カラオケとかいう陰キャには決して楽しむことのできない娯楽www

アニソンなど恥ずかしい選曲しかできない
音感が皆無のためオク下でしか歌えない
惨めで草w

これはあかん

ワイ陰キャ、村下孝蔵を歌いまくる

挙げ句の果てには低得点しか取れずイライラし始めるらしいな
陰キャってカラオケの採点機能憎んでそうw

ワイ絶対音感持ち藝大卒
聞き専

近所で川遊びをしていた高田健志少年は転んだ拍子にポケットに入れていたビスケットを四つに割ってしまった。一時は食べることも考えたが、少し泥で汚れていたし、またビスケットは家にたくさんあったため、思い切って川に捨ててしまった。四つの断片は現在、北海道、本州、四国、九州と呼ばれている。

誕生日に欲しいものを聞かれた5歳の高田健志は、おもむろに世界地図を取り出し、アメリカ大陸を大きな円で囲った

ある少年が「高田健志を殺してしまった」と交番に駆け込んだ。事の顛末を説明するも、警官が全く相手にしないので、少年は凶器のナイフを机に出した。しかし、べったりとついていたはずの血が見当たらない。それを見て「夢でも見ていたんですよ」と笑う警官の顔はいつの間にか高田健志に変わっていた。

ある産業スパイが処理速度の秘密を探るべくスーパーコンピューター「京」を解体したところ、そろばんを持った高田健志が正座で珠をはじいていた

檄帝国華撃団歌えばいいやん

フルマラソンの基準となる42.195kmは高田健志の歩幅であり、本来マラソンとは人間たちが高田健志の一歩を身をもって体験し、その大きさを学ぶ伝統的な儀式である

高田健志に抱き上げられた生まれたての赤ん坊は、すっかり人生に満足してしまい、スコップを手に取って墓を掘り出した

保育園のお遊戯会で3歳の高田健志が見せた迫真の昆布役は、他の子どもたちが演じる海藻類とは一線を画しており、ダシの香りが客席まで伝わってきたという

ある時、神は罪に重さを与えた。地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。そこに怪力を持て余した高田健志が現れた。彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。これが重力の誕生である。

当時小学生だった高田健志は少しでも多くの人を救おうと熱心に赤い羽根募金を続けた。最初は1枚だった赤い羽根が10枚、20枚と増え、二十歳を迎えた頃それは大きな翼となり、彼は大空を舞っていた。

忠誠を誓う主が存在しなかった高田健志だが生涯で一度だけ片膝をついたことがある。ダンボールの子猫に傘を差し伸べた時だ。

効いちゃった陰さん怒りのコピペ連投で草ァ!w

インキャだけどjpopもいけるからワイは楽しめるよ

【その歴史教科書、正しいものですか?】 近頃、政府によって改ざんされた歴史教科書が出回っているようです。 そこで簡単な判別方法をご紹介します。 1、適当なページを開く 2、「高田健志」の名前を探す これだけです。 見つからない場合はすぐに焼き払って下さい。 それは偽りの歴史です。

修学旅行当日、高田健志は心臓に埋め込まれた戒めの鎖のせいで空港の金属探知機を突破できず、1人地上から沖縄を目指した

秒刻みのスケジュールをこなす高田健志が合間を縫って予定帳を確認したところ、今月できる呼吸の回数はわずか5回であった

ヒトカラ楽しいぞ2年ぐらい行ってないけど

旅行中、金欠になった高田健志は「ちょっとATMで金おろしてくるわ」と言って厳島神社の賽銭箱に手を突っ込んだ

百発百中の占い師である高田健志はある日、世界の終わりを予言してしまった。事態を重く見た彼は未来を変えるべく、タイムマシンに乗り込んだ。それから未来がどうなったのか、彼がどうなったのかを知る者はいない。ただ、近頃「百発九十九中」が売り文句の占い師が都を賑わしているらしい。

茶道を広めようと高田健志の元を訪れた千利休だったが、帰る頃にはすっかり「わび」も「さび」も忘れて、コーラとフィッシュ&チップスに溺れていた

高田健志は「たかいたかい」をして赤ん坊をうっかり衛星軌道に乗せてしまったことがトラウマになっていて、ベビーカーを見ると手の震えが止まらなくなる

ずっと聞くだけンゴ

ある意地の悪い華族が高田健志を自宅に招き、「1時間私を楽しませてみせよ」と大きな砂時計を逆さにした。もちろん平民の話を最後まで聞くつもりなど彼にはなく、頃合いを見て追い返してやるつもりであった。そろそろ5分経ったと見た彼は「つまらん」と立ち上がった。砂はすっかり落ち切っていた。

