吉村禎章（21）.342 13 34 1.030←いけるやん

屋鋪「ういーっす」

>>2
大松「栄村だろ」

>>2
屋敷?

栄村を人間魚雷だのダミアンだのボロクソ描いたやくみつるとかいう畜生

>>9
吉村栄村ネタで多分100本くらいは4コマ描いてたと思うわ

事故が無くても守備ヘタのまま張本みたいになってそう

>>15
張本クラスなら最高やん

1988年7月6日の対中日ドラゴンズ戦(札幌市円山球場)では、3回に通算100号本塁打を記録した。
ところが、8回の左翼手としての守備で中尾孝義の放った飛球を捕球した際、この回から中堅手の守備に入った栄村忠広と激突。
左膝の4本の靭帯のうち3本が完全に断裂し、さらに神経まで損傷するという、主治医曰く「交通事故レベル」という大怪我を負った[4]。
この試合は、直前の7回裏に吉村に打席が回れば吉村に守備固めが送られる予定であったという[5]。
長い療養生活を余儀なくされ、それでも後遺症が確実に残るあまりにも深刻な負傷であった。
左膝靭帯断裂は重度の障害者認定を受けるほどの大怪我であり、一旦北海道大学付属病院に入院したが、
後に渡米し、スポーツ医学の権威であるフランク・ジョーブ博士の執刀を受けた。
ジョーブに「野球選手でこんな大けがは見たことがない」と言わしめるほどの大怪我であったが[6]、
2度の手術と神奈川県厚木市の神奈川リハビリテーション病院にて1年以上の苦しいリハビリ生活を経て、
最終的には特注品のレガースとシューズを付け、直線であれば100メートルを11秒台前半で走れるまでに復活した。
リハビリで使用したギプスはジャイアンツの選手寮に飾られている。
1989年9月2日に斎藤雅樹の代打で復帰(当時ルーキーの川崎憲次郎と対戦し、結果は二塁ゴロ[7])。
「バッター、斎藤に代わりまして吉村」というアナウンスがかき消されたほどの大歓声に東京ドームが包まれた。
けがによって、中長距離ヒッターにとってオーソドックスな軸足(左脚=けがをした脚)に体重を乗せる打ち方が不可能になり、
リハビリを通じて前脚(右脚)を軸に回転する打ち方に取り組むことになったが、
以後の数字は吉村がその非凡なセンスでそのイレギュラーな打ち方で中長距離ヒッターとして復帰したことを物語っている。
その後も、踵から足をついて歩けないという状態ながら[7]、主に左の代打の切り札として活躍した。

>>21
障害負ってるのにワイらよりはるかに速くて草

とっくに審判引退した栄村知ってる人間なら本人かどうかなんて分かってるやろ

>>26
ガルベスの審判やっけ?
なんかめちゃくちゃなやつやった気がする