11
仁王をデュークホームランしたばっかりですやん

>>11
普通に熱いよな

無印ラスボスは伊達じゃねえな

>>13
無印ラスボスが今度は味方として無印の味方最強戦力と戦うとかクソ熱いんよな

次のダブルス人選がマジで分からんな
ジークビスマルクと赤也不二とかか?

>>23
ジークフリートと赤也はなんか確定っぽいよな
でも天衣無縫vsnot天衣になるだろうしそう考えると今やってるやつの焼き増しになりそうな気が

原作っぽくてすごい好きやで今回の試合

>>28
過去のストーリーをちゃんと反映させてるのが良いわ
見てる観客の中学生たちもそれぞれ表情描かれてるのがいい

最近のテニヌは強さが試合毎に入れ替わるのがなぁ
せっかく日本中学生が成長したのに手塚が強くなってこうなっちゃうとさ…

>>29
そんなん無印からやん…
今試合してるやつが強い

立海vs氷帝やるけどどの時点の話なんや
新テニ氷帝vs旧テニ立海くらいやないと戦力釣り合わんやろ

>>30
新テニ氷帝でも無印真田に対抗できる奴がいない

>>30
氷帝が青学四天宝寺を破って全国決勝に行ったときの話らしい
四天宝寺にどうやって勝てたのか知らんが

>>30
何回想像しても氷帝が勝つビジョンが見えへん

>>30
立海とかオーストラリアの観客席からのコールでメンタルボロボロだったやんけ
氷帝と試合なんかしたら小便ちびるで

新テニなってからやってること無茶苦茶でも試合自体は常に面白いの流石やわ

>>41
描写はぶっ飛んでても面白さの本質が変わらないからやろな
読者が忘れてるようなキャラの設定とかもちゃんと反映させてくるし

矜恃の光(日本語名:天衣無縫の極み)
ここで草不可避

>>58
矜恃の光には三種類ある!愛しさと切なさと…
えっまさか心強さ?
そうだ!
↑この会話してるのがドイツ人という

樺地と千歳が戦ったら才気煥発合戦になるのか

>>62
パワーの差で樺地の勝利や