チャラ男「おっ可愛いねwホテル行かない？ww」女にしか見えない男の娘「はい…」←こういうの

この後男であることを話して無理矢理チャラ男犯すエロ漫画ない?
ホモじゃないんだけど抜きたい

でも本当は?

睡眠薬サーってやって一転攻勢やな

あったな二人組のやつやろ?

実際チャラ男と付き合うのってハッピーエンドよな

チャラ男「やべぇハマったわまたやろうぜ!」

お願いします
もちろん掘られてるものがいいけど最悪騎乗位でもいいです

トッモ「そりゃありがたいけど…それとその格好は結びつかんだろーが!」
ワイ「そう?家事といえばメイドさんやんw ほら、ワイ形から入るタイプやしw」
ワイ「それにトッモこういうの好きやろw(クルッとターンしてスカートヒラヒラ)
トッモ「えっ…それは…///」
ワイ「www赤くなってるしw」
トッモ「っ…!赤くなってねーよ!!(ドキドキ)」

ワイ「ふぅ。あとはこのグラスだけか。」
ワイ(あ、このグラス…トッモとふたりで旅行行った時に一緒に買ったやつ…)
ワイ(使ってくれてるんだ…ふふ)
ワイ「も〜、一人暮らしなんだからもっとこまめに洗えよなー、まったく///」
ワイ「よし、あとはゆすいでっと…あっ!ツルッ ガシャーン!」

トッモ「どした!?」
ワイ「トッモ…ごめん、このグラス、割れちゃった…」
ワイ「ごめん…せっかく一緒に買ったやつなのに…(ウルウル」
トッモ「あっバカ!破片さわるな!!」
トッモ「手見せて…よかった、怪我はないみたいだな…(ホッ」
ワイ「トッモ…///」
トッモ「割れちまったもんはしょうがねえよ。それに同じやつ買いにまた一緒に行けるし」ヘヘッ
ワイ「……///(キュンキュン)」

あるで

お願いします

〜トッモの部屋〜
ワイ「洗い物はすんだし、次はなにしよっか」
トッモ「ん〜…掃除はこないだしたし…って、別に俺はご奉仕とか頼んでねーけど…」
ワイ「もうこんな時間だし、ごはんつくるね」
トッモ「また食器割るなよ〜(ニヤニヤ)
ワイ「わかってる!…あ、けどまた割ったらまたトッモに心配してもらえるならありかも?」
トッモ「次割ったら殴る」
ワイ「も〜いじわる笑」

ワイ「どうかな?美味しくできてるといいんだけど…(ドキドキ」
トッモ「ん〜…うん、うまい!ワイって結構料理うまいじゃん。」
ワイ「ほんと?よかった!まあトッモのことを思って作ったからね(ドヤァ」
トッモ「あー…まあそれはおいといて」
トッモ「お前自分のぶん作ってないの?」
ワイ「あー。うん。ご奉仕だし。」

age

トッモ「はあ?でもお前腹減ってるだろ?」
ワイ「うーん、結構空いてきちゃったかも。」
ワイ「あ、じゃあトッモのそれ一口ちょうだい♪」
トッモ「…まあいいけど。ほら」
ワイ「んーんー!(首ブンブン)そうじゃないでしょ!」
ワイ「……(目を閉じて口をあーん」

はい

トッモ「……ったく。」
ワイ「んっ♪ほんとだ、おいし♪」
ワイじゃあ今度はワイからトッモにお返し♪はい、あーん」
トッモ「なんだよそれ…あ、あーん…(ドキドキ」
ワイ「♪おいしい?」
トッモ「さっき言っただろ…うまいよ…///」

お願い

なんかキチガイいて草

段々萎えてきた頼みます

ほもじゃん

少しだけ女の子になる

ワイ「さっぱりしたねー♪」
トッモ「そりゃよかったな…」
ワイ「トッモ、なんか顔赤いかも。もしかしてのぼせちゃった?(おでこピトー」
トッモ「い、いや、だいじょうぶだから!(ドキドキ」
ワイ「? ならいいけど…」

ワイ「じゃあ今日最後のご奉仕にマッサージしちゃいまーす♪」
トッモ「も、もういいよー…」
ワイ「いいからいいから♪こう見えて結構うまいんだよ?(フフン」
トッモ「……(ベッドにうつ伏せに寝転がり」
ワイ「んしょ、んしょ…トッモ、結構凝ってるね…気持ちいい?」
トッモ「あーー…ほんとに気持ちぃ……」
ワイ「……あー、結構力入れてやってたからなんか疲れちゃった(ドサッ」
トッモ「…さんきゅ、きもちよかった」
ワイ「…ん」

