「こ、ここは？」 「お前さんは死んだのじゃ」

「いきなり言われてもわけわからんわ、なんやこの部屋」
「死して異世界転生するものはこの部屋で説明を受けることになっておる」
「死…そういえばトラックに跳ねられたような…」
「ん?異世界転生?」

「そうじゃ、お前さんはこれから異世界『ガルナ大陸』で暮らすことになる」
「いや、元の生活にもどりたいんやけど」
「それはできん。そもそもお前が死んだのは不注意のせいじゃ。二度目の人生を与えてもらっただけ感謝して欲しいわい」
「そんなどことも知らん大陸で生きていけんわ…」

「おい、引きこもりの屑の分際で舐めた口利いてんじゃねーぞ」
「ファッ!?」
「こちとら仕事でやってんじゃ、人の話は口挟まずに黙って聞けや」
「お前の怠惰でカスな人生はよく知っておるぞ、なんも努力もせずになんJに入り浸り、棚ぼた的な成功を夢見る白痴」
「お前のような人生を舐めた怠け者が転生先で淘汰されても、ワシには笑い話にしか思えんわ」
「こっこのジジイ…ワイだって…ワイだって…」

「だがあまりにも不憫じゃからな、お前には贈り物をやろう」
「贈り物…も、もしかしてチート能力!?」
「異世界の言語が理解できるようにしてやる」
「おぉ〜」
「って、それだけ?」

「説明は以上。じゃ、せいぜい頑張っての」
「嫌や!なんのチートもなしにワイみたいなのが生きていけるわけない!帰りたい!家族がいるところへ!!」
「パッパとマッマに迷惑かけたこと謝りたいんや!まだ親孝行もしとらん!!だから!!」
「ほい、異世界へGo」
「ああああああぁぁああああ」

ガルナ大陸 リーファの街
「うぅ…あのジジイ覚えとけよ」
「中世の建物…まばらな人…ここは…どうやら街外れらしいな」
「ひとまず、モンスターのいる平原とかじゃなくてよかったわ」
「…そもそもどういう世界に行くかって説明すら無かったんやけど!」
「更にワイには人に声かける勇気もあらへん…どうやって生きていったらええんや」

「現代知識でチートなんてコミュ力もなきゃ出来るわけないやんけ」
「あの〜」
(ん?ワイ話しかけられてる?)
「見かけない服装ですが、どちらから?」

「と、遠くにある日本って国や!」
「へぇ、田舎モンかぁ…なら、巻き上げても泣き寝入りしそうだな」
「ファッ!?」
「有り金と持ち物全部置いていきな」

(うう…スマホと金、全部取られたわ…なんて不幸が続くもんや)
(特にスマホは役に立ったかもしれんのに…)
(あかんお腹グーグーや…仕事でもせんと…早く冒険者ギルド的な場所探さな…)
「すっすみません!!この近くに」モジモジ‍「ん?」

最初からか

リーファの街 冒険者ギルド
「ほんまにあったわ…冒険者ギルド」
‍♀「いらっしゃいませ」
(受付嬢さん!かわE!)
「実はかくかくしかじかで〜」

‍♀「少々お待ちください」
‍♀「ギルドマスターがお会いしたいそうです」
「やったぜ。」
‍♂「ふぅむ…その奇妙な服装…君の話を全て信じるわけではないが、一定の信用には足る」
「ほんまか!」

‍♂「君を冒険者と認め、登録しよう」
「うまくいきすぎて怖いぐらいや!」
‍♂「ちなみに戦闘の経験は?」
「ないで!」
‍♂「」

「でも武器があればそこそこやれるやろ(適当)」
‍♂「すぐに訓練所に行きなさい!」
「訓練所…?なんか面倒そうやな…」
‍♂「そもそも冒険者とは魔王軍討伐に際し、作られた制度なのだ」
‍♂「市民権を持たぬ孤児やよそ物が一定の報酬で仕事を請け負う…いわば便利屋と行ったところだな」

