ワイ、会話文は書けるが地の文書くの苦手

世の中言うほど書けるやつなんておらんねんで
ワイも頼まれて原稿書いたりする身だが書けてるとは思わんわ

>>2
そうなんか

「お久しぶりです、勇者」
勇者が後ろを振り向くと、そこには白いローブに身を包み
栗色の髪をポニーテールに結った女が立っていた。
こんなんしか書けんからなあ

>>3
白いローブ←白いローブってシスターとか魔法使いとか色々あるけどどういうのなんや?
栗色の髪←滑らかなとか艶やかなとかの魅力的に見せる説明が欲しい
結局イメージしやすい情報量が大事なんやね

>>3
十分でしょ
読者がイメージしてるそのままを想定してるならそれで問題ないよ
面白いかはそんなところにはない
ただ俺はその文見ただけで読む気失せる内容ではある

>>3
白いローブに身をつつんでるのに
どうやってポニテや女性と判断したんだよ

>>3
変な副詞がないぶん好感は持てる
すごいとか使い出したらちょっと引いちゃうので

地の文?

>>7
小説の会話文じゃないやつ

地の文多いの嫌う人増えてるしええんやないか

>>9
マジかあ