ケルソン撤退を聞いて二次大戦のソ連軍調べたけど勝ちの内容悪すぎて弱くてがっかりした

攻勢時すら犠牲者敵より多いし
二正面作戦おかすという戦略ミスおかした相手にこれじゃあ
弱いけど数が多いのとレンドリースがあったから勝っただけじゃんこれ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4a3b8060e6772ff0519ba922953873542c7bcca

今回の戦争の場合
ウクライナは
ヒトラーやナポレオンの時と違って多方面に敵を抱えてるわけじゃない

ヒトラーやナポレオンの時の逆進行の時とは状況が違う
ウクライナは西側からの支援を受けているし

まあ数多くても負ける時あるし
それよりはましだけど

ソ連軍とかノモンハンすら苦戦する連中だからな

ポンペイウス「仕方ない」

ツイッターでスコット・リッターがどうとか言ってる連中居るけど
こいつは自分に都合のいいことしか見られないやつだから気をつけろ

スコット・リッターて情報将校らしいけど
ロシアに好意を持ちすぎて冷静な戦況言えなくなってる
この人の言ってること正しいなら現実にはこうなってないだろってことばかり

「こういう見方もある」てきにスコット引用するならまだしも
スコットは正しいみたいに思ってる奴らは気をつけろ
確証バイアス正常バイアスに取りつかれてる奴らだ

スコット・リッター
開戦当初「ウクライナ軍は壊滅した」←壊滅してなかった
当初「ロシアは圧倒的に勝ってる」←どう見ても一進一退
イジューム陥落「攻勢は終わった、ウクライナは多くの損害を被った」←その後リマン陥落
リマン陥落後「損害はたいしたことはないロシアは上手く撤退した」←どうもスペツナズも戦死してるから損害は軽くはない
リマンだけだけでなく開戦時からの累計ロシア戦死者は7万超えるとロシア独立メディアは言ってる(これが本当かどうか別だが)
そしていまケルソンから撤退した

一人で長文書いて気持ち悪い

ケルソンからの撤退
というか川以北からの撤退はどうやら戦略的には正しいようだが
それもこれも
攻撃してくるウクライナ軍を買えりうちにできない(ダム破壊されそうだからロシア軍は言ってるが
その破壊も止められないってことは)戦術的にロシアは劣勢であったことは確か

自軍が勝った戦争は
同盟や外的要因が軽視されがち

士気って大事なんやな
今のロシア兵は士気低いやろ

戦争に勝ちたいならもうロシアはプーチンを首にした方がええな
自分に都合のいいことばかり言う人間ばかり近づけて、諫言を聞く度量がなくなったからこうなってるんじゃ
途中まで順調にやっていたのに晩年に判断ミス繰り返して大赤字出しちゃう経営者みたいになってる

士気があってもソ連軍は戦死者多いが

アフガン侵攻ってどうなん?

ロシア人はアメ公様に勝たせてもらったという事実をどうしても受け入れられない

ソ連時代のような督戦隊がいるってまじか

兵站がよろしくないようだな

きちんと訓練すりゃいいのに

カナダからのヴァレンタイン戦車がいい戦車だと好評を与えていた
元ソ連兵の手記を読んだことがある

ノルマンディー前でもアメリカはイギリスにレンドリースよこして
戦線を支えていた