シグルイ全巻読んだんやが！！！！！！！

原作よむともっと救いない

>>4
えぇ…

一応虎眼流の跡取りとして腕前認めれてたろ

>>6
跡取り言うても家を守れなかったしなぁ

原作のオチから想定してあの短い短編を膨らましに膨らませたのかと思うと畜生すぎて草
南條範夫先生もあの世で大満足や

>>14
ほんまこれや 原作もおもろいけどあっさりすしぎてて
シグルイのほうが好きや

まこと広くなりもうした

>>18
ここほんま悲しい

外伝であの醜いヒキガエルみたいなヤツのその後描いてくれ

>>23
こいつも腕の長い槍使いに足切りにいったところ槍で上から
刺殺されるで

流し読みでしか読んでないんやが心という器おじさんはなんで同僚殺して回ってたんや?

>>26
器おじさんが殺してたわけやないで

虎眼先生の若いころの話描いてほしい

>>27
虎眼先生の若い頃って蛮勇引力の主人公に似てる

原作では虎眼先生ぐう聖ってまじ?

>>30
空気っぽい
それなりに厳しいだけのおじいちゃん

同じ作者の覚悟のススメって漫画がぶっとびすぎてた
シグルイはあれでもだいぶ硬派だったんだな

>>37
わいは覚悟のほうから入ったからファン層がめっちゃ割れることにびっくりやったな
この手の漫画好むのは同じ層やろと思ってたから
作者もわざと作風変えしてるみたいな事言うてたけど

藤木源之助は(貧農の出なれど虎眼先生に拾っていただいた御恩に報いるために)生まれながらの士(であるつもりになって御家のために御奉公する決心)にござる

>>39
口下手が故に起こった悲劇

>>39
どん語並みの翻訳力を試される

>>39
ここできちんと話をしていたら…とは思うけど、それはそれとして清玄は虎眼流を乗っ取っていたと思うわ

>>39
これは貝殻野郎が悪いやろ

ウミガメをみんなで眺めるとこ好きや

>>40
あそこで伊良子が闇落ちしなかったルート見たいわ

舟木の爺さんはガマにもチャンスくれるし作中一の聖人や

>>43
なお

>>43
蛙にカブト叩きつけるシーンといくが伊良子に豆ぶつけるシーンクッソ笑ったわ

つーかありえぬだろの人好き
あの人ともう一人くらいしかまともなやついなかったような

>>53
槍の人とか、あとギリギリ峰打ち剣の人もまともやないかな

おちか様とかいうかわいい女の子

>>54
ひえもんとりもした

藤木源之助は(もとは卑賤な農家の生まれではあるが、先生に拾っていただいたご恩をお返しするためにも)生まれついての士(という覚悟でもって門下一同相和し、一層の研鑽によってこれからも一派を盛り立てていく所存)にござる
行間を読めない伊良子はアスペ

>>60
漢詩かな?

>>60
難易度高くて草

>>60
ぬふぅ

>>60
ファッキュー貝殻野郎

>>60
どん語かよ

秘剣流れ星はどういう内容なんや?

>>61
嫁が人質にされたンゴ!助けに行くゾ
みたいな内容やった気がする
短編集やから混ざっとるかも

なんで自殺したん

>>70
武士道精神や

やっと傀儡から卒業か!こいつ好きや!→変わってないやん自殺したろ!の精神

>>72
違うぞ
べつに藤木のことは好きでもなんでもなかっただけだぞ

魔人になった虎眼に伊良子が勝つの納得いかん
伊良子が作中最強なんか?

>>86
いくのせいで平常心欠いてたからな虎眼先生

>>86
一応片腕ない藤木が勝ったから藤木やろ

バジリスクとシグルイの二発屋やな

>>102
バジリスク…?

