0001:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
なろう作者「周りの人間をもの凄い馬鹿だらけにしたろ!」
自分が努力で上を目指して解決するではなく、上の足を引っ張って引きずり下ろすという性格が悪い無能の思考だよな
0002:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
性格が悪いんじゃなくて想定出来る知能の最大値が主人公になるから、他を下にするしか方法が無いんや
0003:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
なお「座る」という行動をしただけで周りが驚愕し褒め祟られる作品もある模様
0023:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
>>3
草
奴隷の世界かよ
0004:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
そんな知欠だらけの世界で誰がどうやって文化を紡いで人類生き残ってきたんや
なろうのヨーロッパ風建築物建てたのもその知欠世界の住人か?
0005:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
追放モノですら主人公と同じ職業のやつ全員を無能にすることで主人公sugeeeeしてるパターンもある
0013:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
>>5
追放モノって一番無能なの主人公だよな
最初から本気出せや可哀想なのは無能の穀潰し追い出したのに後からボロボロにされる追放した側や
0006:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
そりゃ読者も感心するような頭の良さを出そうと思えばよっぽど練らなきゃだし、さらに継続するならまたネタ考えなきゃだし
0008:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
ありとあらゆる教授のケツナメをするために生まれてきた
全自動人型ケツナメ機です
0009:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
銀河英雄伝説かな
0010:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
食べ物を「焼く」という行為だけで 驚かれ崇められる作品もあるらしくて逆にすごいというか、なんでその世界の住人はそんなところだけ原人レベル止まりなんだよってなる
0011:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
>>10
読んでるのなんか半分原人みたいなモンやからええんやろ
0012:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
ウィキから丸コピうんちく主人公とどっちがマシなんだろう
0015:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
結局ほとんど「学歴ビリが特別学級で無双」の構図だよね
0016:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
各作品の主人公同士を競わせるとどうなるの
0018:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
料理系だと血抜きを知らないとか、アク抜きを知らないとか、「甘い」を知らないとか池沼ってレベルじゃないぞ
0020:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
数式解いて魔法使うみたいな世界で頭いいヤツらがこぞって数学の研究もしてるはずなのに等差数列の公式ですごいすごい言われてる漫画みた時は世界全体の知能の低レベルさを感じた
0021:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
困難を努力で乗り越えて成り上がる演出を入れるとメイン読者層が共感できないからやろなぁ
0022:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
普通の創作物 頭のおかしい作者が書いた王道健全な物語
なろう小説 常識人の作者が書いた邪道不健全な物語
だからむしろ教育に悪いのは普通の創作物なんだよな
なろうは常識も教養もある作者がウケるためにわかってなろう書いてるし読んでる側もわかって読んでるからなんら問題ない
0024:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
>>22
「普通の創作物」とか主語が大きくて草
0025:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
「それだけじゃないぞ……! 食事も木箱の上に乗っけている!」
「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ!」
「…………どうしてだろう。何故か視線を感じるよ」
「気にしすぎだ。今は食事に集中だけしていればいいさ」
「そうだね……ううっ」
もぎゅもぎゅと口を動かして食べる少女。元から量もそんなに多くなくて、あっという間に食事は終わった。
「そろそろ店を出るか」
「そうだね……」
そう思って私たちは席を立ったその時だった。先程の女店員がこちらにやって来て。
「あ、あの……! それはどうされたのですかっ!」
「それ……とは。この木箱の事かな?」
「そうです。私、それに座って食べる人を始めて見ました。だけど、これなら服も汚れなさそうで……」
「なら、君も座って見るといい」
その言葉に店員は嬉しそうな顔を浮かべて。
「い、いいんですかっ!? 座っても!」
「…………ああ、構わないが」
「ありがとうございます! 貴方は優しい人なんですねっ!」
その喜びように私もケーレスも顔を見合せて同時にため息を吐いた。
「良かったらそのまま置いてもいいが。後で捨てようと思っていた所だったからね」
元々は先程の部具店のいらないものを私が譲り受けただけの事、この店が引き取ってくれるのならば、それはそれで手間が省ける。
「そんな……本当に何と礼を言っていいのやら…………」
「それなら礼の代わりにこの技術を広めて欲しい。さすがに立ったまま食事をするのはキツイからね」
「元よりそのつもりでした。これで誰も食事の時に筋肉痛にならなくて済みます」
「そうか、では私たちはこれで……」
さっきの会話を聞くに、きっとすぐに椅子とテーブルの技術は量産されるだろう。ならば後はそれを気長に待つだけだ。
「金はちゃんとテーブルの上に置いてあるから安心してくれ」
「な、なるほど……この大きいのがテーブル。分かりました、ありがとうございました」
そう言ってお辞儀をする女店員。それに私たちは何と返していいのか分からないまま店を出た。
0026:なんJゴッドがお送りします2023/11/13(月)
>>25
木箱は木箱のままで
いきなり「テーブル」にはならんやろ😅
元スレ:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1699863056