ジャイアン（29）「ようのび太ぁ借りてるぞぉ！」しずか（29）「ぁんっ、おかえりなっさぁっ」パンパン

のび太(29)「じゃ、ジャイアン…きてたんだね、はは…」
ジャイアン「おうよっ!はは!しずかの奴また一段と濡れやすくやってんぜ!」パンパン
スネ夫(29)「さぁすがジャイアン!のび太なんかよりテクニックあるもんねぇ〜」
しずか「ぁんっ、ごめんなさぁっぃ、ぁん、あんっ」
ジャイアン「昔からそうだろ?お前のものは俺のモノ。がーははっは!」
のび太「ぐっ……」
スネ夫「のび太!そんなしょげた顔してないでさ!しずかちゃんの為に風俗行って練習しようよ!僕ちゃんのオゴリーー」
ジャイアン「がはは!よかったなぁのび太!スネ夫に感謝しろよぉ」パンパン
のび太「ぁ、あはは…それは、嬉しいな…でも…」
スネ夫「行く、よな?」ギロ
のび太「うん…」
しずか「いやぁっ、のびったさぁんっ、ぁんっ」
ジャイアン「しずかぁ?アイツはああ言う奴だ!俺の方がお前を愛してるし気持ちよくしてやれるぜぇ?なぁ?」パンパン
しずか「あんっ、そんっな、っあんっ」
ジャイアン「ほら舌だせよぉ、んっちゅぷじゅぷべろ」パンパン
しずか「んっちゅっぢゅぷっぇろれろっあんんっはぁんっ」

のび太「くそぅっ…くそう…っ」トボトボ
スネ夫「のーび太。お前の気持ちわかるよ」ポンポン
のび太「分かってるならどうして…っ」
スネ夫「昔から変わらない現実じゃないか。大事なモノはジャイアンの物って決まってるのさ。僕だってママを取られたんだ」
〜回想〜
ジャイアン(12)「がーはっはー!クラスの女子よりすんなり入っていい感じだぜぃー!」パンパン
スネママ(35)「あほぁっんっ、すねちゃまっ、すねちぁまぁああああぁ〜〜」
スネ夫(12)「ママーーー!!」
スネママ「イクザマスッっ、小学生ちンぽでイグざマすゥうぅう〜〜ー」ビクビク
〜〜〜
のび太「そうだったね…ゴメン」
スネ夫「知らない所に逃げようとしたってムダさ。君から奪ったドラえもんのどこでもドアで追いかけてくる」
のび太「ドラえもん…ドラえもん…っ」
スネ夫「ドラえもんはブチ壊されて四次元ポケットだけがジャイアンの手中にある。僕たちはもう終わってるんだよ」
のび太「ああぁ…ああああああ…」
プルルルルル
のび太「!?…もし、もし…」
ジャイアン『おいのび太ぁ!!』

これイッチが考えたんか?凄いやん

のび太「ジャイアンっ…どうしたの?」
ジャイアン『お前んちのよぉ!バイブどこにあるかしらねぇかぁ??』
のび太「バっ!?そ、そんなものないよっ!!」
ジャイアン『あれぇ?っかしいなぁ』
しずか『やめてっ、のび太さんは知らないのっ』
のび太「しずかっ!」
ジャイアン『ぬぁんだそーだったのか!がはは!そうだよなぁのび太じゃ満足できないもんなぁ!』
のび太「しずかあぁ…」
ジャイアン『あったあったこれかぁ!こんなもん自分で買ってたんだなぁのび太に内緒でよぉ!』
しずか『ちがぅっ、ちがうの』
ジャイアン『俺のテクニックとこいつでイキまくらせてやる!』ヴィィイイイゥン
しずか『あぁぁああぁんっ、ぁんっ、たけしさっ、だめっらめぁああああんっっ』ビクビク
のび太「しずか!!!しずかぁあああああ!!!」ムクムク
ツー…ツー…
のび太「しずか…しずかぁ…」ムクムク
スネ夫「のび太…おっきくなってるそ」サワサワ
のび太「スネ夫ぉ…」
スネ夫「よーしソープ着いた。楽しいことを考えようよ!僕たちもここでスッキリ気持ちよくなろう!」

