ココア「こんにちは！ウーサーイーツでーす！」ワイ「3時間遅れているじゃないか」

ココア「日向ぼっこしてたらいつの間にか寝ちゃってて…」
ワイ「…」
ココア「こちらがお届けの商品になります!」
ワイ「何だかこのパンとコーヒーグチャグチャなんだけど…」
ココア「ごめんなさい…自転車乗るの久々だから何回も転んじゃって…(涙ウルウル」
ワイ「あーじゃあ今回はええよ、待ちきれなくてドミノピザ頼んだから」
ココア「1500円になります」
ワイ「?」
ココア「1500円に…なりますけど…?」

ワイ「払えっていうんか?」
ココア「うん…」
ワイ「あのなぁ、こんな滅茶苦茶なサービスじゃ金なんて払えんよ」
ココア「そ、そんな…お金貰えないとラビットハウスの経営が…」
ワイ「は…?」
ココア「ラビットハウスが経営難だからみんなでこのサービス考えてもっと繁盛させようと思ったのに…」
ワイ「…」
ココア「こんなにダメダメじゃ店員失格…ですよね…」
ワイ「…ええよ」

絵と会話してる?

病院いけ・・・

ワイ「どうするんや?そのまま手ぶらで帰ってもええんやで?」
ココア「…はい…分かりました…(ラビットハウスやチノちゃんの為なら…!)」ヌギヌギ
ワイ「…」ドキドキ
ココア「どっ、どうぞ…」プルンッ
ワイ「ーー!!」
ワイ「…頂戴するで」チューチュー
ココア「あんっ♡見るだけって言ったのに…♡」

早くオチつけて

ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワイ「ふぅ…中々才能あるやないか、ほいお代」
ココア「ありが…えっ千円札三枚?私釣り銭も持ってないし…」
ワイ「余分なお金でお土産でも買って帰りや…それに沢山サービスしてもらったしな、君は立派な店員や」
ココア「ワイさん…」
ワイ「それと君の働いているお店…ラビットハウスやっけ?」
ココア「そうですけど…」
ワイ「今度そこにも行ったるわ、次こそはおいしいコーヒーとパン用意してくれや」
ココア「……はいっ!!」パァァァァ

むっデリヘルか

ココア「たっだいまー!」
チノ「! ココアさんおかえりです」
リゼ「おかえりココア、随分と遅かったな」
ココア「色々あってね…それとみんなにお土産だよ!お姉ちゃんのおごりねっ!」ドヤッ
チノ「わぁ、おいしそうなケーキ…ありがとうございます!」
リゼ「ココアお前今日はやけに太っ腹だなー」
チノ「それにココアさんいつにも増して上機嫌です」
ココア「えへへ…そうかなぁ…」
ココア「(あの人が来店してくれるまでにもっとおいしいパンを焼けるようにならなきゃ…!)」

完

良い話だった

純愛やん

いや続きも早くしろよ

むっ

ええやん
寝るわ

短くまとまっててよかった

どういうこと?

これコピペなん?これで抜いてるんか?

途中から拙者に変えろ

親前朗読

やば・・・

顔面殴りてぇ

元のウーサーイーツの方が好きだった

妄想を文章化って結構大変よな
ようやっとる

つまんね

拙者はどこいった?

拙者とワイさんは?

目見えるの?

こういうのは頑張って絵にしなきゃ

格安デリヘルやん