マヂカルラブリー野田「今のお笑い界はマッチョ順に面白い。松本さん。駒場さん。福徳さん」

なかやまきんに君クソおもろいからあながち間違ってない

>>2
確かに

そして西川貴教さん

>>5
確かに歌手にしては笑いの腕ある

ならコウメ太夫の着物の下はバキバキなんか?

>>11
お前とワイらは違う世界線に住んでるみたいやな

福徳って面白いの?後藤がネタ作ってると思ってたわ

>>14
ふたりで作ってる

だったらザ健康ボーイズが優勝しないとおかしいやろ

>>25
あれはマッチョ売りじゃなくてヘルシー路線だから

東京ホテイソンのボケの方の筋肉地味にヤバいよな

>>52
あいつなんか悪いことやってそうで怖いわ

笑い=裏切らない
筋肉=裏切らない
笑い=筋肉

>>53
笑いは裏切りやぞ

やっぱり草野仁がナンバーワン!

>>55
昨日の草野仁の顔を芸人にAIで合成する奴クソ笑ったわ

福徳はデカくはないけど運動神経よさそうな身体してる

>>58
女ウケで言えばちょうどいいラインやね
これを超えたら好かれへん

きんに君はアメリカ行って少し暗くなったけどまた面白くなったよな
何があったんやろ

>>59
女の子の気持ちを知って女の子にも受ける様になったんやね

ワタリ119は?

>>68
アレは実践的なナチュラル恵体
消防士は基本運動能力お化け

>>68
ゴリマッチョやね

野田はほんま男に好かれる性格しとる

>>85
男やなくて陰キャにやろ

>>85
ワイのパッパくそ嫌ってたわ

>>85
根っこがガチのオタクやしネットで炎上するようなことはせんと思う

最近のHGは面白くないぞ

>>89
嫁がうさんくさすぎてなんか嫌なイメージや

高身長イケメンなのになぜか男ウケ全振りの男

>>98
村上がデカイせいでデカく見えない

見せる筋肉と使える筋肉は別ちゃうの
鈴木拓の方がつよそう

>>104
技術もあるけど
言うてデカイ奴ほど普通にめっちゃ強いには変わりない
鈴木もでかくなりゃもっと強くなれる

松本が面白い…?

>>112
出たよ逆張りの障害者くん

163cmぐらいのチビだと思ってたけど178cmもあるってマジ??

>>121
村上が181cm100kgやからな

>>121
村上がデカいからな

>>121
村上がデカい
濱家が189cnあるせいで
山内が160cmくらいに見える現象や(実際は168cm)

>>121
チョコプラ長田より10cm高いんか

>>121
顔がデカくて肩幅狭い
まっちゃんよりふたまわりぐらいデカかった

サバンナ八木つまらない
はい論破

>>130
マッチョちゃうやん

品川庄司面白くないじゃん

>>132
筋肉があったから一時期でも売れてたんやぞ

>>132
あらびき団の庄司おもろいやん

きんにくんのドーナツ売って無くて焦ってる動画好き

>>136
クリームパンちゃうかった?

>>136
カスタードがない…カスタード…

トムブラウンのみちおとか本格的に鍛えたらガチでやばそう

>>137
目つきがヤバいだけで十分やろ

>>137
あの体型だから狂気を感じるような気もする

>>137
みちおってパイナップル片手で潰せる握力あるんやろ

野田ってキチガイ演じてるけどたまに素に戻るよな

>>163
というか基本的に素じゃね
カズレーザーと一緒で実は普段あんまキャラ演じない

>>163
コントやピンネタだと狂ってないし漫才の時がおかしいんや

チョコプラは逆にどっちも170すらないという

>>165
長田は背が高く見える

>>165
うせやろ!?長田180はないとおかしいやろ

>>165
長田は肩幅で得してるわ

言うほどなかやまきんに君って1番おもろいか?

