歩美ちゃん『私…コナンくんのためならなんだってするよ！？』コナン『おいおい…ちょっとまってよ…』

コナン優しいな

>>2
高校生だし

元太そこまでアホか?

>>6
映画見たか?
元太、警察犬になってたで

歩美は成長期で残念な顔になりそう

>>13
美人さんになるの確定してるぞ

>>13
10年後のあゆみ可愛かったろ

歩美ちゃん『二人ともなにか隠してる感じ…』
コナン『そ、そんなことないよ。』
歩美ちゃん『じゃあ私と哀ちゃん…どっちが好き?』
コナン『いやいや…』

歩美ちゃん『どっち…?答えて…?』
コナン『…歩美ちゃんは…オレのためなら何でもするの…?』
歩美ちゃん『うん!なんでも…言うこと聞く…』

コナン『…へぇ…(ニヤッ)』

>>16
いうほどニヤつくか?

ババアの蘭や中身ババアの灰原より歩美ちゃんだよな

>>22
灰原なら幼い身体でドスケベプレイできるんだよなあ

>>22
高校生がBBA!?

新一に戻れなかったとき用にキープしとくべき

>>24
コナンって新一に戻れなかったとしてまともに成長はするのか?

コナン『じゃあ歩美ちゃん、光彦に告白して来てくれ』
歩美ちゃん『えっ…?とうして…?』
コナン『歩美ちゃんに告白されて浮かれてるあいつを見て楽しみたいんだよ』
歩美ちゃん『嫌だけど…そしたら私のこと好きになってくれる…?』

コナン『もちろんさ 歩美のこと大好きになる』
歩美ちゃん『わかった…!』

>>27
ぐう畜

初期ならともかく光彦は歩実に興味ないやろ

>>35
歩美と灰原のためにわざわざ群馬までホタル捕まえにいくほどやぞ

光彦『歩美ちゃん…その…ごめんなさいっ!』
歩美ちゃん『え…?』
光彦『その…前は歩美ちゃんのこと…僕も好きだったんですけど…』
光彦『その…灰原さんと出会って…僕の気持ちは…だから…』
歩美ちゃん『…』
光彦『ごめんなさいっ!』
歩美ちゃん『わ、私の方こそ急に変なこと言ってごめんね!今の忘れて!じゃあね!』
光彦『はぁ…モテる男も辛いですね…』

>>42
見下して馬鹿にしてたクソガキに振られてて草

>>42
三方1両損

歩美ちゃん『ねぇ…灰原さん…あとで話せるかな…?』
灰原哀『えっ?いいけど』
歩美ちゃん『それじゃ、放課後、図書室で待ってるね』
灰原哀『うん。』
灰原哀『なにかしら…』
歩美ちゃん『…許さない…絶対に許さない…』

>>67
あっ…

>>67
あかん

>>67
百合展開か

コナンのssなのに光彦が五体満足なの違和感ある

>>73
これ

〜放課後〜
歩美ちゃん『あっ…灰原さんこっちきて』
灰原哀『話って何?このあと予定あるから手短にお願いね』
歩美ちゃん『…予定…?なにそれ』
灰原哀『博士と作ってるアプリの修正とか…』
歩美ちゃん『嘘だっ!!!』ガタッ!!
灰原哀『!!?』
灰原哀『ちょっと…どうしたの…?』
歩美ちゃん『私のコト…見下しで…馬鹿にして…二人で…笑ってたんだ…許さないっ…』
灰原哀『何言ってるの…?』
歩美ちゃん『許さないっ…!』

>>89
あっ

よくよく考えたら卒園したばっかの子供がこんな話せんよな

>>97
確かに

阿笠博士「お前の靴底とワシの前立腺をリンクさせたぞい」コナン「!?」
コナン「バカなんじゃねーのか!?」
阿笠博士「そろそろ学校に行かんと遅刻するぞー」
コナン「やっべぇ!くそ、話は放課後だ!」タタタタ
阿笠博士「うっ!」ドビュルルル

>>98
こういうのでいいんだよ

>>98
あほやw

阿笠博士「う!?」
ドクッゥッン!!!!
博士の下半身に電撃が走る………!!
阿笠博士「し………新一……馬鹿者めが……!!」
ドビュ!!ドビュ!!ビュウウウウビュルルルビュル!!!!
阿笠博士「うああああああああ!!!!」
阿笠博士は腰砕けになり、その場に倒れこんだ
阿笠博士「た、助けてくれえええ」
ビュルルウウッっドピュドュャ

