ゲームの司会者「A〜Cの扉の内1つだけ当たりで、ハズレを引くと死にます」彡(ﾟ)(ﾟ)「じゃあAで」

之未だに仕組みがわからん🤔

>>3
それぞれ1/3と考えるのが間違いなんやで
Aが当たりの確率は1/3、BC残りが当たりの確率は2/3や
つまりBがハズレだと明かされたら、Cが当たりの確率が2/3になる

>>3
はじめから三択じゃなくて二択でしかないんや

>>3
Aが当たりの可能性は1/3や
BCどっちかがあたりの可能性は2/3や

>>3
条件付き確率になっとるんや

司会者「ではBの扉を開けます、Bは当たりでした」

>>16
かわョ

>>16
死んでて草

Bを開けたらハズレだった…じゃあ1/2のままやぞ
司会がハズレしか開けないってのが肝や

>>18
これな
はじめから二択でしかない

わからないやつは扉の数増やせばわかるやろ

>>21
どうなるんや?

>>8.13.15
サンガツ
おぼろげながらわかった💪

ワイ文系
ガチで理解できん

>>24
最初に選んだ時は1/3で当たり
司会者が1個ハズレを選んでくれたから変えるなら1/2
どっちが確率いいかって話やろ?

何で司会者はBの扉を開けたんや
司会者の気持ちが分からん

>>30
Aが正解やからブラフや

>>30
自爆やないん?

よく使われる例えは「扉が100枚だったら」やな
1個選んだ後に司会者が他の98個のハズレを開示して「今なら変更してもいいよ」って言ってきたら答えは明白

>>36
1個しか開けてくれないかもよ

>>36
いやでも扉変えても当たらない可能性あるよね?

ワイガイジやが最初に選んだ場合1/3
後から選んだら1/2やから後から選んだ(変えた)方が確率的にはええんちゃうの?違うん?

>>39
その理屈なら変えなくても1/2やないか?

でもAが正解のときはどう責任取ってくれるの!?

>>46
死人に口なし

これB開いた司会が生きてるんだからBが当たりなんやないの?

>>49
😳
お前の勝ちやね

>>49
天才か?

>>49
まーた天才が出てきてしまったのか

>>49
かしこい

>>49
天才おるやん

へぇ〜俺なら司会者倒した上でA,Cどっちも開けるけどなぁ

>>60
これは百獣の王

よく100個に例えたらっていうけどなんで98個あくねん
あくのは外れ1個だけやろって思ってしまう

>>68
ワイも今それを考えてた

>>68
選んだ扉と他の扉一個残して残り外れを全部開けるって言うふうに解釈すればええやん
4つの扉なら2個開けて5個の扉なら3個開ける

>>68
「100個にすればわかる」で直感的に理解できない人ってどういう考え方でハマってるんだろうと思ったけど、こういう考えだったのか
「他の扉をひとつ開ける」じゃなくて、「当たりと自分の選んだやつを残してその他全部を開ける」っていう操作だと思えばいいんじゃないのか
どっちでも選び直した方がいいことには変わらんけど

>>68
自分が一発でアタリ引く可能性と、司会者がハズレではないかもとお墨付きを与えたやつからアタリを選ぶ可能性やったら後者のほうが高くないか?

ワイ(変えるチャンス与えるってことは今選んでるのが当たりなんやろなあ)

>>74
人対人やと心理戦入るから困りものやね

これいつも思うけど
・最初の時点で3択から選ぶ
・1個外れた時点で開けるかどうか選ぶ
別の時点の確率比較するのおかしくね?

>>80
別の時点じゃなくて最初から最後まで1/3と2/3なんや

ワイ「(あっこれなんJゼミで習ったやつや!)じゃCや!」
司会者「ではオープン!…あぁ〜まさかのハズレだああ!」
ワイ「😠」

>>86
生きてるやんけ!