「よう分からんけど街の警備とかの簡単な仕事はないんか?」
‍♂「そう言った仕事は市民権を持つ兵士が担当する、冒険者に求められるのはモンスターがいる街の外での雑用や危険なダンジョン探索だ」
‍♂「そうなるとある程度の腕っ節は必要…その為に訓練所で力をつける必要があるわけだ」

「ちなみに市民権を手に入れるのにはいくらかかるんや?」
‍♂「150万ゴールド…今の君には逆立ちしても出せまい」
「せやか…訓練所はいくらぐらい?」
‍♂「戦時につき無料となっている」
「しゃーない…根性見せたるわ(震え声)」

訓練所X
‍♀「私が教官だ。これから半年間君たちを鍛えあげてやろう」

「よろしくお願いしま〜す!」
(なんやガキばかりやん!これならワイでも務まりそうやなw)

「ぜーはー(やめたいやめたいやめたいやめたいやめたい)」
‍♀「まだまだ!あと20回!」
「キンキンキンキン!」
‍♀「遅い!なんだそのへっぴり腰は!」
「ぐぇ〜」

「おじさん運動神経悪いねw」ヒョイヒョイ
(こっガキ… けど事実やししゃーないわ)
‍♀「今日は魔法の資質を測定する」
「僕は回復魔法が少しか…まぁあるだけいいや」
「炎魔法A!やっぱウチは天才だにゃ!」
「ワイは資質0や…」
‍♀「資質のないものもマジックアイテムで補えるから落ち込まんでええぞ」

半年後


‍♀「よく耐えたな。卒業おめでとう。逞しくなった君たちはモンスターとも戦えるはずだ」
「人生で逃げなかったの初めてかもしれん!!身体が軽いわ!筋トレと剣術最高や!」
「おじさん意外と根性あるにゃ」

‍♀(忠告、ワイくんは簡単な任務から始めるように)
(まぁ、魔法も使えんし動きもイマイチなままやしな…忠告どうもやで)

冒険者ギルド
‍♂「君をC級冒険者として改めて歓迎しよう」
(いよいよ最初の仕事や…)

‍♂「ワイくんは初心者だからチームで任務をこなすように」
「ちっすw」
「お、お前は…」
「こいつ訓練所から逃げたやつやで!?仕事なんてできるんか!?」
「何言ってんの?あんな所退屈だから辞めただけだしw実力があれば関係ないでしょ」
‍♂「そう言うことだ。彼は君の先輩として幾度も任務をこなしている」
「ま、俺は天才ですから、せいぜい足引っ張らないでよねw」

アーヤ平原
「くそっ…なんでこんなやつと…」ザッザッ
「それはこっちのセリフだよw」
「そんなワイのこと嫌いなら組まなきゃよかったやん」
「商売柄ね、今回のターゲットがたまたま必要になったのさ、感謝してほしいね」
「ふーん…この辺のモンスターを狩るんだったか…とかが必要ってことはハチミツかな?」

「それより君の装備さぁ…」
「お、せや!卒業祝いで新品の剣と鎧もらったんや」
「はぁ〜 そんな量産品じゃ期待できなさそうだね」
「お前だって身寄りのないC級冒険者やんけ!」
「ぼくは剣才も商才もあるもんw」

ええやん続けたまえ

〜
「お、ターゲットや!でっかくて怖いな…」
「先に戦ってみてよ!訓練で身につけたお手並み見せてもらうよ」
「よしいくで、ワイの剣技ようみとけや!!」

〜
「ハァ…ハァ…的がでかいから結構当たった…倒したで!」
「ワイでもやれる!!訓練はむだじゃなかったんや!!!」
「ふーん、確かに一般人よりは強いかもね」
「あんだけ必死で訓練したのにその程度かい!」
「それにたくさん狩るんだから一撃で仕留められないと体力がバテるよ」

「よ〜しハチミツゲット」
(このガキ…偉そうに言うだけあって的確に頭を突くやんけ)
「これくらいで帰ろうかな〜」
「あんたの事舐めてたけど、まぁいないよりはマシだったよw」
「けっ、今に見とけや…どんどん強くなったるで」

