豊臣秀次の切腹と同時に首を斬られた側室の女WWUWWUWWUWWUWWUWWUWWUWWUWWUWWU

一の台(享年34)
於妻御前(享年16/17)
中納言局(享年33/34)
於和子の前(享年18/22)
お辰の方(享年19)
於長の前(享年18)
於佐子の前(享年19)
於萬の前(享年23)
於輿免の前(享年26)
於阿子の前(不明)
於伊萬の方(享年15/19)
於世智の前(享年30余/31)
小少将の前(享年24)
左衛門の後殿(享年38)
右衛門の後殿(享年35)
妙心寺尼 (御伽婆)

於宮(享年13)
於菊の前(享年14/16)
於喝食の前(享年15)
於松の前(享年12)
於佐伊の前
於古保の前(享年19)
於仮名の前(享年17)
於竹の前
於愛の前(享年23/24)
於藤の前(享年21)
於牧の前(享年16)
於園の前(享年22)
於杉の前(享年19)
於紋(おあや)
東殿 (享年61、女房)
御三末 (女房)
津保見 (不明)
於知母 (不明)

きちげえ

ロリもおるやんけ

これ数え年やろ?

最上の娘可哀想

最上義光大激怒

の前…?

ヒデさぁ

秀次結構いろんな女を食えるタイプだったんか…?

あやや

大勢の目の前でやった処刑法もエグいわ

畜生塚とかいう畜生の所業

側室はみんな町で晒されて町人に犯し倒されてから斬られたらしいな
むごいことだ

秀頼の脅威になるから当たり前やん

きりちゃんはどこ?

今でこそ認知症だとかあるけど昔のボケた権力者って恐ろしいよな

そら豊臣も滅ぶわ

晩年のお猿ほんま

まぁ一族郎党皆殺しは当たり前かもしれんが秀吉の老害化は他の奴より酷かった印象

真田丸で門番全員処刑の話あってなんJ民ドン引きしとったけど、史実はもっと酷くて草生える

董卓とか桁がもう一つ多そう

長澤まさみはセーフ

かっこ内の情報を統一しろ

最上さんが↓

こういうのを公然とやると家臣に不信感持たれるわな

滅亡して当然やね

秀吉は認知症やろ

自分が織田から天下を簒奪した自覚があるから不安だったんだろうな

人間ってクソバカカゲロウだよな

昔とはいえ50歳やそこらで認知症なるもんか?

キチガイここまでして何の意味があるんや

晩年の秀吉のキチぶりは異常

正直これが男だけやったらムカつかんよな
若い女が大量に殺されるのは頭に来る

於前…?

こいつただの残虐な猿だよな
戦国乱世が生んだサイコパスの怪物

北鎌倉の寺に尼になっていったろ

処刑は悪人だからこそエンタメとして成り立つ

そら最上もキレるよ

徳川にやられても仕方ない。自滅

でもこういう独裁者ほど天寿全うして、反動は次の世代よな

この時代の10歳って今の30歳くらいの見た目してそう

アホよな
なんであない鏖殺したんやろね
恨まれるよそりゃ

秀頼の邪魔者全部けしとこうって気持ちは分かる
なお誰もいなくなった模様

キチガイ

嫉妬や

これにはスターリンもニッコリ

天下統一嫉妬民見苦しいぞ

センゴクは秀次凡庸路線で行ってるけどちょっとねぇ

劉邦君も息子や娘を落として必死に逃げようとしたら部下に叱られて反省したってエピソードあるが
部下に舐められやすい上司だったんか?

仙石「私は何しても許された。」

もったいな

信長の野望やっとる時にふとこれ思い出して猿を斬首する時ある

助命が許されても頭を剃られて一生念仏唱えさせられるのも地味に残酷やな

でも生き残って真田信繁の側室になった女もいたらしいな

へうげものは秀次処刑の理由についてはうまく濁しつつ秀吉の異常さのエピソードの一つにしたよな

秀次罷免に反対して諫言した秀吉の側近の皆さん一覧
石田三成
大谷吉継
浅野長政
前田玄以
生駒親正
前田利家
片桐且元
毛利秀頼
北政所
淀殿
なんでああなったん?

土人やな

男尾藤、小田原へ参陣

秀吉「そうだ!秀次を途中で離脱させて別の真後継者をカッコよく登場させようよ!」
秀吉「後継者は秀頼ちゃんね!これは面白くなるぞ!」

陰キャって歴史好きだよな笑

やっぱ若いうちに子供産んで後継者確定させとくのが1番やな
なお信忠

独裁者がボケたら誰も止められん

映画関ヶ原の滝藤秀吉すごい良かった

三成「で、でももう秀次殿は豊臣家の氏長者ですし!集権化も殆ど出来上がってますよ!」
秀吉「いやいや…まだ関白とか世襲しただけでしょ?」
三成「色んな大名と縁戚関係結んでますし!」
秀吉「後を継がせるとは言ってないだろ」
秀吉「秀次は謀反を企てたとかなんか理由つけて処刑にしてその政権の続きを秀頼にやらせりゃいいよ」
三成「与力大名ももう沢山配置してます!」
秀吉「それはそのままでもいいんじゃないもうさ」
秀吉「秀頼ちゃん出そうよ〜」ドピュピュ

