プペルってどんな話なんや？

プペルが世界を救うんか?

煙突の煙の行く先を追って天国を見つける話や

川崎でヒップホップでのし上がる話

捕まらない詐欺師の話や

もちもちの木と泣いた赤鬼混ぜたみたいな話

なんか売れてるみたいやしおもしろいんやない?

西野が信者から金集める話では?

屁で音楽を作る話や

半神半人のプペルが12の試練を乗り越えて神になる話や

運悪くデーモンと融合したプペルが差別されつつも人間を守るために戦う話や

さえないリーマンが居酒屋食べ歩きする話や

観てないけど宮沢賢治のグスコーブドリの伝記に似た話ではないかと推測する

トトロの続編や

プペったらわかる

1947年、若くして銀行の副頭取を務める敏腕銀行員アンドリュー・デュフレーン(愛称:アンディ)は妻とその愛人を射殺した罪で罪に問われた。必死に無実を訴えるが終身刑を言い渡され、ショーシャンク刑務所への服役が決まってしまう。

ブペルやぞ

ネットで無料で見れるやろ

見てないけど煙が晴れてみんなが星空をみれるようになるとかやろ

ネタバレを聞くのはもったいない是非映画館で見て欲しい

トラック追い越したら実はその運転手が追突事故で相手を殺そうとする殺人鬼で、とにかくもう滅茶苦茶煽られたりなんやかんやする話や

崖に囲まれ、えんとつの煙で空が見えない「えんとつ町」。
配達屋が落とした心臓から誕生したゴミ人間。
少年ルビッチと出会い、「プペル」の名をもらう。
プペルが臭いとか汚いとかで周りの人間に嫌われ、南部にあるコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房に、双子の少女殺害の罪で収監される。
彼は身長2mを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に、子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた。
やがて看守主任たちはジョンの人柄に触れるうちに、彼の犯した罪に疑問を抱き始める。

1954年、連邦保安官プペル(レオナルド・ディカプリオ)は、えんとつ街にあるアッシュクリフ精神病院を訪れる。この島でレイチェル・ソランドという1人の女性が、”The law of 4. who is 67?”(4の法則 67番目は誰?)という謎のメッセージを残して行方不明となった。

えんとつ町でベトナム戦争から帰ってきたプペルは周囲や国から受け入れられてないという鬱屈した思いを内心に抱えながら働いてたんやけど、そこに昔の上官からランボーでないと出来ない作戦があるから参加してくれと声がかかるんだよな

太陽が暴走し地上を焼いた。
人類は地下に都市を作って生き延び数十年がすぎた。
少年プペルは地上を目指し数々の困難に立ち向かう。
〜ここは空を見上げてはいけない街・・・

ここは映画部か?

ガソリンの切れた車の中で追い詰められたプペル一行。
怪物に殺されるくらいならと連れと家族を射殺。
霧の中の怪物に向かってさあ殺せと車外に出てその時を待つ。
果たして霧の中のから現れたのは怪物を制圧しながら救助にやってきた軍だったのだ。
プペルは霧の中に向けて慟哭して幕。

過去の父親が勇気を出してビフをボコボコにするシーンで草生えるしワクワクしたわ

ニューヨークで孤独に生きるイタリア系移民のプペルは、プロの殺し屋として、レストランの店主という表の顔を持つイタリア系マフィアのボス、トニーを介した依頼を完璧に遂行する日々を送っていた。