エクアドル哲夫がお盆に帰ってくるときに乗ってそうな野菜

自粛して帰って来ないかも

>>7
常識を疑うとどっちに乗るんやろな

エクアドル哲生「あないな、なめられるからあかんのや。ワイが撃退法見せたるからお前強盗役やれや」
エクアドル西田「やい!金を出せ!」
エクアドル哲生「学び、常識を疑え〜考えないと脳は腐るんやで〜」
エクアドル西田「うわ!なんやこいつ気持ち悪いわ!パンパンパン!」
エクアドル哲生「う、やられたー(ケツペローン」
エクアドル西田「なんや結局死んどるやないか!お前ケツ出したいだけちゃうんか!もういい代われ!お前強盗役やれや!」
エクアドル哲生「やい金を出せ!」
エクアドル西田「常識を疑え〜(ケツペローン」
エクアドル哲生「ケツー!お前もケツ出したいだけやないか!もういい代われ!」
エクアドル西田「やいケツを出せ!」
エクアドル哲生「もう目的がケツになっとるやないか!」

>>24
前に見たコピペと違うな
色々あるんやね

百戦一敗の男こと故エクアドル哲夫(享年30歳)が帰ってくる。
エクアドルでプリケツ晒し、一生の幕を閉じた哲夫がついに初盆を迎えた。
生前には「盆には何をしよう。どこに行こう。」と心配していた彼だが、予定が埋まり一安心。
用意された現世行きキュウリの馬に乗ろうとしたが、「なぜキュウリの馬なのか?先行イメージに迎合している」
「いまどきキュウリの馬なんて言うのは仏教界の洗脳にやられた人だ。」と自らの意識と料金の高さからまたもや乗馬を拒否。己の足で他の乗り物を探し始めた。
さすが海外慣れしている哲夫、あの世でも交渉の上手さを見せつけ、本来は帰るために使うナスの牛を格安で手配、牛にまたがり地上目指して出発した。
しかしこの牛、非常に遅く、短気な哲夫は「牛なのに遅いという常識を疑え。」「俺は帰国子女だぞ」とブチ切れ。
この行為に驚いた牛は暴れ、哲夫は落下、無事プリケツを晒し死亡した。
この事件に大正義ちょっぷすてぃっくカフェ汁べえ店長は「『常識を疑っている』という意識あっても『常識に疑われてる』という意識がなかったんやろうね(ニッコリ」とコメント。
なお8月の盆には間に合う模様。
まだ貼られてないとか

>>31
ごめん
忘れてた

全く大往生じゃないのだけ好き

>>39
長寿だけじゃなく立派な死に方って意味もあるぞ

悲しいけどエクアドルからは今入国拒否なんや

>>50
かなしいなぁ

>>50
空港でごねるぞ