地球上には、真反対の位置にあって、気温気圧が等しい２点が必ず存在する

真反対の定義がわからない

>>3
日本とブラジルみたいに、地球の中心に対して対称な2点や

海と地上でも?

>>4
うん
正確には海上と地上でもだな

はえー 富士山噴火したらブラジルも気圧変わるんやな

>>10
お前は何を言うとるんや?

そもそも地球は丸くないやろ

>>14
正確な球じゃなくても問題ない

ボルスクウラムの定理やね

>>19
お、分かるやつがおったか

じゃあ南極点と北極点は同じなんか?
はい論破

>>20
全称命題と存在命題の区別ぐらい付けろ

温度はマクロな指標だから成り立たないよ?

>>23
連続的に変化する指標なら何でも成り立つ

それ真反対の位置か?

>>28
探せば真反対同士の位置でそれを満たす場所があるってだけや

アフリカの反対北アメリカじゃん気温違うよね?

>>29
任意の点に対して反対の点が同温同圧という意味ではない
反対の点同士で同温同圧な地点が少なくとも1組存在するという主張や

ある一瞬で観測すれば地球の真裏同士で気温気圧が同じになる場所がどこかにあるって話で常に特定の場所が気温気圧同じって話ではないぞ

>>33
すまん
確かにそうやな

あーはいはいあれねあれ
不動点定理
気圧が連続だからな

>>38
分かっとるね

それがなんでそうなるのか教えてくれ

>>39
数学の命題やから説明が難しいんや
でもこれの次元を1つ下げたバージョンなら高校数学で説明できる
「赤道上には、真反対の位置にあって、気温が等しい2点が存在する」
↑こういうのが1次元下げたバージョンの例や

確かに考えてみるとそうだな
証明以前ににこの命題自体なかなか思いつかん

>>42
ワイが数学勉強してて一番感動した定理の一つや