実際にそうなのか機械で試せよ

>>99
試した奴おるぞ
理論通りに1/3と2/3に収束した

>>99
Pythonにプログラムあるから回せるならやってみるとええで

そのままの時と変えた時の回数の比率がほぼ1:2になる

でも論理的に考えたらAかCが当たりの二分の一だよな

>>116
論理的じゃないです

>>116
樹形図書いてみ

せっかくだから赤で

>>131
コンバット越前はNgp

「ワイくんの選択とは関係なく、必ず司会者が一つの外れを選んであけてくれる」という条件がないと意味がないんだよ
司会者が当たりをあげたかもしれんからな
モンティホール問題は元ネタの番組では「毎週必ず司会者が選択の後で一つ外れを開けた上で、選択を変えるかどうか聞く」という話だったんや

>>139
なんやそうなんか
外れ開けてくれるならなんとなく確率上がるのもわかるわ

>>139
なるほど

いやこれの場合はどっち選んでも確率変わらんな
司会者はハズレとわかってて開けたわけでなく、開けたらハズレだったわけだから確率変動が起きないひっかけケースや

>>144
それで司会者が当たりの箱引いた場合考えると草

>>144
これ
司会者がハズレを知っていて意図的に開けたかが重要

つまり最初にはずれを選んだ場合選びなおしたら当たるということ
選びなおしたら確率は2/3にアップする

>>145
でも2/3の1/2やで

司会者「扉1000000000枚にするで!」
ワイ「じゃあAで」
司会者「Bはハズレでした!他のに変えますか?」
ワイ「」

>>149
その数でAtoZなのか…

>>149
この場合はどうなんや?
変えても変えなくても同じ?

2/3が1/2になったってことか?
文系だから全くわからんが与えられた情報によって確率が変わるってことか

>>155
Bが当たりだった可能性が消えたってことや

>>155
変えたら1/3→2/3になる

変えない場合→Aが当たりの時(1/3)はセーフ
変えた場合→BかCのどっちかが当たりの時(2/3)はセーフ

>>159
でもBがハズレだったことによりAの当たりの確率が1/2になったよね

司会者「ではBを開けます、Bは…あっ、当たりでした」
彡(゚ )(゚ )「…」
司会者「AからCに変えてもいいですけど…どうします?」
彡(゚ )(゚ )「…」

>>167
彡(^)(^)「せっかくやからCに変えるわ!」

しゃーない
数学者ですら1/2と間違えたんやから

>>170
ちゃんと調べろやガイジ
真っ向勝負で間違えてねえよ

10000個のプレゼント箱なら分かりやすい
適当に運に任せて選んだ時1/10000や
この時司会が9998個開けて、こいつらは全部ハズレや!
選び直すか?って言われたら選び直すだろ?
それとやってること一緒

>>213
最初から1/10000で当たり引いてる確率と
1/2まで減ったときに当たり引ける確率とどっちが高いかってことか
分かったわ

>>213
この例えどや顔で書くやつ多いけど数増えたら確率変わるから全くお門違いなんだよな

>>213
ハズレが多ければ多いほど司会者が残した1つがクッソ怪しくて当たりやとは思えるが
1/3程度なら変えなくても正直問題ないと思うんよね(ギャンブル脳)

Cに変更したら1/2になるのはわかるが、Aを選び直すって考えたらそれはそれで1/2やないんか?

>>224
そうです

現実的に考えたら3個程度なら変えようが変えなかろうが結果は同じことよな
何十回とランダムでやるわけちゃうんやから

>>227
最初の選択時と比べて17%上がってるけど、人間の感覚では掴めないだろうな

1個の選択肢が減っても分母が3のままなのはなんでなん?選択肢が2つになったら分母は2でしょ?

>>229
選択肢減ったのが認知上の話やからな
ハズレの扉を開けた後正解の扉をシャッフルしたら1/2やで
その場合選び直すという行為が発生せんけど

最初の選択の記憶を消すとええんやで
1回目 当たりは1/3
2回目(選び直し) 当たりは1/2
変えなくても同じって言う人のほとんどが、1回目に自分が選んだ箱が司会者がチャンスの為に開ける箱と同じ可能性を勝手に排除してるんや

>>237
うーんこの

>>237
勘違いした数学者もここら辺のルールをちゃんと把握してなかったらしいな

へぇ〜俺ならA開けた後にCも開けるけどなあ

>>249
それ確実に死ぬやん

この問題って機械的にやるだけなら確率変わらんよな

>>255
機械的にやって見事に偏ったぞ

司会者「ではBの扉を開けます、Bはアタリでした」
彡()()「」

>>272
モンティホールはちゃんとハズレ開けてくれるから…