日本兵の死因の6割が餓死←こいつらがその辺に転がってる死体を食わなかった理由

人肉食ってるやつは顔に脂が浮くから一発で分かったらしいな

>>8
じゃあワイは毎日人肉食っとるんやな

捌かずに食えるの?

>>9
捌けばええやろ
刃物あるんだし

ガチで死ぬかどうかの瀬戸際になったらモラルや倫理観なんて吹っ飛びそうなもんなのに、それでも食人だけは受け入れられないんか

>>11
人肉食ったやつはいっぱいおるで

人肉食ったらクールー病だかになるんだろ?
ほぼほぼ死ぬらしいな

>>22
なんで死ぬんや

>>22
はえーこれは知らなんだ

>>22
人肉というより脳な

>>22
プリオン病になるのはごくごく一部
脳とか髄液食ってなる
狂牛病も牛の肉骨粉食わせてたからなったけど

>>22
感染した奴の脳を食わん限りはならんで
ニューギニアは葬式の時に脳食う風習あったから連鎖的に広まったんや

ジャングルとか虫まみれなんだから虫食えば余裕やろ
なんで食わんかったんやろ

>>25
さすがに仲間の死体は食えないってやつは死体に湧いた蛆虫食ってたぞ

人間版の狂牛病みたいのにかかるらしいやん
怖いよ

>>28
脳食わんかったら大丈夫やろ
筋肉なんかどの動物でも一緒やろうし

硫黄島でアメリカ人捕虜食ったりニューギニアでも組織的食人があったとされてたりする

>>33
アメカスはなんか不味そう

>>33
捕虜を食ったのは父島だろ

人間にはクールー病になるウィルスが居るんか
生焼けの部分が無いようにしっかり焼けば大丈夫ちゃうか

>>49
プリオンはウイルスやなくてタンパク質の一種や
正常なプリオンと異常なプリオンがあって異常プリオンに接触すると正常なプリオンが異常なプリオンに変化する性質があってドミノ式に増えていくんや

血抜きしっかりしてないと不味そう

>>53
味なんて気にしてる状態じゃないでしょ

フィリピン(ルソン島)
結局ほっぺたが、服を着とるんじゃけんな、ほっぺたがいちばん見えるわな、うん。
死んで間がなしによう太ってから、肉がありゃあ、「ほっぺたの肉を食うてみちゃれ」と思っとって食うたんじゃねえんかな。
ほっぺたの皮が2つともねえんじゃもん、おかしいわそりゃ。

>>66
秋田県民なんかインタビュー者

ジャングルには動物もいるから銃があれば仕留めて食料にすることもある。小さな孤島や硫黄島は苦労したろうな

>>67
魚は?

硫黄島の日本軍はずっと地下にいたからさらに地獄やで
うんこを捨てる場所もないからうんこまみれだったんや

>>73
でもスカトロフェチの断食修行僧なら余裕だよね?

>>73
食べるものもないからもでえへんで

ガダルカナル島
山の中腹におるとね、敵さん(米軍)の斥候が5〜6人で(偵察に)来るのね。それでガサゴソガサゴソやってきながらね。
「ああ来たぞ」というもんで、みんな一斉に、そのときはね。銃を撃たな自分らがやれちゃうもんでね。しようなしに狙いを定めてボーンと撃つわけですがね。
敵さんが倒れるとね、ほんとまぁ、その死体を引きずって行って、食べちゃったけどね。まぁ、なんて言うんだかな、こんなもん食べるようになっては、いよいよ人間も終わりだなと思っとったけどね。
やっぱり終わりに近い状態だったものね、ほんとに。そういう気にになると人間は食べれる。それはもう、ちょっと精神異常だったかも分からんね。ひどいひどいお話だわね。
まあ、 帰って来た当初はね、戦犯で引っ張られるかと、そういう話は一切しないことにしよったですけどね。
まぁ、これだけ年がたってれば、話をしたって向こうさんが今さら戦犯で引っ張るようなことはないだろうと思ってね。