ザッザッ


「!?」
「くまさんやんけ!?」
ガルルルル
「なんやデカいな…蜂蜜の匂いに釣られたってか?w」

「逃げろ!!!」
ブン
「ピギャッ!」
「ワイー!!!」

いいね

アーヤ平原
「ヒール!!✨✨」
「た、助かった…!?」
「まったく…初心者を殺したら責任問題だからね〜 怪我人を連れて逃げるのは骨が折れたよ」
「ありがとう…しかしどうやって逃げたんや」

「『ファイアエンチャント』のマジックアイテムを使ってひるませたのさ」
「刀剣に炎を付与すれば獣の本能で怖がると思ってね」
(それにしてもなぜこんな所にグリズリーがいたのか… 僕でも絶対一体も倒せない…)
「ありがとう…お前ええやつやな」

「その代わり今回の報酬は全部僕持ちねw」
「それは話が違うやろ〜」
「だいたいマジックアイテムは使い捨てですごく高価なんだよ?w大赤字だっt」


「あ、あ、あ」

グシャ
「ぐふっ」チーン
「」
(死んでたまるか死んでたまるか死んでたまるか死んでたまるか)

次は最後まで頼むで

「すまん!持ち物を漁らせてもらうで!!」
「こ、これがマジックアイテムか…ようし…」
三「う、うおおおおおお!!身体が軽くなってきた!!これで逃げられそうや!!」

「ファイアボール!!」
「あ、あんたは…」
「久しぶりだな田舎モン」
「え、誰だっけ?」
「俺は金にならない事はしねえ主義だが…」
「お前から盗った機械の板、高く売れたからな」
「A級冒険者の力、ちょっと見せてやるわ」

「すげえ…くまさんが全滅や」
「そんじゃな」
「礼は言うけど…」
「ちょっとまって!!なんでワイを助けたんや!?スマホ盗んだ相手なんだから口封じしといた方がええやろ!!」

「冒険者は人権のないゴミだがごく一部に限れは違う。いいか、この街では…A級冒険者がルールなんだよ、ふんぞりかえってる貴族を除けばな」
「上級国民ってやつ…?」
「もちろん俺の悪癖は表沙汰にならない。要するにお前を助けたのはマジで気まぐれだ」
「そんな凄い人ならなんでケチな強盗をしたんや!!」

「娼館通いで金が無かったんだよ、そんなんだから移動も徒歩で、今日はたまたまお前に会った」
「ワイはあんたみたいなA級冒険者にはなりたくないわ!」
「でも本当にありがとう…」
「よし、じゃあ残りのマジックアイテム置いて去りな」

「こ、これはの形見で…」
「あ?」

リーファの街
「あがが…とんでもない目にあったわ…」
「…ええやつやった…ワイが力不足なばかりに…」

冒険者ギルド
‍♀「さんから話は承っております」
「ワイ一人だけ生き残ってしもうたわ」
‍♀「の討伐・素材納品報酬と…」
‍♀「の討伐報酬ですね!」
「ファッ!?」

‍♀「平原のモンスター討伐依頼ということで」
「待ってや!ワイはを倒してへんで!!倒したのはや!」
‍♀「しかしあの地域の依頼を受諾していたのはワイさんです」
「依頼を受けてないと冒険者でも報酬もらえんのか?」
‍♀「はい」

「せやか…なら報酬はもらっておくで…の墓代に使わせてもらうで」
(それにマジックアイテム奪われたしな、これくらいはええやろ)
‍♀「では報酬の200万ゴールドです」
「」

リーファの街
「ひゃはは!!ワイは勝ち組や!!人生最高や!!!」
「どうだ!!棚ぼたを夢みていたクズが棚ぼたで夢を叶える瞬間はよ!」
「これで装備を新調できる…いや…」
「もう危ない事することないんや!!!市民権買ってカタギになればええんや!!」