高田健志の胸に聴診器を当てた医者はその心音の美しさに川のせせらぎを連想し、一句詠まずにはいられなかった

宅配業者にハンコを押すようお願いされた高田健志は「これでええやろ?」と吸っていたタバコを受領印欄に押しつけた

雪の日に1人、マッチを売り歩く少女を見てこの国の異常さに気づいた高田健志は、少女から買い取ったマッチで貴族の家に火を放ち、王政を打倒すべく開戦の狼煙を上げた

高田健志の怒りの表情を描くよう依頼された画家はどうしても彼の怒っている姿を想像できず、一か月後、数千枚にも及ぶ笑みを浮かべた高田健志に囲まれながらアトリエで首を吊って死んだ

高田健志は腕に止まった蚊をすぐに叩いたりはせず、客間に迎え入れて味の感想を求め、血液のさらなる品質向上を目指した

獄中で生まれ、獄中で育った高田健志は牢より外の世界を知らなかった。ある日、彼に興味を持った学者が刑務所を訪れた。真っ暗な牢を前に学者は尋ねた。「空は何色だと思いますか?」少し考えて彼は答えた。「空ってなんですか?」学者は涙を流しながら、空の雄大さについて語った。

万人がその結果に一喜一憂する宝くじなど、高田健志にとっては300円と2億円の交換作業にすぎない

荒らすのは間違いなのかもしれない

わからん

エアプ乙
オク下でも音階ぐちゃぐちゃだぞ

高音出そうとして声ひっくりがえってぼえぇ〜ってなる民おらんか
最近は裏声に切り替える練習してるけどそれやるとサビ全部裏声になって悲しくなる

むしろ今のカラオケって一人カラオケばっかりやし陰キャ御用達と化してるやん

オク下だとボソボソなるけど声でないンゴ

リライトさん、難易度が高すぎる

オク下って何?1オクターブ下げるってことかい?

ジャパリパーク歌ったで

女「夏祭り歌いまーす」
ワイ「(お、ちなヤクか?)」
女「きーみーがーいたなーつーはー遠いゆーめーのなかー」
ワイ「ワッショイ!ワッショイ!」
女「そーらーに消えてえーったうちあーげーはーなーびー」
ワイ「オイ!オイ!そーれ!」
ワイ「畠山!畠山!畠山!畠山!」
女「そういう歌じゃないんですけど?(憤怒)」

せっかく盛り上げてやったのに
やっぱ女って糞だわ

適当に合いの手入れれば盛り上がるやん

シャチほどうっとおしい訳でもないし

カラオケの機械で90点出すだけなら腹筋鍛えて腹式呼吸するだけで簡単にいくで
カラオケの高得点=歌うまい かは微妙やけどな

ジャルジャルのコント自分を見てるみたいでツラいわ

な?

こいつが有名なカラオケガイジか
初めて見たわ

高音は練習すれば誰でも出せるらしいな

カラオケガイジはワイじゃないからね!

絶対音感ないけど原キーじゃないと違和感あって歌いづらい
相対音感を身に着けたい

ワイは2週間くらいおきにヒトカラ行っとるけど毎回フリータイムでも時間余さず詰め込むから
むしろ他人とカラオケ行きたくなくなっとるわ、時間がもったいない

なるほどな
ワイに原キーは高すぎて無理なんやが覚えとくわ

ヒトカラ行こうかな

めっちゃ仲良い友達だけで行くカラオケは大好き

ジャンカラ90分テレワークで歌うんって犯罪になる?
いつもやっとるから割と不安なんやが

今後うっせぇわを絶叫するやつが出てきたりすると思うとワイは行きたくない耳が壊れる

点数取るのは簡単だけど上手く歌うの難しいよな

ちなみにワイは映画館では必ず耳栓をつけて観る

pv設定にしなければアニソンかどうか分からんぞ

変な歌い手とかボカロもあかんしな

ちなみにワイは歌詞が全く聞き取れないので歌で感動したことは生まれて一度もないです

ワイ陰キャ、頑張ってWANIMA歌うも変な空気になる

むしろオタクは大好きやろ
ボカロ、アニソンよう履歴に残っとるやん

ヒトカラ中ワイ→楽しいンゴ!!ワイめっちゃ歌上手いンゴwwww
タカラ中ワイ→歌うの辛いンゴ…こんな下手な歌聞かせられないンゴ…
なぜなのか

キーだけ変えるのが気に入らん

真の陰キャはカラオケ行かんで

ワイは絶対音感もある藝大卒でインプットに至っては神ですが歌うというアウトプットは凡人です

みんなが涙しながら聞いてる歌とか、流行りで楽しそうにしてる歌とか
歌詞が聞き取れないから何を歌ってるのかどこに感動しているのか何が良いのか一生分からないんやで

何回たてるんや