人間いつか必ず死ぬ←これ忘れて生きてるやつ多すぎないか？？？？？？？？？？？？？？？

今は死なんから

>>2
そんな保証どこにもない

何をしろと?

>>4
何もしなくてもいいけど自覚して生きろ

こわい…

>>8
怖いけど誰にでも来るんや

死んだら何も見えない聞こえない感じないとか考えるだけで気が滅入る

>>12
毎日7時間くらい気を失ってるのに何が怖いのか?

共依存やな

>>14
ん?

メメントモリ的な

>>15
そうだよメメントモリ

いつ死んでも後悔無いわ
殺されるのは勘弁だけど

>>19
そう思えるのはいい生き方してるよ

こうして会話してるお前らもいつかは皆消えて無くなってしまうんやな…

>>26
せやな、消えたら消えたで寂しいもんやろな

お前は死を自覚できるのか?

>>29
自覚出来るよ、その事ばかり考えるからな

考えなくていいものは考えない

>>30
なぜ?いつかは訪れる、いつ来るかも分からない

つねに念頭に置いたとしてなんかいいことあんの?

>>32
自由になれる

健康な証拠やで

>>36
どんな状態でも同じや

今日かもしれないし50年後かもしれないんだから考えたってしゃーないで

>>39
仕方ないとかない、来るのは確定事項

俺は死ぬ時に「ふう、よく生きた」と納得したいから今を一所懸命に生きとるで

>>40
一生懸命が未来のためなら今すぐやめろ

生きてるのを当たり前と思ってる奴多いよな
死ぬ方が当たり前なのに

>>41
そう言う事だな

人生の進み具合というものは、なんて奇妙なものなのだろう!
小さな子供は「もっと大きくなったら」と口にする。
だが、どうしたことか。大きくなった子供は、「大人になったら」と言うではないか。
そして、大人になると、「結婚したら」と言う。
けれども、結婚したらいったいどうなるか?考えがコロリと変わって、「退職したら」とくる。
やがて、退職が現実のものとなると、自分の過ぎし日の光景を思い浮かべる。
そこには木枯らしが吹きすさんでいるようだ。
どういうわけか、すべてを取り逃がしてしまった。
もはや過ぎ去ってしまったのだ。そして遅ればせながら、我々は学ぶ。
人生とは、生きることの中、つまり毎日毎時間の連続の中にあるのだということを。

>>46
そう、そこに気付かないと幸せも何もない

人間の死亡率って100%なんだよな
だからワイは反出生主義者になった

>>50
生まれなきゃ死なないしな