コイツさっきVIPでも同じことやってたな

‍♀「冒険者の皆様ー!!王宮よりお触れです!!!」
「ん?」
‍♀「各地よりモンスターの生態系が著しく変化しているという報告が入ってまいりました」
「ほーん?」
‍♀「王宮はこれを魔王軍に対応する冒険者たちの戦果不足によるものと判断いたしまして」
「むむむ?」

つづけて

昼間は力尽きてたのに続きあるやん
ちゃんと全部やれよ

‍♀「戦果が認められるまでの期間、A級以外の冒険者の設備利用への大幅な増税に踏み切る決断をいたしました」
‍♀「これに加え、市民権の購入はこれより500万Gからとなります」
「ま、まずい…」

は死んだんか?

「どこ行ってもあらゆるものが値上げしとる!!!」
「しごとせんとジリ貧やな…」
「お!あんたは!」

「あ、あんた達は…」
「おヒサにゃ!」
「お久しぶりです」
「訓練所以来や〜ん いや〜懐かしいわ〜」
☺「まぁそんな経っとらんけど」

「実は耳寄りの話があるんだにゃ!」
「ワイも話したい事あるし…」
「とりあえずお店に入りましょうか!」

リーファの街 酒場


「そっかー、途中でいなくなったは死んでしまったのかにゃ…」
「ワイの力不足や…かなCわホンマ」
「さんイケメンだったから残念です…」
「なんかズレとるな君」

「それよりこんな高い店で大丈夫なんですか?」
「今日は無礼講や!!(いくらなんでも200万Gあれば大丈夫やろ)」
「あ、そうだにゃ!ワイに話があったんだにゃ!」
「なんやろ?」
「ハチミツ貿易について知ってるかにゃ?」

「知らんわ、儲けばなしか?」
「今パラサイドって街でハチミツの需要が大きくなってるんだにゃ!」
「はぇ〜」
「そういやもハチミツが必要だとか言ってたなぁ」

「私たちは税金が厳しくなったこの街から一時的に移り、大量のハチミツを持ってパラサイドへ行く計画を立てているのです」
「パラサイドは中立地帯だから課税の対象外なんだにゃ」
「はぇー良さそうやな、けど治安はどうなんや?あそこスラムあるって聞くで」
「増税後、冒険者が集まる事で治安は良化傾向にあるようです」

「まぁ、タチの悪いA級冒険者に絡まれたりしたらどの道終わりですしにゃ」
(たしかにこっちが特別治安がええとは言えん気がする…)
「ワイは乗ったでその話!」

「よし!実力はアレでも馴染み深い人の方が信用できるから良かったよかったにゃ」
「うう…これからつ、強くなってみせるで」
「おう、その意気にゃ!」
「すみませんね、あなたのおごりなのに偉そうな事言って」

このすばかと思った

リーファの街
「10万G…結構高くついたわ」
「ところで経路はどうするんや?」
「四日後、割のいい物流車の護衛依頼があるんだにゃ」
「それはパラサイドまでの護衛にゃ!それに同乗すれば…依頼をこなしてパラサイドにも行けて一石二鳥にゃー!」

ふむ

「よくC級にそんな都合のいい依頼がきたもんや」
「生態系変化の影響で護衛依頼が増えてるんだにゃ!」
「私たちは四日後までにハチミツをたくさん集めましょう」
「わかったで!熊に会わんように深追いだけは避けてな!」

四日後
「装備を新調したおかげでぐらいなら効率よく狩れたわ!」
「動きは期待外れだったけどにゃ〜」
「こ、こいつめ〜!!」
「時間です、出発しましょう」

ええやん

‍♂「君たち、パラサイドへ行くのかね?」
「ギ、ギルマスのおっちゃん…誤解や…ワイはこの街を捨てるわけじゃ」
‍♂「ならついでにこの手紙をという男に届けて欲しい」
「わかったで…おっちゃん、増税が落ち着いたら必ず戻ってくるからな!!」
‍♂「ワイ…お前はよくやってるよ」