>>168
お笑いの話やで

松本人志
きんにくん
春日
庄司
小島よしお
駒場
野田クリ
これもう半分今後のお笑い界を担ってるだろ…

>>182
筋肉芸人って一発ギャグ持ってる奴が多いんだな

>>182
松本浮いてて草

バビロンも売れるかな

>>196
解散するぞ

学校へ行こうの学生お笑いインターハイで優勝してたんやな
西の粗品 東の野田で天才扱いやったとは意外やった
実力ある奴なんやな

>>199
境遇よく似てるわ
NSC通ってないとことか

>>199
パンサー尾形と同期やけど向井より年下やで

お笑いってオタクが強いんか?
同じ2冠取ってる粗品もゴリゴリのニコ厨やん

>>202
見る側もオタクだから時代にあってるんちゃう
賞レースでも客が笑うと点数高いし

マヂカルラブリーってラジオのやりとりは普通に面白いのに
何故あれを漫才にしようと思わないのか不思議

>>206
あれを漫才にしたら流石に下らなすぎるやろ

見取り図も盛山が180cm95kgのせいでリリーが小さく見える
実際は177cm

>>210
とんねるずみたいやな

春日俊彰の面白さに関する考察
寺川 剛
オードリーの面白さの神髄。それは、春日(以下、敬称略)のギャグにある。
これは、春日のギャグが面白さに直結していることを意味しない。
ただ、春日のギャグを中心として、お笑いが構成されているということである。
春日のギャグは大きく分けて3種類:1)大声 2)大声+変顔 3)カスカスダンスである。
「トゥース!」「うまし!」などは1番目、「アパーーーーーッ!」「ヘッ!」「鬼瓦!」などは2番目に分類される。
特徴は、どれも脈略がないことである。つまり、ありとあらゆる文脈で通用する。
「タイトル」などの前振りも必要とせず、どんな場面でも一定程度の成果を期待できる。
「トゥース!」や「うまし!」で笑う人がいるとは考えづらいので、ギャグとして成立しているのは2番目の分類が主である。
ただし、2番目も実は単体で笑う人がいるとは考えづらい。大学のサークルの飲み会で一芸を頼まれたときに、
これらのギャグしか思いつかなかったら、私ならその飲み会をなんだかんだ理由をつけて欠席する。
「カスカスダンス」は春日のお笑いの中心である「ピンクのベストを着たおじさんが大声を出す」という枠組みから外れている。
「ピンクのベストを着たおじさんが踊りだす」というお笑いである。
特に、クイズの答えを考えている時に、「ピンクのベストを着たおじさんが踊りだしたことで、答えが考えられない!」
という運用がなされることが多い(近年では運用回数が激減している)。
「カス、カスカス、カス、春日」という文言から派生して「カス、カスカス、カス、カスタード」などに変化していくパターンもあるが、
自然と「なんでだよ!」と突っ込みたくなるところに天才性を感じる。
ここまでで明らかになってきた通り、春日のギャグに共通していること、それは、「何が面白いのかよくわからない」
ということである。しかし、この「よくわからなさ」がオードリーのお笑いの神髄であると考えられる。
これがあるから、若林が「何だよそれ!」と突っ込めるのである。
ここで注目すべきは、どうやって「何が面白いのかよくわからない」ことを考えついているかということである。
この10年でほぼ唯一の新ギャグを生み出した際にも、『「アパーーーーーーッ!」って言ったら面白いぞー』
などと考えてしまえるところが、まさに春日が天才たる所以なのである。
「春日のここ、あいてますよ」にいて、約10年間、春日のここは一度もあいていなかったことから
これは「ギャグ」ではなく「単なる嘘」であることを補足しておく。

>>213
これ書いたの京大の教授なの草

>>213
これ本人に見せに行ったの本当に草

世界に通用した料理研究家もおるしな

>>215
マグマさんは料理できるんか?
いつも用意してください多いけど

意外と小さいでいえば春日やな

>>245
山里より小さいからな

かまいたち山内→168cm
チョコプラ長田→168cm
チョコプラ松尾→169cm
頭おかしなるで

>>257
ひぇ〜っw
イメージで山内=長田にならん

大宮セブンは初見吉本のやつらとは思えんやろ

>>280
ソニーの一歩手前感あるな
どちらにせよ左遷先の芸人が結果残しまくってるの草生えるけど

>>280
大宮は大阪にも新宿にも渋谷にも居場所がなくなった中堅芸人の流刑地だからね