ドラえもん
のび太のカラミざかり

ボーイ「いらっしゃいませ。女の子はこちらからお選び下さい」
スネ夫「うひょー!!レベルたっけー!」
のび太「…しずか……」
スネ夫「もーいつまでしょげてんの!こっちも別の女の子と楽しんだらいーじゃん!僕ちゃんこの1番高いコにする〜!」
のび太「そう、だね…えーっと、、ん、え!?この子、JC!?」
スネ夫「おっ!超ロリカワじゃん!本当のJCなわけないでしょバーカ!それくらいロリってこと」
のび太「だよね、、うんよし。この子にしてみよう」
スネ夫「じゃあ各々イッてきましょ〜〜」
のび太「…風俗とか何年振りだろ。。しずかと付き合ってから一度も行ってないな…」
コンコン
JC「失礼しまーす」
のび太「きた…っ!!」
J(ジャイ)C(コ)(27)「よろしくお願いいたします」
のび太「うげェ!Photoshop!!」

ジャイコは草

ジャイ子「あれ!のび太…さん…?」
のび太「あはは…ジャイ子ちゃん、久しぶり…」
ジャイ子「そうよねのび太さんよね!まー久しぶり!嬉しぃいイィ」
のび太「なんでよりによってジャイ子ちゃんなんだよ…くそっ…」
ジャイ子「ってあれ?のび太さんってご結婚されてなかった…?」
のび太「えっ??うん、えっとまぁ、、一応」
ジャイ子「だよネぇ。てコトはあれぇ、もしかして喧嘩したんだ?」
のび太「まぁ…そんなトコ…かな…ッ!?んぢゅぷっ」!?
ジャイ子「んっぢゅっぷぴはぁっ!ならぁ……ワタシがのび太さんのこと癒してアゲル…」
のび太「ふぁあ……もぅどうにでもなれ…」

パンパンパンパンッ
のび太「はぁっ!でるっ!でるよぉ!」
ジャイ子「だしテぇ!ジャイ子の中にだしてぇえぇ!!!」

しずちゃんじゃないんか?

プルルルルル
ジャイアン『もしもし、スネ夫か?うまくいったか?』
スネ夫「ああジャイアン。無事ジャイ子ちゃんへ誘導できたよ」
ジャイアン『ガハハ!よくやった!今度お前も一緒に3Pしような!』
スネ夫「う”んっ♪」
パンパンパンパンッ
しずか「あぁんっ、もうらめったけ、しさっあぁんっ」
ジャイアン「イグゥぅうう!!!」ドピュピュッ
しずか「ああぁああんつっ」
ジャイアン「フーー!流石に13連発は疲れたぜ!ノド乾いたな、のび太の奴風俗に夢中で電話もでねーぜ?おいしずか!レッドブル買ってきてくれ」
しずか「は、はひぃ…」
ジャイアン「いい子だぁ。クズ旦那の代わりに帰ったらもう十発だしてやるからな!ガーハハハ!」
しずか「はぁ…はぁ…」トボトボ
出来杉(29)「あれは……しずかちゃん…?」

ええやん

続けたまえ

しずか「出来杉…さん?」
出来杉「しずかちゃん!久しぶりだね。ん、なんだか元気ないね?」
しずか「…うぅっ…出来杉さんっ…出来杉さんっ…」ポロポロ
出来杉「どっ、どうしたのっ?とりあえず僕のマンションすぐそこだから中で話きこうか」

なんなんやこれ

出来杉「……そんなことがあったんだね」
しずか「うぅ…」ポロポロ
出来杉「はーー……。許せないな。剛田君も、のび君もね」
出来杉「でも大丈夫。しずかちゃんは僕が守るから」
しずか「出来杉さん…っ」
出来杉「実はずっと好きだったんだ、君のこと。この恋が叶わなくとも君が幸せならそれでいいと思ってた。けど…僕は決めたよ」チュッ
しずか「!!っん、ちゅっぷ…」
出来杉「これからは僕がしずかを幸せにするから」
しずか「出来杉さん……っ」
出来杉「っちゅっぷっれろっちゅ」抱きしめる
しずか「ちゅっぢゅぷっれろれろちゅっ」抱きしめる
出来杉「しずかっ、しずかっ!!」パンパンっ
しずか「ぁんっ、出来杉さんっ、出来杉さぁんっ」ビクビク
〜〜〜
ジャイ子「あはぁンまだイグっ!」
のび太「あっあっあああっ」ドピュピュ
………
……
…

松尾に逃げるなよ

失望した

3P好きすぎやろ草

そっとG

急にしずか饒舌になるの草

しずか突然どうしたん?

はい

前ふりが長い

巨人の29って誰や

出来杉がボコボコにされるの見たかったんやがなぁ

長い

なんで急に窃盗事件のニュース喋りだしたん?

作り直せ

3pに対する熱いこだわり