堀江「んっ！ひろゆき！産まれるっ！！」

堀江「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
ひろゆき「!」
ひろゆき「…駄目だ。今回も”もんじゃ”だ」
ひろゆき「…駄目だ。今回も”もんじゃ”だ」
堀江「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した堀江。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって堀江は流産を繰り返した。
ひろゆきの25cm砲が堀江の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、人というよりは、まるでもんじゃであった。
14度目の流産を終えた堀江は、おもむろにもんじゃをかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
バケツもんじゃの香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、ひろゆき」
追悼といただきますを兼ねた合掌の後、我が子に箸を伸ばす堀江。
正気を失った堀江の痛ましい姿に、ひろゆきは勃起が収まらなかった…。

ひろゆき「なんで最初からバケツに産まないんですか?」

トロマン

これ初出か?
きしょすぎるやろ

きんも

ネ実3からでてくんな(‘ω’`)

どういう精神状態で望めばこんなストーリー書けるんや

芸術的なきもさ

子子丼を思い出すな

なんだろう、命を粗末にするのやめてもらっていいですか

ピノコ

なんじゃもんじゃ

なんで開いたんだ俺…

ひろゆきがNGSの運営になるの?

ひろゆきにみせてあげたい

グチャアッ!!
堀江「っ!?」
ひろゆきの渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
堀江「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている堀江
堀江「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む堀江
堀江「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
ひろゆき「・・・」
流石に引いたひろゆき

イッチさん、なんだろう、僕と堀江さんの性生活をコピペかするのやめてもらっていいですか?

頬骨おばさん「え、偉い人?」

何コレ…

肛門学はやめろ

ジェットスキー編も貼れや

彼らくらいになるとこの程度のネタは軽く笑い飛ばす

もんじゃコピペのバリエーションの豊富さに震えろ(‘ω’`)

地下前衛舞台のストーリーでありそう

深夜になんてもん見せてんだ

どうかしてるわ

どんなに気持ち悪い文章を書こうと思ってもこれは超えられない自信がある

ひろゆきの堀江は西野に寝取られたやろ