ワイの書いた小説読みたい人おりゅ？

おったら貼る

いて

一万円くれたら読みたい

読む

じゃあ貼るね
あらすじやけど

さっきたてたら全部貼る前に落ちてもうたんや

2/11
主人公はそのクラブでしこたま飲んだ後酔っ払い、意識を失ってしまう
そして目が覚めると周囲の若者から口々に「あのダンスはすごかった」と称賛を浴びる
訳が分からない老人、しかしずっと孤独だった自分にスポットライトが当たるのは悪い気がしなかった。
どうやら話を聞くと意識を失っている間に自分がかなりレベルの高いダンスを披露したらしい

3/11
半信半疑の老人、次の日もクラブへ行く
そして酔って倒れた後、目が覚めるとまた若者たちから称賛されるのだった
ある1人が老人にスマホを見せる。そこにはキレキレのダンスをする自分の姿があった
老人はどうやら自分は酔うともう1人の謎の人格が現れることに気が付く
それから老人はクラブに通い、若者の友人もでき、いつしかクラブが自分の居場所になっていた
老人は嬉しくなり隣人と会うたびにクラブのことを話すのだった
隣人もこれには率直に関心し、老人を見直すのだった

4/11
しかしクラブでの老人の活躍をよく思わない人間も中にはいた
それは老人が現れるまでクラブNO1のダンスの実力だったAだった
今や完全にNO2となった彼は老人をうとましく見ているのだった

5/11
それからしばらくした後、老人は仲間からストリートダンスの大会にでないかと誘われる
酒がなければダンスができない自分だが若者の誘いに乗り、大会に出場することに
大会へのエントリーをすませ、またいつものようにクラブで酒を飲んでいた老人
しかしその時、ふと息苦しさと胸の痛みを感じる
心配になった老人は病院で受診、結果はアルコール中毒の症状だった
毎日のクラブ通いは予想以上に老人の身体を痛めていたのだ
医者から酒を飲むことを禁じられ、酔ってダンスができなくなった老人は窮地に立たされる

6/11
仲間の若者たちから診察の結果を問いただされ、
老人はついに自分がアルコール中毒なこと、
ダンスは酒を飲んで気を失わないとできないことを告白する
若者たちは落胆し、彼らは老人に大会出場を諦めるよう勧める
大会の出場を諦め、すっかり気を落とした老人は家へ帰るが、
その途中で塾帰りの子供を見かける
その時、老人は自分が小さいころから人競い合うことを避け、
塾や部活で負け続けてきたことを思い出す
また、自分は逃げるのか、いや逃げない。老人は意を決し、大会の出場を決心する
大会の予選まで、残り1か月だった

7/11
クラブへ行き、仲間の若者たちに老人は大会への出場を告げる
仲間たちは驚くが、老人の熱意に押され、老人にダンスを教えることに
その日から老人と若者たちでダンスの猛特訓が始まった
最初は右も左も分からなかった老人だが、不思議と身体はあのキレキレのダンスを忘れてはおらず、
日に日に老人のダンススキルは上達していった

8/11
大会予選の日、最初老人は受付のスタッフと周りの出場者たちに苦笑されるが、
ひとたびダンスを踊り始めると会場は大沸き。
あのクラブでの夜のように老人は踊れるようになったのだ
予選を見事突破した老人
本大会を翌日に控えた彼は家へ帰り、ゆっくり休むことにした

クラブには何が流れてる設定なの
ダブステップ?

9/11
大会は夕方からだった
それまで家の中で休む老人、ふと後ろに気配を感じ振り向くと、そこには覆面の男が
男は老人を殴り、老人は気を失ってしまう
目を覚ますと老人の口にはさるぐつわがされ、手足を男が縛ろうとしていた
老人は抵抗するが、男にはかなわず、されるがままに手足を縛られてしまう
このままでは大会に間に合わない、老人は焦る
老人の手足を縛った男はそのまま玄関へと向かった

10/11
その時だった、老人は何かをひらめき、足で壁をドンドンと蹴った
すると隣の部屋の扉が開く音がし、隣人が「今度こそ警察を呼ぶ!」と怒鳴り散らしてくる
覆面の男が動揺している間に警察が到着、男は取り押さえられた
男はAだった。Aは老人を大会に出させないようにするために
家へ不法侵入し、手足を縛ったのだ
Aは逮捕され、老人は急いで大会会場へと向かう

11
日本各地から集まった強豪の姿に老人は一瞬気圧されるが、
仲間たちの声援を聞き、気をもちなおす
老人は今日までの間仲間たちと練り上げたダンスを披露し、
会場はスタンディングオベーション
見事、優勝を果たしたのだった
仲間たちに囲まれ、優勝トロフィーを持ち上げる彼の顔には
今までの人生で一番の笑顔が輝いていた
おわり

おちないで

指摘ほんま勉強になります

それからしばらくした後、老人は仲間からストリートダンスの大会にでないかと誘われる
酒がなければダンスができない自分だが若者の誘いに乗り、大会に出場することに
大会へのエントリーをすませ、またいつものようにクラブで酒を飲んでいた老人
しかしその時、ふと息苦しさと胸の痛みを感じる
心配になった老人は病院で受診、結果はアルコール中毒の症状だった
毎日のクラブ通いは予想以上に老人の身体を痛めていたのだ
医者から酒を飲むことを禁じられ、酔ってダンスができなくなった老人は窮地に立たされる

再放送やめて

クライマックスわけわからなくなったんです

次はもっといい話しつくってみせます