こいつの方が殺してしまえホトトギスやんけ

そら豊臣は即滅ぼされますわ
ハゲネズミの自業自得やろ

羽柴秀吉 有能
豊臣秀吉 無能

徹底的だな

ゴミみたいな民度で草

信長よりマシとはなんだったのか

ワイもロリ殺したい

やっぱ家康こそが戦国一の天才だよな
信長も秀吉も信玄も謙信も政宗も皆家康の下位互換だわ

誰か一人くらい貰ってもええんちゃう

最上嫌いやけど同情するわ

そこは家康殺さないと
まぁ戦争になったろうけど

有能だってのに長生きしすぎて老害化して一族にダメージ与える例ってちょいちょいあるよね

三成(こんなのおかしいって…連座者も大量に出るぞ…こんな馬鹿殿の好きにさせてたまるか…)
三成「関白には朝廷の権威付けがされています!太閤だか何だか知らないですけど公家の最高位を処刑されては困りますよ!」
秀吉「秀頼は征夷大将軍にすればいいだろ、政権が2つあるってだけで朝廷がどうとか関係無いし」
秀吉「あと茶々は信長様の姪だから血統的にも正統だろうし、人気取りに最大限利用してあげてよ血筋をさ」
秀吉「元服しちゃえば文句ないっしょ?それより秀頼が幕府を開いてからの国策を考えようよ!」
秀吉「守護領国制が昔人気出たらしいから秀頼幕府もそれで行こうよ!かっこいいし絶対人気出るって!」
三成「あの…豊臣家は秀次殿が世襲するという了解が諸大名を抑える圧力の一つでもあるはずですよね、それを途中から変えちゃうって諸大名に付け入る隙を与える事になりませんか?」
秀吉「じゃあなんで最初から秀頼ちゃんを後継者にしなかったの!?君のチョイスミスでしょ!?」

最上義光役の原田芳雄が
娘の助命をねねさんに取り次いでもらうように
必死に政宗の嫁の愛姫に懇願してたシーン思い出すわ

三成辺りがなんとかして止めとけよ

秀次「あー!まさか私が関白やらせてもらえるだなんて!嬉しいなぁ…頑張るぞ!!」
三成「秀次殿?ちょっといいかな…」
………
秀次「えっ…謀反を企てた疑いで切腹?…あの…私謀反なんかしなくても次期当主なんですけど…」
三成「本当に申し訳ないです…あのまだ内緒なんですけど…最上家の姫も連座させる予定ですので…」
秀次「…はぁ…」

切腹6日前の秀次自筆書状(大阪城天守閣所蔵)
私を見舞うと太閤様の機嫌を損ないひいては私のためにならないから今後見舞いは一切無用
家中一同今後はそれを徹底するように

秀次(私の位階が正二位じゃなくなってる…ははっ)
秀次「官職も左大臣になってるよ…」
秀次「でもただの田舎の農民でここまで出世するのも豊臣家以外に前例ないよなぁ…」
秀次「あっ…私はもう豊臣家じゃないんだっけ…」
秀次「なんで切腹前なのに豊臣家の行く末が慮られるんだろう…」
秀次「はぁ…」

秀吉「いいぞ〜!秀頼とその仲間たちとの真の絆!最高だ!」
秀吉「秀頼ちゃんの発育が特にいい!」ドピュピュ
三成(豊臣家もうダメかもしれない…中身はボロボロ…外装だけなんとか取り繕って良く見せてるけど…途中で淀殿派が台頭したせいで家中も満足に結束出来てない…)
三成(豊臣家がこんなになるだなんて…はぁ…)
三成「とりあえず新体制の構築に取り掛かっておくか…秀次殿の為にも…」
秀吉「ん?!新体制もやる気満々なのかい!!どんな幕府にするつもりなの?」
三成「えっ…えー…諸大名の合議制で秀頼様の後見を…」(これはマズい…)
秀吉「……」

秀吉は天下様になった途端精神壊れたよな…

関西人のワイでもドン引きの模様

やっぱ猿忍説が正しいんか

秀吉「いいじゃない!!」
三成「え…?」
秀吉「諸大名も参政させないと不満も出るだろうしね…大切な事だよ」
三成「はい!そうですよね!頑張りますよ!」
秀吉「まだ幼い秀頼の元に徳川家康殿がやって来て可愛い秀頼に手を差し伸べて共に戦う事を誓うんだな!!」
三成「は?」
秀吉「そうだろ?」
秀吉「秀頼ちゃんの最初の大舞台だな…!頑張ってくれよ!」
三成「いやいや…合議制に参加するのは一門や普代大名であって徳川家は関係ないというか…必要ないですよ!」
秀吉「は?お前徳川家の協力は必要だろ馬鹿か?」
秀吉「お前なんかむかつくな…徳川家は関東一円を所領する大大名であって秀頼ちゃんに従って東国を管理するような体制にしろや」
三成「えぇ…」
秀吉「俺は太閤だぞ」
三成「はい…」

秀次は特に無能なエピソードは見えずに
政治家としては無難で文化人として有能な感じ

秀吉は茶々との最初の子供が早世しなかったら結構違ってたよな?

信長 アスペ
秀吉 サイコパス
家康 健常者
やっぱり家康やな

みっちゃんとかいう歴史に名を残す敗北者ほんま可哀想

秀吉って親戚もやけど自分の部下も大事にせんよな
わざわざ謝りに来た羽柴四天王斬るとかありえんやろ