『とんかつDJアゲ太郎』、全く話題になる予定がなかったのに話題になってしまう

なお売上

>>3
話題性があるからセーフ

>>3
なんか賞とってスパイの妻を2日で既に超えたろ

普通に面白そうだけどな
とんかつDJアゲ太郎(2020、二宮健監督)
あらすじ
東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。はじめて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアに衝撃を受け、その後ボーっと川を見ていると、彼は不思議な感じのする木のマスクを見つけた。見ていると自然と顔に着けたくなったが,警察に声を掛けられたため着けずに持って帰った。
彼が家に帰ると、テレビで仮面のことについての番組がやっており、そこでは「現代人は仮面をつけて自分を抑えている」と言っていた。その番組を見て彼は拾ってきたマスクのことが気になり始め、ついに自分の顔にそれを着けた。
するとそのマスクは彼の頭全体を覆い、体が高速で回転し始めた。回転が止まるとスタンリーは、顔が緑色で何でもできる派手でハイテンションな男になっていた。

>>9
90年代にありそうなサブカルノリを今さらやってる感じでサブイボ出る

>>9
最後まで読んで損したわ

>>9
途中からマスクで草

>>9
面白そう

>>9
絶対面白いやん

>>9
マスクじゃねーか

>>9
マスクやんけ!

>>9
ジムキャリー出てそう

>>9
急にスタンリー出てきて草

>>9
おっ24 JAPANか?

>>9
グリーンマイル以外にもあったのかこのパターン

>>9
唐突なスタンリーで草

>>9
少し前に見たグリーンマイルのほうが良いな

>>9
ようわからんけど石仮面をかぶって吸血鬼的な話なんか?

>>9
マスク懐かしいなぁ

>>9
ってなんでスタンリーくんが!?

>>9
すき

>>9
なんかマスク観たくなったわ

>>9
俺がお前らを修理してやる

>>9
こういうのでいいんだよ

揚げればトンカツだよ
(遺族はどうした)

>>10
死んでない

ライバルが犯罪者とはなあ
まあ界隈っぽくてええやんな

>>11
なんなら師匠はヤクチューやで

ニュース番組がクッソ重い雰囲気の中トンカツ屋の息子がDJを目指すだの面白ワードが飛び交ってて草生えるわ

>>15
鬼滅とトンカツdjは暗い日本に明るい話題を届けてくれるね

ガチのあらすじ貼っとくぞ
東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。はじめて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアに衝撃を受け、気付くとアメリカ南部にあるコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房に、双子の少女殺害の罪で収監される。
彼は身長2mを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に、子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた。
やがて看守主任たちはジョンの人柄に触れるうちに、彼の犯した罪に疑問を抱き始める。

>>29
面白そうやんけ

>>29
いい加減にしろ

>>29
『とんかつDJアゲ太郎』(原題:The Green Mile)は、スティーヴン・キングが1996年に発表した、1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている刑務所を舞台とするファンタジー小説。

>>29
フジテレビの2時間ドラマでええやんこんなの

>>29
僕の名前はジョン・カフィ。
コーヒーに似てると言われるよ

着席率10%以下というとんでもない数字叩き出しとるで

>>33
とんかつ(しぼう90%)
きゃく : 10%
くうせき : 90%

何度見ても誰が読むねんこの漫画と思うし誰が見るねんこの映画とも思う

>>39
アニメはちょっとだけ見たで
凄いやろ

誰にも利益をもたらさないけど後世までネタにされるのは北京原人以来だろ

>>49
一応ニュースなんかでとんかつの文字を見て腹が減るから
とんかつ屋が少しだけ潤っている可能性が

>>49
デビルマンは?

映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
(フジテレビジョン、ワーナー・ブラザース映画、集英社)

あっ

>>51
>ワーナー・ブラザース映画
つまりアゲ太郎は同じワーナー配給のテネットと同格と言うことや

全巻持ってるワイは偉大だった…?

>>54
キミみたいな人間のせいで映画化されたんやから半分キミのせいやで

ガチのあらすじ貼っとくぞ
東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。店内は客たちで賑わっていたが冷蔵庫以外は停電していた。店外ではパトカーや救急車が走り回りサイレンが鳴り始めた。その直後、鼻血を流した男が店内へ逃げ込み叫ぶ「霧の中に何かがいる」

>>55
冷蔵庫以外停電した店内で客が賑わってるの普通に怖くない?

