(ヽ´ん .`)「女との会話ってのは麻薬であり媚薬だ」

(うんこ)←おめめくしくしケンモメン

>>5
かわいい

>>5
メガネ外してぼかしたら見えるわ

>>5
お口くちゅくちゅモンダミン♪て脳内再生された

>>5
見えない…

>>5
見える見える

>>5
見つけた人天才やろ

>>5
お前すごいな

>>5
おめおめしくケンモメンに見えるわ

後半全く同じ経験あるわ
毎回あっちから声かけてくる癖に実は彼氏いたとか何やねん
なんならワイは左肩叩かれて振り向いたら誰もいなくて右からほっぺつんつんやられたことあるぞ
あれから何も信じられなくなった

>>8
世の中には男女の友情というものがある
幼子の時点でそれを悟るものもいれば、それを知らずに一生を終えるものもいる

>>8
分かる

>>8
これ職場の上司(男)にやられたことあるんやが

楠みちはるっぽい
女との会話ってのは麻薬であり媚薬なんだヨ

>>11
最後に(笑)つけないとな

────女との会話は麻薬であり、媚薬だ
フリードリヒ・ニーチェ(哲学者)

>>18
はえ〜

>>18
フリードリヒ・ニーチャァやぞ

>>18
ありそうで草

>>18
civで科学技術アンロックした時に流れてそう

でもこれ自分から積極的に動けてるだけチー牛よりマシなとこあるやん
俺は別に興味ないけど?でも別に女から来るなら相手してやってもいいけど?チラチラみたいなキモさはない

>>41
いや同じ種類のキモさだぞ

比企ヶ谷八幡とか好きそう

>>43
しねゴミ

嫌儲文学はあるのになんJ文学はなぜないのか

>>45
めっちゃ早口で言ってそう
で終わるからやろ

とはいえ実際女って不思議な魅力あるよな
どんな女でもある

>>54
それって承認欲求やで
女からしても男はそういう存在

バカ「読ませる〜」「文才〜」
いや落ちるのが遅いおかげでじっくり推敲しながら書き込めるからだろ
なんJ民だって時間かければこんくらい朝飯前だよ自惚れんな

>>63
かーっ
俺らも時間さえありゃあなー!

1日目
ワイ「あっ」
女「ワイ君もこの電車なんだ」
ワイ「あっ、いや、今日はたまたま早く出たっていうか…」
2日目
女「ワイ君!」トンッ
ワイ「わっ、びっくりした〜」
3日目
女「よっ。この時間に変えたの?」
ワイ「まあ余裕を持って登校しようかな〜的な」
4日目
ワイ「おっす」
女「おはよー!今日のテスト勉強した?」
5日目
女「ワイ君!ファ〜ァ眠い。あっ、電車きたね」
ワイ「(こうも毎日会ってると話すこと無くなるな…)」
女「Zzz…」
ワイ「(まあこうやって平気で横で寝てるって事はワイに気を遣ってないってことか…仲良くなってきたで〜)」
6日目
ワイ「(あっ、女ちゃんや)」
女「サササ…(隣の車両に乗る)」
ワイ「…」

>>72
これマジで急にあるよな
わざとやってんのかって思うぐらい

>>72
噂されたんやろなあ

>>72
これはつらい

>>72
2日前まではあっちから肩叩いてくれてたのに、何かやらかしたのかと思ってしまうよな
まああっちからしたら単にワイと話せる非日常というものが日常に変わったからやろうけど
もう大して話すことも無いし

>>72
学生時代好きやった子にあとから聞いたら好きやったから避けたとか言われて絶望した

ワイいつも不貞腐れてそうだから話しかけづらかったってよく言われるんやけどこれはどうや?ちなチーウシ

>>83
ふてくされんなよ

わからんでもない
女との会話は内容は楽しくないけど気持ちは満たされる

>>90
でもブスなら?

どんだけお前ら女に価値見出しとんねん

>>95
面目ねぇ…

こんな経験なかったわ
ケンモメン陽キャかよ

>>112
女性経験はcopper>ケンモメン>なんJ民やぞ

ワイは吹奏楽部を経由したおかげでそこら辺には強くなったかも
なんせ毎日女といっしょに帰るし寄り道もするからな

>>121
吹奏楽部のいい男って死ぬほどモテるようになるよな