俳句出来るやつ来い

1：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
白銀に月影揺るる凍てが原

これさ、凍てが季語になるんやが
月影って秋の季語らしい
季語に優劣ってあんの?優先される法というか

2：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
響き気に入ってるんやけど
何とかならんか
月影はあんま捨てたくないねん

5：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
なんかモンハンっぽい

6：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
凍てを別のにせんとな

9：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>6
やだ

8：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
月さえあったら一年中通して言えるやん月影なんて

14：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
おまえらは
おんjやりすぎ
アホちゃうか

17：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
腹減った
早くごはんが
食べたいな

18：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
おしっこの
湯気がキラキラ
冬の朝

20：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
オナラして
部屋に充満
中毒死

21：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
季重なりっていうやつやな
大半はその句の内容でどっちが主季語か決める
この句の場合の季語は月と凍つ
月含めて季語が二つあるとき月は副季語として機能するのが俳句の基本
ということでこれは凍つが季語になります

24：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
Aiに聞くなり調べたら優劣は無いらしい

25：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>24
それは嘘や
AIちゃんもまだまだやな

30：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
8時半
プリキュアまでは

寝て待つか

31：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
おならぷり
ストーブのそば
火の用心

33：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
イッチが消えてもうたからなんとも
いくらでも解説してやるんやが

35：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>33
頼むわ

36：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
銀彩を
桃に染めゆく
冬茜

51：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>36
この句は意味が伝わりにくいかな
銀彩が銀箔をまぶすことらしいが食器なのか絵画なのか何を差してるのか分からない
そのせいで冬茜が桃色に染めていくものの不明瞭で解釈しづらい

41：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
初雪に
肩染め笑むは
紅の君

43：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>41
学がないよね君

63：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>41
恋人同士が雪の中にいて彼女が頬を染めてるという意味だと解釈した
それを少し詩的に変換して初雪に肩を染める表現し
また紅潮した頬を紅の君と表現した感じかな
申し訳ないが俳句としては糞陳腐かな

49：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
初雪や
白く染めたる
想い人

53：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
冬コミは
男津波で
汗まみれ

57：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
雪かきで
疲れていても
マスをかく

59：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
ミポリンは
ヒートショックで
死んだのか

60：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
ラーメンや

ああラーメンや
ラーメンや

61：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
ワイ国語3だから夏井ニキの解説見とくわ

64：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
寒暁や
雲間穿ちて
光建つ

70：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
昔区切れっていう表現方法習ったけどどういう意味があるんや?知ってる奴おりゅ?

74：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>70
曲で言う転調みたいなもんやない
次の句を強調するもんやとワイは解釈してる
○○かな。とか○○よ。とか

83：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>70
区切っていうのは文章でいうところの読点のことやな

89：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>70>>83さんがつ
古池や蛙飛び込む水の音
例で言うと古池でくぎって後文章強調してるわけなや

71：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
見渡せば
花も虫もなかりけり
雪ばっか

81：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
揺れる波間とか
白く染めたるとか
無駄が多い

82：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
初雪と結び付けがないのは俳句としてええのか

87：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>82
せやな
季語と近いより遠いほうが好かれやすい
その句の場合も恋人の家まで付いていく道中に雪の中で頬が赤くなる意味も含まれてるやろ

85：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
!tanzaku
うんち
うんち
うんち

92：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
腹の肉
千切って食べて
また太る

95：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
えなんかあかんかったか

96：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>95
ちゃう、みすや
ちょっとまって

100：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
例えばや
初雪に畳みし傘を重ね合う
こんな感じや

102：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>100
さすがや

105：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
これは傘の方が秀逸やな

106：なんJゴッドがお送りします2024/12/08(日)
>>105
大体分かって来たやろ