>>55
これおもろいやろ絶対

>>55
キング作品と相性よすぎやろ

まともなあらすじは無いんか

>>68
とんかつDJアゲ太郎(2020、二宮健監督)
あらすじ
東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。はじめて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアに衝撃を受け、気付くと猛吹雪により外界と隔離されたオーバールック・ホテルで、3人だけの生活が始まった。
生活の中、彼と家族らは存在しないはずの何かの存在への恐怖によって精神を蝕まれていく。そんな中、ジャックは彼らとまるで旧知の仲のような会話をするなど、ホテルの力の影響を強く受けていく。そして彼は狂気に落ちる。

これの原作の担当編集がアクタージュと魔女の守人の編集って知って笑ったわ
作品の内容以外でケチつくのかわいそう

>>70
作者がやたらイキってたトーキョー忍スクワットもやぞ

映画館ではぜったい見る気しないけどアマプラとかで配信されるかレンタルきたら見るわ

>>72
犯罪者2人もいるのにネット配信や円盤化あるわけないだろ
揚げたろうは劇場版逃すと二度と見れないよ

題: とんかつDJアゲ太郎
製作: 2020年 日
監督: 二宮健
出演: 北村匠海 / 山本舞香 / 伊藤健太郎
<あらすじ>
1935年、アメリカ南部にあるコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房に、双子の少女殺害の罪で死刑囚になった黒人男性、ジョン・コーフィが収監される。
彼は身長2メートルを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に、子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた。
やがて看守主任・ポールたちはジョンの人柄に触れるうちに、彼の犯した罪に疑問を抱き始める。

>>76
グリーンマイル

実写自体は洋楽の選曲センスが良くてDJの演出も良いらしいが、洋楽とDJ好きな奴がこの映画を観にいくかと言われると

>>78
でもトンカツ好きも太郎好きも見に行くかと言われるとどうなんや

馬鹿にされてるけど原作の漫画はそこそこ面白いんだよな

>>79
でも当時のプラスの中で読めた漫画ってだけで有料漫画を積極的に買おうとはならんレベルだわ

題: とんかつDJアゲ太郎
製作: 2020年 日
監督: 二宮健
出演: 北村匠海 / 山本舞香 / 伊藤健太郎
<あらすじ>
時は大正。主人公・竈門アゲ太郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えていた。
アゲ太郎が家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰豆子も鬼と化してしまう。
禰豆子に襲われかけた炭治郎を救ったのは冨岡義勇と名乗る剣士だった。
義勇は禰豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。
義勇の導きで「育手」鱗滝左近次の元を訪れたアゲ太郎は、禰豆子を人間に戻す方法を求め、鬼を追うため剣術の修行に身を費やす。
2年後、アゲ太郎は命を賭けた最終関門である選別試験を経て、「鬼殺隊」に入隊する。

>>95
とんかつは鬼滅と同時上映すればお客さん入るのでは?

>>95
100億くらい売れるやろ

これよりも今月6日に伊藤健太郎主演で公開予定の黒木瞳が監督した映画がどうなるのか気になる
黒木瞳ブチ切れてるやろ

>>118
源氏物語のやつか?あれ黒木瞳監督なんか
そらブチギレやろな

>>118
黒木瞳もたまには痛い目にあえばええやろ

>>118
いうても起用した自分の責任やしな
野球だって外人ガチャ回す前の素行調査は当たり前やし

>>118
娘の因果が回ってきただけやで

>>118
十二単衣のやつ?それなら公開決定したで
あんまり今は犯罪者とか関係ないのかもな

>>118
生放送で「黒木香さん」言われても動じないから

アゲ太郎「とんかつもフロアもアゲたぞ」
警察「ホシをアゲたぞ」
ハッピーエンドや

>>121
しぶかつ「カツ丼用意したぞ」

何気に語呂が良いんだよな
墾田永年私財法とか王政復古の大号令とかと同じ語感
>とんかつDJアゲ太郎

>>131
墾田永年私財法はかまいたち山内の声で再生されるわ

>>131
女の匂いを嗅ぎたくて───みたいな響きがあるよね

主演俳優が宣伝の為にバラエティに出てるの見ると微妙な気分になるで
収録時はヤクでアゲ太郎だけやったろうに

>>146
番宣俳優女優をコキ使う脱力タイムズとかいう有能

東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。はじめて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアに衝撃を受け、そこで味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
キリコはその逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

>>154
とんかつむせそう

>>154
不可解すぎるやろ

ガチでどういう層がどういう感性で見とるのか一ミリも理解出来ん
サブカル拗らせるとこうなるんか?