ベッドで寝転がりながら向かい合うワイとトッモ
トッモ「…お前さぁ、ほかのやつにもこういうことしてるん?」
ワイ「…んー?こういうことって?」
トッモ「その…女装して家押しかけたりとか…お前ケンモんちとかにもよく行ってるだろ」
ワイ「あー……してたら嫌?」
トッモ「嫌っていうか…そんなことないけど……」
ワイ「ほんとにぃ〜?じゃあなんでそんなこと聞くの?(ニヤニヤ」
トッモ「……」
ワイ「…ふふ、大丈夫!トッモにしか見せてないよ♪」
トッモ「…もっと警戒してくれ」

ワイ「警戒ってなににさ?」
トッモ「……」
ワイ「?」
トッモ「…だーー!お前自覚ないかもしれんけど女装してたら女の子にしか見えねーの!てか結構かわいいし…(ボソ
トッモ「だからそういうかっこするんだったらそれなりの振る舞いをしてくれないと困る!!」
ワイ「トッモ…んふふふふふ?」

トッモ「な、なんだよ!気持ち悪い笑いすんな!」
ワイ「え〜?だって嬉しくて…トッモにかわいいって言ってもらえたー!って♪♪」
トッモ「〜〜〜!!(顔を真赤にして背中を向ける」
ワイ「そ・れ・に〜」

まだ?そろそろ一枚ぐらい男犯されてるの貼られてもいいことやん

ワイ「ねぇ、もしかして今も大きくしてたりして…(さわさわ」
トッモ「ちょっ…やめ…」
ワイ「トッモ…ワイね、トッモがワイに興奮してくれたの、嬉しかった…」
トッモ「ワイ…(ドキドキドキ」
ワイ「ワイもトッモに興奮してる……心臓の音、すごくドキドキしてるもん…」
ワイ「ワイ、もっとトッモとドキドキしたい…」

ワイ「トッモ、こっち向いて…?」
トッモ「ワイ……」
ワイ「んっ…(チュ」
ワイ「えへへ…はじめてだったんだよ」
トッモ「ワイ…!(ガバ」
ワイ「んぅ…!トッモ…(ギュッ」
ワイ「トッモとずっとこうなりたかった…(ポロポロ」
トッモ「うん…」
ワイ「トッモ…トッモのほうからしてほしい…」
トッモ「ワイ……ちゅっ」
ワイ「んっ…」

ニューハーフがKBTIT掘ってるアレみたいなやつ言うほどみたいか?

んっ…ちゅ…ちゅぅ…はぁっ…ちゅぷ…んん…ふ…
ちゅる…んちゅ…ちゅぱ…ふ……んぅ…ちゅ…
ワイ「ん…ちゅ…トッモのキス、気持ちいい…」
ワイ、トッモのあそこに手を伸ばす
ワイ「トッモのここ、すごく熱いね…(サワサワ」
トッモ「あっ…ワイのだって…すごく硬い…(ニギニギ」
ワイ「ゃんっ…もぉ、もっと優しくして…」
ワイ「ね、トッモ…一緒に気持ちよく、なろ…?」
トッモ「……ん」

トッモ「うっ…ワイ…ワイ…!」グチュグチュ
ワイ「トッモぉ…っお願い、キスしてっ…」
トッモ「ワイっ…んっ…ちゅぷ…ん…ふっ…」
ワイ「ちゅ…ちゅぷ…はぁ、トッモ…っ…すき…すきぃっ…」
んっ…ちゅ…ちゅぅ…はぁっ…ちゅぷ…んん…ふ…
ナレーション「お互いの粘液と吐息が混ざり合う音と、時折溢れるかすかな甘い嬌声だけが響き渡っていた…」

おいワイのSSは読んどるか

男の娘とか腐女子の餌だろきめえなあ

通算成績
巨人 5992勝4283敗325分 .583
阪神 5309勝5000敗318分 .515
中日 5274勝4988敗350分 .514
広島 4366勝4671敗346分 .483
ヤク 4233勝4844敗304分 .466
横浜 4061勝5028敗293分 .447

腐女子きもすぎ
男の娘なんてただの奇形だろ

幽霊か何か?

男の娘とかおそ松より腐女子の性癖にストライクなゲテモノやん

トッモ「美少女ちゃん、次ワイと講義室同じやんね!一緒に行こうや!」
美少女「えっ…けど、いいの?(チラッ」
トッモ「あー、いいの!あいつは次講義別やし、今別れようとしてたところやから!」
美少女「ふーん?そっか、じゃあいこっ!またね、ワイくん(ヒラヒラ」
ワイ「うん…またね、美少女ちゃん、トッモ…(ギュッ」

その夕方、学食にて
ケンモくん「なるほどね。それで美少女ちゃんにトッモのやつをとられたと」
ワイ「そうなんだよ!トッモったらひどすぎない!?」
ワイ「仮にもわたしはトッモの…カノジョ…なのに(ウルウル」
ケンモくん「?お前らって付き合ってたの?お前から告ったのか?」
ワイ「えっ!?そ、それは…告白とかは…してないかもだけど…でも…」