>>74
翻訳せえや

節子それ豚骨スープやない。人骨スープや

>>75
良かったウミガメのスープでは無かったんだ

草食なんだから草食べれば飢えなかったんだよなぁ

>>87
塩がないから野草そのまま食ったらカリウムとナトリウムのバランスが崩れる

植物もきちんと処理しないと病気になるで。ニューギニアでもクスクスの調理方法が分らず大勢が腹下した

>>96
マ?現地の植物の調理法くらい訓練でやらんのやろか

>>96
パスタやんけ

食べるなら白人がええな

>>101
食用家畜は基本メスやから女の子の肉食いたい

ジャングルってツタとかイバラばっかりで食えるような植物がなかったって証言はあるな
ラバウルみたいに終戦まで放置されてたような場所はしょうがないから野菜を栽培して食ってたらしいが

>>106
せめて芋位は埋めて栽培したいな

「硫黄島の上陸前夜、2名のアメリカ人捕虜が届けられた。(立花少将はこの捕虜に猛然と襲いかかった。
真鍮のステッキで腹に2つずつ打撃を与え、高級副官Hに命じ、司令部前の松の木を背にして針金で首から足まで縛らせ、
『この畜生めらが戦友を殺したのだ、見せしめに殴れ、蹴れ、そして憎め』とどなり散らした」
2、3日、捕虜は生きていた。Tは将校の会食で試し切りの希望者はないか、剣のすごみを披露するチャンスだと言った。
副官のH大尉が『中佐殿、あなたは剣豪です。閣下の命令です』と言うので、不承不承このIが切ることになった。
彼らはその人肉を食し、口をそろえて人肉を供した酒宴の様子を語り、特に中将が『これはうまい。お代わりだ』と要求した

>>107
土人やん

米軍は餓死者あんまおらんかったん?

>>108
居るわけねえだろwwww
砂漠のど真ん中で毎日コーラ3本飲める国だぞ

>>108
米軍は食糧が足りない場合は作戦を中止した

>>108
バルジの戦いとかで一時的に補給がなくて困ったって場面があるぐらいやな
基本は制空権があるから航空機で物資を投下できるんで何とかなった

なんで魚食わんのや
釣り道具くらい持ってかんのか

>>109
海岸線包囲されてるぞ

横井しょういちとかはどうやって暮らしてたんや?
横井しか名前知らんけど他にもおったよな

>>130
下界の村降りて色んなものもらったり、猟でとった動物と物々交換したりして暮らしてたらしいで

>>130
有名なのは小野田寛郎やね。その二人が有名やけど調べると残留日本兵ってめちゃくちゃ多いで

食ったけど内緒にしてる

>>132
流石に戦友食うのはあれやから現地民とかアメカスを黒豚白豚とか言って食べたりね

何が悲しくて、ある日突然南の島で餓死しないといけないわけ?

>>134
軍部が無能だから

こいつ可哀想すぎるやろ
深谷義治
1940年末、極秘の特殊任務を受けて中国人を装い、諜報員として活動を始める。
終戦後も任務続行という命令を受け、中国に13年間潜伏。
1958年にスパイ容疑で中国当局に逮捕され、上海市第一看守所(拘置所)と上海市監獄(刑務所)に合わせて20年4ヶ月収監。
その間、拷問を含む厳しい追及を受けるも、戦後のスパイ活動については完全黙秘を貫いた。
1978年、日中平和友好条約締結に伴う特赦を受け、家族と共に帰国したが、戦後に何者かが軍人恩給を虚偽申請して横領していたため、本来の支給額を大きく下回り、一家は困窮した。
国からは元軍人ではなく亡命者として扱われた。度重なる見直し要求は認められず2015年4月21日に肺炎のため広島市内の病院で死去。

>>161
かわいそう
政府無能すぎる

>>161
報われなさすぎて草

>>161
誰が任務続行の命令だしたんや

>>161
ひえー

中国軍を鍛えたのは残留日本兵で主力は一式戦闘機とかいう話があるしな
インドネシアの独立戦争なんかにも参加してる

>>162
ワイが前教えたニキちゃうの?

残留日本兵は皆欧米植民地解放でゲリラ戦してたから

>>166
残留ドイツ兵の話とか聞かないよな