最近の東大生「医者も官僚も落ちこぼれのゴミ。起業家こそ至高。」←これ

まぁ正論やろ
起業家というか企業の創業者が世の中で一番価値のある存在やし一番偉いよ
医者も官僚も所詮は人に使われてるだけの底辺やしな

>>5
ほんこれ

まぁ正確には
起業家ではなく
成功した起業家な

>>7
成功の定義は?

で、学歴は?

>>11
HYPSMの院卒
貴様は?

本当に人気なのは起業家でも官僚でもなく、コンサル業とかいう虚業だよ…

>>14
虚業なのは戦コンだけやろ
総合コンやITコンはちゃんと実行領域まで着手して確実にクライアントや社会に価値をもたらすところまでやるからガチガチの実業やぞ

>>14
起業家ってVCにそそのかされて千三つの世界に押し込まれるだけやしな
だからこそコンサルに行き着くんやろ

国家レベルで物事の仕組み作れるから楽しいだろ

>>19
本当にそうしたいなら孫正義みたいなのになるしかない
所詮雇われじゃ自分の意思で仕組みなんて作れん

youtuberの方が強そう

>>23
起業家からすればユーチューバーなんて虫けら以下やろ

イッチはなんでならんの?

>>31
すでになった

権力において資本家>>>>>>>高級官僚

階級国家論
(読み)かいきゅうこっかろん
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「階級国家論」の解説
階級国家論
かいきゅうこっかろん
国家を階級的抑圧ないし搾取のための機関であるとする国家論をいう。このような考えはすでに古代ギリシアからあったが,これを世界史的見地から理論づけたものとしてマルクス主義が有名である。エンゲルスは「国家は有力な経済的支配階級の国家である」とし,またこの階級は「政治的にも支配する階級である」と規定した。なおレーニンはこの国家観を継承して「国家は和解することのできない階級対立の所産である」とした。
https://kotobank.jp/word/階級国家論-42239
国家の本質をめぐっては,大別して2つの見解が対立している。 (a) 国家を共同目標を達成することによって社会全体に奉仕するものとみる見方と,(b) 国家をその時代の生産手段を所有する支配者の階級利益を擁護するための機関とみなす説である。前者は国家を最高善の実現とみるプラトン以来の国家論の主流であって,近代政治学に継承されている。後者はマルクス主義の立場に代表されている。国家の起源に関する主張には,イデオロギーとしての意味をもつものと,その歴史的説明とがある。前者には神権説や社会契約説が,後者には征服説,搾取説,原始存在説などがある。国家の形態を,通常歴史的観点から,奴隷制を基盤とする古代国家,農奴制に基づく封建制国家,資本主義に依拠した近代国家,および社会主義国家に区分するのはマルクス主義の学説である。
https://kotobank.jp/word/国家-65173

YouTuberも売れればみんな法人化するし実質起業家やろ

>>49
実質って言っているあたりねぇ

金稼ぐだけが人生じゃないけどな
やりたい事出来て暮らせるぐらいでええわ

>>59
さっきトンチンカンな発言したゴミやん