俺男だけど男の娘本っっっっ当に大嫌いだわ
気持ち悪い

ケンモくん「じゃあやっぱ付き合ってるってのはワイの勝手な思い込みじゃん」
ワイ「うぅー…」
ケンモくん「トッモ美少女ちゃんのこと気になってるって前に言ってたし」
ワイ「で、でもでも!トッモはちゃんとわたしのこと好きだもん!」
ワイ「好きだから…あんあことも…(ウルウル」
ケンモ「……まあ、あれだ。美少女ちゃんを追いかけるのをやめさせればいいんじゃないか?」
ケンモ「美少女ちゃんって見るからにパパ活とかしてそうだし。なんか理由つけて冷めさせよう」

ナレーション「そしてある日──」
美少女ちゃん「あっ、ワイくん!おはよー!」
ワイ「あ、美少女ちゃん…おはよ」
美少女ちゃん「あ、そのコスメってあのブランドのでしょ!私も同じ!」
ワイ「へ、へえ。そうなんだ。」
美少女ちゃん「ワイくんって最近すごく可愛くなってきたよね!」
ワイ「あ、ありがと…。」
美少女ちゃん「うん!もしかして好きな人ができたとか〜?(ニヤニヤ」
ワイ「……//////」

美少女ちゃん「…そっか。からかってごめんね!私、ワイくんのこと応援してる!」
ワイ「…え?」
美少女ちゃん「ワイくんすっごく可愛いし、きっと大丈夫だよ!」
ワイ「美少女ちゃん…わたしのこと…気持ち悪くないの?」
ワイ「こんなのと仲良くしてくれるの…トッモだけなのに…」
美少女ちゃん「ワイくん…ぜんぜんそんなことないよ!」

ワイもほしい

三次の可愛い子とやってるワイは二次元じゃ物足りない

残酷な熾天使来んでくれ…

KSKKSKKSK

ふたなり好きって普通だと思ってたんだが…ワイのトッモ全員嫌いらしい

チャラ音「知ってたけど?w」

A. 美少女ちゃんと遊びにいってみる
B. ケンモくんにもう一度相談に乗ってもらう

星ゅ

マルチポストかかりました

そして講義後
美少女ちゃん「ワイくん!おまたせ!!」
ワイ「美少女ちゃん!ううん、わたしもいまきたとこだよ!」
美少女ちゃん「そっか、よかった!あのね、行きたいカフェがあるの!インスタで話題なんだけど…」
ワイ「へ〜、どこ?あ、ここかぁ!わたしも行きたいと思ってた(>▽<)」
美少女ちゃん「あとここのタピオカが…」
少女談笑中…

腐女子のステマでごり押しして流行ってるようにみせかけて爆死した男の娘

bbXウザいよ…

美少女ちゃん「あっここここ!ここのカフェに行きたかったの〜!」ガチャ
店員さん「いらっしゃいませ…」
ワイ「わっちっちゃい店員さん…可愛い」
店員さん「……こちらへどうぞ///」
美少女ちゃん「いつもはスタバだけどこういうお店たまにくるといいよね〜」

ここは守る

落ちそう

店員さん「…お水どうぞ(ダァン!」
ワイ「ひっ…!え、えーとわたしはブレンドコーヒーで…」
美少女ちゃん「わ、わたしもー」
ワイ「あの店員さん、かわいいのに急に怖くなった…(ヒソヒソ」
美少女ちゃん「ね…なにか変なこと言っちゃったかなあ…」
厨房<チ、チノちゃん!お客さんに冷たくしないで!うるさいですね...

頼む

そしてその夜──
ワイ「お、おじゃましまーす」
美少女ちゃん「いいよ、上がってあがって〜♪」
ワイ「わぁ、美少女ちゃんの部屋すごい可愛いね…!」
美少女ちゃん「ごちゃごちゃしてるでしょ〜適当に座っててね」
ワイ(美少女ちゃんと一緒に遊んで楽しかったな…ふふ)

こんなにいたら一人ぐらいは誰か持っててもおかしくないやろ

美少女ちゃん「ワイくん、ごめん!今お茶切らしてたみたい…」
美少女ちゃん「ううん、ちょっとそこのスーパーに買いに行ってくるね!」
ワイ「えっ!そんな気にしないでいいよ〜!じゃあわたしも荷物持ちに…」
美少女ちゃん「いいからいいから!ワイくんはお留守番してて!」ピュー
ワイ「いっちゃった…」
??「あれ〜、お客さん〜??」

落ちたな

このままじゃ落ちちゃう
だれか力を貸して

助けたる

おそ松さん以下の腐女子媚びが男の娘キャラな

落としてはいけない

落ちる