この漫画めちゃくちゃ面白くて読み返そうと思ってもなかなか読み返せないよな

>>112
ギャグパートまったく無しの重たすぎるストーリーやからね
シグルイ引き摺りすぎてエグゾスカルも重たいストーリーになってしまって失敗した
反省したのか衛府は上手く描いとる

【悲報】
ガマ編、ここまで誰も興味がない

>>114
あれガマが槍使いに刺されて終わるだけやし

>>114
シグルイとしてはガチの蛇足よな
まぁまぁ面白いけど

ドM侍の話もええよな

>>122
あれ腕でやってたけど中々の狂気で良かった
妙に記憶に残ってる

シグルイ→エクゾスカル零→衛府の七忍
とかいう壮大な若先生サーガ
家名や誇りが人の命より優先される世界を書いて精神をぶっ壊した若先生が15年かけて馬鹿に戻って来た

>>128
ゲンノスキが身分の檻から解き放たれるシーンほんとすき

>>128
エクゾスカル今読むと悪くないしおもろい

>>128
山口先生の漫画で初めて散さまより絶対強いだろこいつって思わせる桃太郎卿ほんとすき
ワイも抱かれたい

三重マジで頭おかしいと思った記憶

>>132
逆に頭おかしくないと思ったキャラは?

船木のジジイ「障害者みたいな見た目してても腕さえ良ければ娘争奪戦には参加させるぞ!」

>>135
船木の兜投げ自体パワー系ガイジ奥義みたいなもんやし

これ実話?

>>139
実話だから笑えない

>>139
寛永御前試合のパロやぞ

漫画の後って小説ではどうなるんや?

>>149
浪人が乱入して全員殺されるのと勝ち残った人間で殺しあうの二つある

てかあの時代で傀儡は仕方なくないか
虎眼先生ですらちゃんとしてたぞ

>>157
へぇ(ニチャア
戯れなれば当て身にて(ニチャア

>>157
つまり藤木は詰んでた

>>157
虎眼の処世術草生えた

>>157
上の者にヘラヘラしたこがん先生すき

でも伊良子の首撥ねなかったら藤木も殺されるしどうしろって言うんやあのクソ女

>>159
その抗えないというどうしようもない世の中に絶望やろ

>>159
全員切り捨ててアタシと逃げて!的な?まぁどうしようもないわ

悟空道とシグルイを 2 日で一気読みしたときは頭おかしなるかと思ったわ

>>172
仏契!(ぶっちぎり)

>>172
熱気と冷気で風邪ひきそう

>>172
そこから蛮勇引力を読んで中和するんや

>>172
悟空道だけだったら本当に頭おかしくなるとこだったな

>>172
蛮勇引力も読むんやで

牛股のニチャァ口が完全になんJのそれ

>>194
あいつは結局婚約者を殺したのか殺してないのか

イッチは漫画BANG!で読んだんか?

>>197
配信してるんか

>>197
それで知って昨日満喫行って全巻読んできたんや

>>197
マンガBangは黒塗り多すぎてほんま草

衛府の幻之介はちょっと報われたからセーフ

>>203
ゲンノスキでもタケルでもない鬼やんけあれもう

当然のように死んでも動き出す牛股師範
あいつも大概規格外やろ

>>217
筋肉も人を恨むのだ

藤木は処世術を学ぶべきだったな

>>220
「隻腕の剣術など知り申さぬ」

西洋剣術とかいう肩書き引っ提げて先生に素手でボコられたハゲwwwwwwwww

>>227
戯れなれば当身にての語呂の良さよ

ウミガメで藤木がどん語使わなければ安泰だったという風潮

>>242
藤木・伊良子「ダブル星流れ!!」
徳川忠長第3形態「グォォォォォ……!!!」(爆散)
藤木「ついに忠長を倒したな…伊良子、その傷は!?」
伊良子「おれはもうダメだ…三重殿を幸せに…してやって…くれ…」
藤木「伊良子ォォォォ!!」
みたいな展開もあったかもしれない

伊良子「なんや虎眼流の門下生ってワイと同じような出自の子しかおらんやん!!みんな友達や!!!!」
伊良子「藤木も一緒にがんばろうや!!」
藤木「ワイは生まれついての士やぞ」

>>244
ここで農民の出といってればすれ違いも起こらなかったかもな・・・
藤木は不器用すぎるわ

この部屋もまこと、広うなり申した

>>250
ぐう泣ける

藤木がコミュ障じゃなかったら安泰かといえばそんなこともないよな

>>251
伊良子みたいに口八丁で切り抜けてたらいけてたろ

>>251
三重はあの生まれであんな考え持った時点で幸せにはなれないわ

一番意味わからんのは、最後三重さまは何で自殺したんや?
せっかく願いかなったのに

>>259
結局こいつも傀儡かって事やな