う、うんちがでます！！気をつけて！！

ブーーーーーブブブ

第二波です!!第二波がきます!!

屁でもないうんちだ

ブリブリブブブブブ!!

引き続き警戒してください!!

親の前で読んでみろ

きます!!大きいです!!にげて!!

ああ〜〜〜便意の波に飲み込まれる

ぶりブリブボブボ!!!!!

助けて!!助けてください!!三

もうダメ!! 三三

!

(俺が犠牲になれば……!!)三三

食え、エコやぞ

日曜夜に随分楽しそうやな

(なぜ……何故俺は生きている??)

!!!みんな!!あれを見て!!

<ごはん人間が助けに来たで

☺ありがとうごはん人間!

パターンBや!

パン人間さんいつもありがとうございます
∨




え…

……


だましたな

弌弌弌弌弌弌弌弌弌

くやしい…強くなりたい…

∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
〈おまえの願いをかなえてやろう…〉
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
あ、あなたは…

なんJ民「な、なんやお前は!?」
ワイ「ワイが誰かなんてどうでもええ」
ワイ「ワイはお前に痛みを教えに来たんや!」
なんJ民「ぎゃぴ〜!!」

なんJ民「い、い、いでぇ〜!いでぇよ〜!」
ワイ「痛いか、苦しいか」
ワイ「お前が傷つけた人はもっと苦しんだんやで!」
なんJ民「どひゃ〜!」

ワイ「どうや、身にしみたか」
なんJ民「…た……け、て……」
ワイ「………なんやて?」

なんJ民「た、助けてンゴ〜!命だけは許してクレメンス〜!」
ワイ「………!」
なんJ民「お願いデイ〜!すまんなええんやでの精神で…!」

期待していただけに残念やわイッチ

ワイ「勝手なことばかり言うなや!」
ワイ「お前は相手がすまんなと言うても許さなかったやろが!!!」
なんJ民「ゆ、ゆるしてクレメンス…ゆるしてクレメンス〜!」

ワイ「……くそ!…ええんやで、今日はこれで許したる…」
なんJ民「う、うぅ…あががが……」
ワイ「じゃあな…」ザッザッザ…

混ぜるな危険

なんJ民「……」
なんJ民「………」
なんJ民「なんやあいつガイジやん!はい最後にレスしたからワイの勝ち!あガガイのガイ!w」

は?しょーもなウンコ食えよ

ワイ「聞こえとるぞ」
なんJ民「……」
ワイ「帰ったかと思うたか」
なんJ民「な、な…なんですと〜!!!」

ワイ「貴様は許せへん!浄化したる!はぁぁ!!✋」
なんJ民「ぎょぇ〜〜〜〜っっ!!!」
✨✨✨✨✨シュパァァァ!!
✨✨✨✨✨✋
✨✨✨✨✨

なんJ民「あがが……が………☠」
ワイ「…最期まで…他人を傷つける事しか出来へんかったのか…哀れやな」
ワイ「…人は…そう簡単に変われるものやないんやな…」

J-People「Harming others with anonymity is very fuuun〜!!」Me「You?」
J-People「W, Who the FUCK are you!?」
Me「It’s nothing to talk about who I am」
Me「I came here to teach you pain!」
J-People「Gyyaapyy〜!!!!! 」

J-People「H, H, Hurts〜! It Hurts〜!」
Me「Does it hurt? Do you feel pain?」
Me「But people you wounded are suffered much more than you!!」
J-People「Dhyaaaaaaa〜!!」

Me「How do yo like that? Did it hit home?」
J-People「……h……lp…………」
Me「………WHAT?」

J-People「PLEASE help me Ngo〜! PLEASE Spare me my life Clemens〜!」
Me「…!」
J-People「Please Day〜! Please remember Spirit of Sumana and Eenyade…!」

Me「Shut up!! Don’t be so selfish!!!」
Me「Remember!! Did you forgive somebody if he said Sumana!!??」
J-People「H…Help me Clemens…Forgive me Clemens〜!!」

Me「…Damn it! Eenyade, That’s enough for you today…」
J-People「Aggghhhhh……」
Me「See you…」trudge…trudge…trudge…

J-People「……」
J-People「………」
J-People「What’s FUCK with that guy! He must be FUCK’IN cripple! All right, Finally I responsed, so I’m a winner! Ah-Ga-Gai-No-Gai!!」

Me「I hear you」
J-People「……」
Me「Did you think I went away?」
J-People「Oh, Oh, Oh my goodness〜!!??」

Me「I cannot forgive you!! I’ll purge you!! Huaaaaaaa!!!!✋」
J-People「Ghyoeeeeeee!!!!」
✨✨✨✨✨SPLAAAAAAAAAAASH!!!!!
✨✨✨✨✨✋
✨✨✨✨✨

J-People「A…gg……gh………☠」
Me「………He……He only know how to suffer others finally………What’s misery……」
Me「……People……cannot change themselves……easily……」

J-People「匿名で他の人を傷つけるのは非常に恥ずかしいです〜!!」私「あなた?」
J-People「W、あなたは誰ですか?」
私「私が誰であるか話すことは何もない」
私は「私はあなたに痛みを教えるためにここに来た!」
J-People「Gyyaapyy~ !!!!! 」

J-People「H、H、Hurts~!それは痛い〜!」
私は「それは痛いですか?あなたは痛みを感じますか?」
私「しかし、負傷した人々はあなたよりも苦しんでいる!!」
J-People「Dhyaaaaaaa〜!!」

最後までやるな

私「どうやって好きですか?それは家にヒットしましたか?」
J-People「……助け…………」
私「………何?」

J-People「私に助けてくださいね〜!クレメンス〜!」
私「…!」
J-People「おやおや〜! SumanaとEenyadeの覚えを忘れないで!…」

私は「黙れ!そんなに自己をしてはいけない!!!」
私「覚えて!彼がスマナを言ったら誰か許したの?
J-People「H …クレメンス助けてよ…クレメンス〜!!」

私は「…だよ! Eenyade、今日はあなたには十分です…」
J-People「Aggghhhhh ……」
私はあなたを参照してください…]揺れ…揺れ…揺れ動く…

J-People「……」
J-People「………」
J-People「その男とファックって何?彼はFUCK’IN不器用でなければなりません!よかった、最後に私は応答したので、私は勝者だ!ああGa-Gai-No-Gai !!」

私「聞こえますね」
J-People「……」
私「あなたは私が離れたと思った?」
J-People「ああ、ああ、ああ、私の良さ〜!! ??」

私は「私はあなたを許すことができない!私はあなたをパージします! Huaaaaaaa !!!!✋」
J-People「Ghyoeeeeeee !!!!」
✨✨✨✨✨SPLAAAAAAAAAAASH!!!!!
✨✨✨✨✨✋
✨✨✨✨✨

J-People「A … gg …… gh ………☠」
私……「…… ……彼は…… ……他人に苦しむ方法しか知りません…… ……悲惨なことは……」
私…… ……人々は……自分自身を変えることはできない…… ……簡単に……

なんやこれ…

イッチもう誰も見てないで

頭おかしい