>>110
急展開やな
歩美チャンはどこいったんや

>>110
馬鹿者はこいつだろ

>>110
馬鹿者めが…!で草

>>110
わらいしぬwwwwwwwwwwwwww

元太「コナン!パスパース!」
コナン「バーロ、このままシュートだ!いっけぇー!」
阿笠博士「ひゃああああ!!」
ドッピュウウウウウウウウン
阿笠博士はそのまま気を失った
目が覚めたのは、コナン達の3時間目の授業が始まる時間であった
阿笠博士「う…気絶してしまったようじゃな ズボンがベトベトじゃわい」
阿笠博士「まだ腰がガクガクするわい」
阿笠博士「ハァ…時間割…時間割…3時間目は…理科か…理科なら安心じゃな」

>>112
理科の授業で影鬼やったことあったな

阿笠博士「う………」
阿笠博士「また気を失ってしまったか…」
阿笠博士「新一の奴、学校が終わったらこっぴどく叱ってやるからな!!」
阿笠博士「おや、もうお昼ご飯の時間じゃ」
阿笠博士は壁伝いにキッチンへと向かった

元太「今日の給食はシチューかー!うンまそぉー!」
コナン「サッカーとペットボトルロケットで体力使っちまったから腹がペコペコだぜ。大盛りにしてくれ」
元太「あいよっ!!」ガッ!
光彦「危ない!!」
バシャバシャ!!
コナン「あぁ!なぜか教室に持ってきたキック力増強シューズにシチューが!」
歩美「コナンくん大丈夫!?」
コナン「ああ。キック力増強シューズにかかっただけだ。」
歩美「よかったー」
阿笠博士「ぎぃヤアアアアアア!!」
ジュジュウウウ

>>127
コナンは悪くないんだよなぁ

灰原「何この豚………」
灰原「!?」
突如、阿笠博士の下半身がリズミカルに脈打ち始めた…
ビクン…ビクン…ビクン…!
恋は!(ドピュ!) スリル!(ドピュ!)ショック!(ドピュ!)サァーースペェーーンス!!(ドピュピュッ!)
見えーない力 、頼ーーりにーー!!(ドッピュン!)
心の扉(ドピュ) 閉ざ(ピュッ)さーーずに!(ビュルン!)
強くぅ〜〜〜・・・強くぅ〜〜〜!!!!(ドピュー!)
灰原「ひぃー!」

>>144
ひぃー草

>>144
これがやりたかっただけやろ

>>144
ここすき

イッチどこ行ったんや

>>159
博士に取り込まれた

灰原哀『まぁ…確かに大人の関係かもね』
歩美ちゃん『やっぱり!絶対許さないから…!』
灰原哀『ねぇ…大人の関係ってどういうことがわかる?』
歩美ちゃん『えっ…それは…』
灰原哀『知りたくない?大人の関係…』
歩美ちゃん『?』
灰原哀『まだ試作品なんだけどこれ…飲む勇気ある?』
歩美ちゃん『なにそれ…』
灰原哀『これを飲めば大人の関係がどういうことかわかるわよ…』
歩美ちゃん『かして!飲む!』ゴクッ
灰原哀『あらあら…』

>>160
来たか

>>160
急に戻ってきて草
カオスすぎる

>>160
来た

>>160
あら^〜

親の前で朗読しろ

>>168
どっちを

光彦「博士ー!遊びに来ましたよー」
歩美「お邪魔しまーす」
コナン「おーっす」
元太「なんか面白い発明ねーかー?」
阿笠博士「いらっしゃい(ニッコリ)」
コナン「博士、昨日の事だけどさ…」
阿笠博士「あぁ、あれは冗談じゃ」
コナン「なんだ冗談だったのか。まぁよくよく考えればいくら博士でもそんなキチガイみたいな発明するわけねーよなー、ハハ」
阿笠博士 (ニヤリ…そろそろ装置が作動するはず!)
阿笠博士「テレビでも見るかの?ぽちっとな」
ポチッ

