レイ「入って、どうぞ」　シンジ「あっ、おじゃましまーす」

レイ「……上がって」
シンジ「本当広いね」
(綾波邸内のソファに座る2人)

シンジ「今日のシンクロテスト本当疲れちゃったよ〜」
レイ「今日はきつかった」
レイ「でも使途襲来近いから、しょうがないわ」
シンジ「そうだね」

レイ「今日シンクロ率は……伸びた?伸びない?」
レイ「緊張すると力出ないわ」
シンジ「そうだよね……」
レイ「ベスト出せるように」
シンジ「うん…」

好吧、讓我們收起這些玩偶。

レイ「……」
レイ「……まずうち、屋上…あるんだけど」
シンジ「へ〜」
レイ「焼いてかない?」
シンジ「あ〜いいね!」

(屋上に上がる二人)
シンジ「見られないかな……?」
レイ「大丈夫でしょ。ま、多少は」
(水着に着替えて屋上に寝そべる二人)

シンジ「暑いね」
レイ「暑いわね。私がオイル塗るわ」
シンジ「あ、ありがとう」

ゲンドウ「ケツの穴舐めろ」

(シンジにオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る)
レイ「硬くなってるわよ」
シンジ「いやそんなことないよ…」
レイ「溜まってるのね」

シンジ「綾波だめだよ…」
レイ「どれぐらいやってないの?」
シンジ「もう2ヶ月くらい…」

レイ「2ヶ月…だいぶ溜まってるじゃないアゼルバイジャン」
(シンジの股間にレイの眼光)
(交代し、シンジがオイルを塗る)

レイが野獣側なのか…(困惑)

レイ「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった」
シンジ「フッ(笑顔)」
レイ(自分の股間を触り)「濡れてきちゃったわ…」

あく

レイ「スゥー・・・もうこれ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいわ。」
(しばらく休憩)
レイ「喉渇いた…喉渇かない?」
シンジ「あーうん、喉渇いたね」
レイ「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
シンジ「うん」

(レイ、台所でコップにアイスティーを注ぐ)
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
(さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入)
「サッー!(迫真)」

エッッッ

積極的な綾波かわいい…可愛くない?

(レイ、アイスティーを持って屋上へ)
レイ「おまたせ」
レイ「アイスティーしかなかったのだけど…いい?」
シンジ「うんうん」

え、何これは・・・

シンジ「いただきまーす」
レイ「っしょ…」
(一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干すシンジを尻目に再び不気味な笑みを浮かべるレイ)

汚いけど平和

綾波邸ってくつろげる環境か?

レイ「曇ってきたわ。そろそろ中に入りましょう」
(シンジ、薬が回ってふらついてしまう)
レイ(シンジを支えながら)「おっ、大丈夫、大丈夫…?」
シンジ「大丈夫…」
(そのままシンジを支えて室内へ…そしてレイはついに野獣と化す…)

何故こうならなかったのか

(途中でシンジが目を覚ます)
シンジ「綾波!?何してんだよ!やめてよ本当に!」
レイ「暴れないで…暴れないで…」

ただの純愛やん

シンジ「な、何してるんだよ!?ちょっとホントに!?」
(シンジの口と鼻にハンカチを押し付ける。)
シンジ「う、うも…」

やわらかスマホ

(動きの止まったシンジを舐め回す)
レイ「碇くん、気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
シンジ「う、うん…」

レイ「あなたのことが好きだったのよ!(迫真)」
シンジ「んん!」
レイ(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがるシンジを見て)「これがいいの?」
(直立してパンツを脱ぎ、シンジに馬乗りになる)

これが人類補完計画

(騎乗位で挿入)
レイ「気持ちいい?」
シンジ「キモチイイ…」
レイ「ん気持ちいい?」
シンジ「ン、キモチイイ、キモチイイ…」

レイ「イクワヨ!」
シンジ「アン!アン!アン!アン!」
レイ「ああ、気持ちいい…。いい…ハァ、ハァ…(そのままシンジにキスされ)アアッー、アッ、ンアッー」
シンジ「アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!アッ…アッ…」
レイ「ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」

加地「お前さっき俺ら着替えてるときチラチラ見てただろう?」

ここ世界レベル

野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
遠野「ウーン…」
(胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣)
〜二人は幸せなキスをして終了〜

こんがり焼けたレイとか想像つかへんな

は?

最高

ええ…?

レイって日光に弱そう

正体あらわしたね

最後だけ録画失敗してるぞ

えげつない日焼けしそう

はいスマホ規制

急に野獣にならないで…

ザビーストやめろ

アスカ「エコひいき、あんた夜中腹減んないの?」
レイ「おなかすいたわ」
アスカ「そうよねえ」
レイ「……」
アスカ「この辺に〜、おいしいラーメン屋の屋台、来てるってさ」

録画ミスやめろ

レイ「……そう」
アスカ「行かない?」
レイ「行きたいわ」
アスカ「じゃあ今日の夜行きましょ」
レイ「おっ、そうね。あっ、そうだ。碇くん」
シンジ「えっ、なに?」

ええやん

やっぱり汚い

エヴァ無しでビーストモードになるな

なんか始まった

バキバキにたったわ
役者さえハマればちゃんと抜ける構成なんだな

ザ・ビースト草

アスカ「バカシンジ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか呼んでもこなかったじゃない?」
レイ「そうね(便乗)」
シンジ「い、いやそんなこと…」
レイ「見たけりゃ見せてやるわ」
(おもむろに立ち上がり中身を見せつけるレイ)

なんか草

MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ〜」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」
野獣「何やってんだKMRホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」

これ半分犯罪だろ

もどして

これがシンエヴァンゲリオンですか…

ビーストモードなっとるで

目を瞑れば抜ける

この綾波何人目だよ

アカン笑ってもうたw

綾波は日焼けしても真っ赤になって次の日皮めくれるだけやろな

あのさぁ……

女壊れちゃ〜う

レイが襲いかかるところで戦闘シーンのBGM流れて草

昼休み狙ってるんか