カータ平原
カラカラカラ
「馬車の中で揺られるのも退屈やな…もう2時間や」
「お、敵だにゃ!!」
「はぇ〜わかるんか?ネッコ」
「この子、耳が敏感なんですよ」
「よ〜し!身体鈍ってたところや!!行くで!!」

『ファランクス!』
☄

「ふー、ファランクスのおかげでかっこよく動けるわ」
「ウチの魔法の才能のおかげだにゃ!」
「このパーティぶっちゃけネッコの魔法に依存しとるな」
「この調子でどんどん行きましょう」

有能

カータ平原 夜
カラカラカラ


「…これは…」
「起きるにゃ!敵襲にゃ!!」
「ふわぁ…ワイが何体でも倒したるで」
「お前ら気をつけるにゃ!!こいつらは!!!モンスターじゃない!!」

おもろいやん

「野盗にゃ!!」
「見たところC級じゃんか、カモだね」
「荷物と持ち物置いていきな、さもねえと命はねえぞ」
「ど、どうしよう…ワイ人殺しの経験なんかないで!!!」
「こいつらすごく強いにゃ…」
「ワシの荷物は渡さんぞ!あんた達なんとかしとくれ!!」

ええやない?

「ワイさん!援護します!」
「こうなりゃ戦うしかない!!いくで!!!」


「…え?」
「悪く思わないでくださいね、ワイさん、ネッコさん」

よんでるよ

「私は野盗を手引きして荷物やハチミツ、それからワイさんの金を奪った方がリターンが大きいと判断しました」
「パラサイドは中立地帯。たとえリーファで賞金首になっても私に手は入りません」
「それにしてもワイさん、金を貯め込んでいるのに私たちに一言も言ってくれませんでしたね…劣等生らしい強欲っぷりです」
(くっそ…ワイは…また何もできんのか…)

「あわわ」
「や、野盗とが消し炭に…」
「死体が焼ける臭い…」オェー
「すまん…にゃ…ウチが誘ったせいで…こんなことに」
「ええんやで…」

「ウチは全部の魔力を放出したんだにゃ…もうしばらく魔法は使えにゃい」
「ワイが、ワイが何とかするで…一人でも戦ってみせるわ」
「ネッコ、お前は休んどくんや!!この護衛任務、ワイ一人で戦いぬく!!」

数時間後
「…」
「来よったな…モンスター」
「ウプププププ」

「ワイの切り札!いくで!!!『ファイアエンチャント』!!」
「うおおおおおおおおお!!!!!!!!」ザンザンザンザン
(大枚はたいて買った秘密兵器や!!が教えてくれた!!対モンスター戦の奥の手!!)

猫強い

ドサッ
「やった…倒せたぁ…」
(でもファイアエンチャントの残りは少ない。もし無くなったら…ワイとネッコは…)

頑張れ

数時間後
「見えてきたぞ」
「ハァハァ…やっと…やっとか」
「あれから寝ずによくモンスターを相手してくれたのぉ」
「それが…ワイたちの、仕事ですから!」

イッチ読んでるで

「う、う〜ん」
「ネ、ネッコ!!生きとったか!!」

よんどるからたのつで

「ワイ…」
「ありがとにゃ」
「うんうん…」

「よーし!ようやくパラサイドにゃ!ガンガン商売してガンガン稼ぐにゃ!」
「商売の元手なら任せてくれや!!!200万Gあるで!!」
「そんな持ってたのかにゃ〜!!!」
おわり

ワイ〜

もう終わりけ

無理矢理終わらせんなや

ワイが思い付きでなろうに投稿したものくらいに尻切れトンボで草

急に終わるやん

まあ終わっただけええわ

おわりかよ!!!!

なろうとかこういうふうに絵文字使って書いてくれんかな、読みづらいねん

は?

いいはなし

お手軽に読めるのがええわ

落ちる前に終わらせる有能

やたらと死人がでるのもいかにもなろうやな

昨日か一昨日にレスで落ちてたけどこんな長かったんか