黒ギャル｢うっ、腹いてー…｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｯ

渋谷に向かう電車内で美咲は不意な便意に襲われ、渋谷駅に着く同時に電車を降りて駅のトイレへと駆け込んだ。
(やべっ、漏れるッ…!!)
カツンカツンカツンカツンッ!!!!
黒のロングブーツを履いた激しい足音が、彼女の便意の緊急性を物語っていた。
ガチャッバタンッ!!
乱暴に扉を開け閉めすると、彼女はすぐさま便器の上で大きく股を開き、短いホットパンツを下着ごと膝下までずり下ろした。
ブビチイィッ!!ブチュブチュブチュッ!!!!
その瞬間、美咲の肛門が大きく開き液状の便を噴き出した。下痢まみれになった床。彼女は便器に尻を向けるまで我慢出来ず、下痢便を辺りに撒き散らしてしまったのだ。衣服を下ろすのが間に合わず、履いてきた黒い下着も少し汚してしまった。

(うわっ、最悪…)
肛門部分が自らの便で茶色く染まり、悪臭を放っている下着を見て彼女は愕然とした。
「うぅっ…!!」
ブチュブチュブチュ!!ブビイィーーーーッ!!!!
ブリッブリブリブリブビビビイィッ!!!!
ブボボボボボボボオォッ!!ブリュブリュウゥッ!!
彼女が便器に尻を向けると、もはや制御の効かなくなった美咲の肛門から激しい下痢便が続けざまにひり出された。下品な音と共に泥のような下痢便が次々と便器の中に注がれた。
「うぅっ、く…」
ブゥッ!!ブウゥゥッ!!
ブウウウウーーーーーーーーッ!!!!
間髪入れず、彼女は女子トイレ中に響くような大音量のおならを連発した。便同様に彼女のお腹の中に溜まっていたガス、それが今激しい音を立てて彼女の肛門から放たれたのだった。
ブリュッ、ブチュブチュッブビビビ!!!!
ブジュブジュブジュブジュウゥッ!!ブリュブリュ!!
「ってぇ…」
彼女から弱々しい蚊の鳴くような声が漏れた。普段なら絶対に見せないような姿だが、気の強いギャルでも生理現象と便意には敵わなかった。
美咲がトイレから出て来られたのは彼女が駆け込んでから実に20分が経ってからの出来事だった。サークルの会合には当然遅刻し、仲間内にそのことを詰められると、美咲は昔の友に偶然再会しつい話し込んでしまった、と貫き通した。
ホットパンツの下で丸出しになっている彼女の肛門には、ヒクヒクと先程の激しい脱糞の余韻がまだ残っていた。トイレットペーパーで何重にも包まれ隠された、彼女の茶色い下痢にまみれたパンツが個室のゴミ箱に捨てられていることを、彼女達は誰も知らない。

シコシコシコシコシコシコ

糞ギャルじゃねーか

スカトロは無理

おしっこにしてくれや

柏木

ダンベルのやつかと思って開いたわ