海原雄山とかいう魯山人オタクのコミュ障

海原雄山は日本に出店したフランス料理の名店でわさび醤油で名物の鴨料理食ったけど
魯山人はフランスの本店に行って持ち込んだわさび醤油で名物の鴨料理食ってるからな
魯山人のほうがよっぽどキチガイや

>>3
「あの魯山人の真似したらワイも伝説になるやろなぁ…」ってのをあの歳で実行しちゃうのがヤバいやろ
たまたまあったとかじゃなくてわざわざ持って来てるのが気持ち悪い

魯山人は現地でやっとるけど雄山は知名度のある日本でやって「わさび醤油!あの食通で有名な海原雄山のオススメの食べ方がこれや!どや?美味いやろ?美味いやろ?」ってやってんのがヤダ

>>10
美味しんぼにわさびを醤油に溶いて刺し身食ったら結婚破断になりかけるエピソードあったけど

魯山人はわさびを刺し身につけて食うとわさびが刺し身に効いて美味いけど、醤油に溶いて食うのもそれはそれで醤油が美味くなるから好きにしたらええって言うとるからな
作者は一体どこであんなマナー講師みたいなこだわり信じ込んだんやろ

なお、いつのまにか人格者路線になった模様
無理があんだろ

>>11
シロウも最初は店に嫌味を言うクズ客だったしセーフ
なお、クズすぎて勧善懲悪おじさんになった模様

反論され論破される→負け惜しみ叫んで発狂、そのまま逃げる
なんJ民っぽいな

>>14
なお、後々自分を恥じて中途半端に謝意を示す模様
こういう小物っぽさもJっぽい

>>14
でも芸術面では天才なんだからいまで言うとほりえもんみたいなもんだろ

本職が何なのか分からん

>>34
陶芸家として有名になって著名人バイアスで書道家、画家、作家でも人気に

実は妻のこと思いやってました路線のせいで山岡が作中で立つ瀬なくなったのほんま酷い

>>43
家庭人としてはカスって事でよかったよな
妻は雄山に尽くす事を後悔してなかったってのと別に矛盾はしないし

中盤以降は勝敗が思想によって決まったりする謎のシステム

>>44
美味いまずいは主観やな気づいてしもうたんやろな