「ガールズ＆パンツァー」←こいつに対する正直な感想

薄い本が豊富

>>3
豊富だがひとつたりとも抜けたことがない

リボンの武者が一番

>>7
これはガチ
リボンの武者アニメ化したら天下取れる

最終章早くしろ

>>8
てか映画にする意味無いよな

誰かA「パンツァーフォー」
誰かB「パンツアホー?」
誰かC「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!!」
ここまで覚えてる

>>36
その記憶は間違えているから覚えていないね

>>36
最後のはガルパンじゃなくてストパン

暇だしちょっと語ってみるかな
まずガルパンを評価するのに数字を出すのは間違ってる
数字で評価するなら例えば映画の興収や円盤売上だが結局ラブライブには及ばなかった

つまりガルパンはラブライブ以下ということになるがさすがにそれは無いだろ?
認めない立場の俺でも無いと思うし
やはり内容で評価するべきでそうして見ると
ガルパンは戦闘シーンは確かに良いがそれ以外に見るべきものが無い
ストーリーに捻りが無いしキャラクターもやや弱い
こういう一点が尖った作品は過大評価される傾向にある
代表的なのだと作画だけで名作扱いされてる氷菓とかな

俺はアニメは総合芸術と確信してるし
その意味で現代アニメの最高峰たるまどマギや化物語に総合力で全く及んでないと思う

駄作とは言わないが評価はB+ってとこ佳作がせいぜいだろう

>>54
キモい
アニメにマジになってどうすんの?

>>54
まどマギや化物語はいい作品ではあるがガルパンにはガルパンにしかないものもあるしな

まあそれ自体はまどマギにも化物語にも言える話ではあるが

ただ人によって見る位置が違ってその中でもガルパンはかなりニッチなとこに評価ポイントがあるのは確か
例えば戦車砲の音や履帯音なんかは本物のSE使ってたりとこだわるところは頭おかしいくらいこだわってる
だから注釈もない安易なランク分けされるのは嫌だな
刺さる人にしか刺さらない作品は有るしそれらを全部佳作止まりで片付けられるのは悲しい