>>157
大人になっても鬼滅みたいなアニメ見てる奴らがいるのになんで疑問に思うんや

>>157
世の中には君が知ってる範囲以外にも色んなコンテンツがあるねん
もっと色々見るとええで

大ヒット後悔中

>>166
作品にも罪があるとお蔵入りした方がマシやったな

何となくトンカツ屋がクラブで人気者になるのは分かるけど
その空想のサクセスストーリーを映画館で見る意味ある?

>>173
映画だと別に人気者にならんけどな
とんかつがただで食べられると勘違いした連中が集まってきて
最後そいつらに実家でとんかつ食わせて終わる

>>173
アニメを映画館で見る必要とは…?

とんかつDJアゲ太郎(2020、二宮健監督)
あらすじ
東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。はじめて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアに衝撃を受け、気付くとある日、ディスコで年上の女性ステファニーに出会う。同じブルックリンで生まれながらもインテリで自立し、将来設計を持つマンハッタンのステファニーに影響されたトニーは、自分の生き方を考え直すようになる。やがてステファニーとの生活を夢見て、ディスコで行なわれる賞金付きダンスコンテストへの出場を決意する

>>185
結構違和感なくて草

>>185
マイ・インターンか?

こういうのって見ればおもしろいんだけど
わざわざ映画館に行ってお金払って見る程のものかと言うと違うのよね
プライムビデオやネットフリックスに追加されたら見る程度の扱い

>>189
でもアニメは映画館に行くの?

ニュースとかワイドショーで、アナウンサーがクソ真面目なトーンで
「伊藤さんは今週公開予定のとんかつDJアゲ太郎に…」
とか言ってんの草生えるわ

>>190
全局で脱力タイムズやってるようなもんやしな

>>190
主演じゃない辺りたち悪いわ

ジャンプ+でこれがエースだったという事実

>>195
しょせん、ジャンプ+はジャンプの敗北者じゃけえ

東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。アゲ太郎(北村匠海)はその三代目。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいことも見つからずにキャベツの千切りをする日々を送っていた。そんなある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ行くアゲ太郎。はじめて訪れたその場所で、音楽に合わせ盛り上がるフロアに心動かされる。やる気ゼロだったアゲ太郎は、憧れの苑子(山本舞香)のハートを射止めるため、とんかつもフロアもアゲられる男「とんかつ DJ」になることはできるのだろうか……。

>>202
若干滑ったな

>>202
今んとここれが1番つまんなそう

1800円出してとんかつ太郎とかどんな人種が見に行くねん
金ローなら見てもええかなレベルやんけ

>>214
無料でも観たくないわ

>>214
無料でもみんでええわ

>>214
今日なら1100円だぞ
早く見ろ

>>214
1800円出してアニメ見てるやつがいる世界やで

弱虫ペダルも実写化されてて草生えた

>>222
映画以前に既に舞台化されとるからな
ある意味怖いものなしやぞ

とんかつDJアゲ太郎(2020、二宮健監督)
あらすじ
東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。はじめて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアに衝撃を受け、そこで僕と同じく偽の患者としてさまざまな互助グループに現れる女・マーラと出会う。どう見ても不治の病を患っているように見えない彼女が、会に参加することで泣くことができなくなり、再び不眠症が悪化してしまう。
そんなある日、出張中に自宅のコンドミニアムで爆発事故が起こり、買い揃えた家具もブランド衣服もすべてを失ってしまう。家の無くなった僕は、出張途中の機内で知り合った石鹸の行商人タイラー・ダーデンに救いの手を求めた。
バーで待ちあわせたタイラーは、僕とは正反対の性格で、ユーモアあふれる危険な男だった。タイラーは、バーを出た後、駐車場で僕にある頼みをする。「力いっぱい俺を殴ってくれ」。そして、僕と彼は、ふざけ合いながらも本気の殴り合いを始める。

>>224
ファイトクラブ

今までにクラブで流れて1番盛り上がったのはヒゲダンスの音楽だったな
フロアが全員志村けんと加藤茶になった
あの曲凄いけどやっぱドリフって凄いと思った

>>228
あのBGM志村がセレクトしたんやろ?凄いよな