>>174
キチガイなんだよなぁ…

阿笠博士「ヒャア!」ドピュ!
光彦「ひぃん!?」ドピュ!
元太「!? どうしたんだ博士、光彦!?」
光彦「な、何か、身体が…」
元太「おいおい大丈夫かよ!水飲むか!?汲んで来る!」ダダダダ
阿笠博士「ヒィーー!」ドピュルルー!
光彦「あうううっ!!!」ドピュルルー!
コナン「頭大丈夫かお前ら!?」
歩美「なんか怖いよぉー!」
灰原 (阿笠博士、館とのリンクはあなたと円谷君の2人とするように設定をいじらせてもらったわ)

>>181
やったぜ

>>181
光彦草

>>181
光彦いっつも割くらってんな

コナン「ふぅー、踊った踊った…ん?」
光彦「」
コナン「光彦…?」
阿笠博士「無理もない、小さな身体で立て続けに起きた快感に耐えきれなかったんじゃ…」
コナン「光彦…光彦おおおおおおおっ!!」
歩美「光彦くーーーーん!!」
灰原「もしもし警察ですか?阿笠博士の発明品で人が死にました。すぐ来てください」
その頃元太はうんこをしていた
元太「う………出る………こいつはデカイぜ!」
ブリュ!ドチャ!
阿笠博士「ハゥん!」ピュ!

>>201
死んでて草

>>201
やっぱうんこよ

歩美ちゃん『んっ…なんか…体が…熱いっ…』
灰原哀『あなたの体は通常の10倍敏感になってるわ』
歩美ちゃん『それって…どういう…』
灰原哀『たとえば…私が少し触るだけで…』スッ…
歩美ちゃん『あっあっあっ…いやっ…』ビクビグ
灰原哀『どうしたの…?少し首筋を撫でただけなのに』
歩美ちゃん『いやっ…おかしくなる…おかしくなってるっ…』
灰原哀『ねぇ…どうしてほしい?』
歩美ちゃん『んっ…イジワル言わないで…』

>>203
はよはよ

>>203
えっっっっっ

>>203
こっちも佳境やん

>>203
あくしろ

目暮警部「阿笠博士、残念です」
阿笠博士「ああ、発明品で殺人を犯すなど発明家として失格じゃ。しっかり罪を償って、シャバに出て来たら今度は人の役に立つ発明をするよ」
目暮警部「うむ。あなたのその真摯な態度。しかと受け止めましたぞ」
灰原「………」壁ドン!
阿笠博士「ヒャー!」ドピュー!
目暮警部「光彦くん!見ていてくれ!ワシが必ずこの男を死刑にしてみせる!」
灰原(語り)「こうして阿笠博士は死刑となった
私たちはこの凄惨な事件を決して忘れないだろう 真実はいつもひとつ」
完

>>212
阿笠博士かわいそう

>>212
いや灰原が殺したようなもんだよね

>>212
ここすこ

歩美ちゃん『お願いっ…もっと…触って…』
灰原哀『変態さんになっちゃって』
灰原哀『どこを触ってほしいの?』
歩美ちゃん『えっ…どこって…』
灰原哀『ちゃんと言わないと分からないわよ?』
歩美ちゃん『んっ…その…胸…とか…』
灰原哀『ふふっ…ほんとに可愛い…』スッ…
歩美ちゃん『はあっ…んっ…!いやっ…!』ビクビグ
灰原哀『どうしたの…?体がビクビグしてるわよ…?』

歩美ちゃん『はあっ…はあっ…もっと…もっとしてぇ…!』

>>236
(おかしい…そろそろ博士が乱入してくる筈だ…)

歩美ちゃんと博士の感度リンクしてそう

>>247
リンクした上で博士はその10倍にしとるぞ

元太『お?お前なにしてんだ?』
歩美ちゃん『!!?』
灰原哀『元太くんこそ…どうしたの…?』
元太『オレはカツ丼の本返しに来たんだよ』
灰原哀『そう…』
歩美ちゃん『ねぇ!?早く本返して帰ってよ!』
元太『ええっ!?どうしたんだよ歩美 怖いぞ?』
歩美ちゃん『うるさいっ!早く帰れこの障害者!』
元太『…』
歩美ちゃん『二度と話しかけるな!ゴミ!家畜!障害者!』
灰原哀『あなた言い過ぎよ』
歩美ちゃん『はぁ…はぁ…』

>>253
ひどすぎだろ