【朗報】暗黒物質の検出実験中に未発見の素粒子「アクシオン」を検出した可能性が浮上する

てぇてぇ

>>9
バチャ豚さぁ…

この研究がなんの役に立つのって感じ
東大だからって別に俺らの金で好き勝手研究していいわけじゃない

>>11
なんも知らねーなら黙ってろカス

>>11
お前にわかるような研究するわけないだろ

>>11
お前が納める程度の税金では国がお前生かすのには赤字にしかならんのやで

>>11
ダークマターがわかると他の素粒子研究や宇宙の過去未来がより明確にわかる

>>11
バーカ

ググったら出てきたけどQCDのカイラル対称性が破れた時に出てくるNGボゾンのことなんだ

>>22
なるほどなぁ
まあワイもそんな気はしてたわ

お前らアクシオンも知らんのか?
標準模型にはCP対称性を破る位相パラメーターが2つ存在する。1つはCKM行列の位相であり、もうひとつは量子色力学の位相であるんや。
CKM行列の位相はベル実験を始めとするB中間子崩壊の精密測定によって測られており、CKM行列はCP対称性を大きく破っていることが知られているんやで。
一方、量子色力学におけるCP対称性の破れは中性子の電気双極子などを通して観測できるが、量子色力学では極めて高い精度でCP対称性が成立していることが分かってきたんや。
この両者の違いは標準模型の破綻を必ずしも意味しないが、何らかの説明を必要とする不自然なものであると考えられる。この問題は強いCP問題と呼ばれているんやで。
そんでアクシオンは強いCP問題の解決策の1つとして提唱された未発見の粒子なんや[1]。
アクシオンはペッチェイ・クイン対称性(英語版)の自発的対称性の破れに伴って出現する(擬)南部・ゴールドストーン粒子であるんやわ。
ペッチェイ・クイン対称性は量子色力学に対してアノマリーを持ち、この性質によりアクシオンは量子色力学の位相を動的に吸収することが可能となっているんやで!

>>38
テンプレ使って滑り倒すのは逆にすごい

ダークマターとかって宇宙の片隅にあるとかやなくてワイらの周りに見えてないだけで充満しとるんやろ?
なんかロマン感じるわ

>>40
宇宙の70%はダークマターらしいな