美人女性「(お腹痛いッ、トイレトイレ…!!)」 男子高校生「おばさん、トイレ我慢してるの?」ニヤニヤ

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1:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:40:10.55ID:6RW+UKTK0

(少し飲みすぎたかしら…)
飲み会帰り、アルコールでお腹が緩くなっていた美代子は不意な便意に襲われた。近くには公園の公衆トイレしかなかったが、家まで我慢出来そうになかった彼女は仕方なくそこに立ち寄ることにした。
小走りでトイレに向かうと、公園内に屯う男子高校生達がトイレの入口を塞いでいた。
「おばさん、そんなに焦ってどうしたの〜?」
男達が美代子の存在に気付くと、一斉に立ち上がり彼女の前に立ち塞がった。
「ちょっと、どきなさいよっ…!!」
先程より便意が激しさを増し、気が立っていた彼女は口調を荒らげた。しかし男たちは不敵な笑みを浮かべ、そんなものはお構いなしといった様子だった。
「おばさん、トイレ我慢してるんでしょ?」
そういうと美代子は下腹部に手を押し当てられ、グッと押し込まれた。
「うっ!!」
急上昇する便意のボルテージ。思わず漏らしてしまいそうになった彼女は、咄嗟に左手で尻を押さえた。


2:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:40:27.58ID:6RW+UKTK0

「コイツ、ケツの穴おさえてるぜ!」
しまった、と美代子は思った。しかし、そうでもしなければ便秘5日分の便が肛門から顔を出してしまいそうなのだった。
「あれ、もしかしてオシッコじゃなくてウンコ?」
彼女の正面に立っていた男子高校生がニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら問いかける。美代子に答える余裕などなかった。一刻も早くトイレに駆け込み、5日分の便を便器の上で捻り出したい。彼女はもうそのことしか考えられなくなっていた。
「答えられないの?」
そういうと男はまたしても美代子の下腹部に手を押し当て、手のひらでグイグイと押しこんだ。今度は先程より強く、数秒にわたり撫で回す様に刺激した。
美代子は上半身を押さえつけられ、尻を突き出すような体勢にさせられていた。
ブウゥゥゥッ、ブブッ
無理な体勢になり、ついに我慢ができなくなった彼女の肛門から、音を立てて屁が放たれた。下腹部を刺激され、彼女は耐えきれず男たちの目の前で音が聞こえるように放屁してしまったのだ。
「うわっ、このババア屁コキやがった!」
ついに美代子は彼らの前に、情けない放屁姿を晒してしまった。プライドの高い彼女にとって、あまりに耐え難い屈辱だった。


4:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:40:57.44ID:69TgfzJb0

奈倉


6:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:41:40.43ID:6RW+UKTK0

同じ公立小学校に通う舞香と真帆は、新しくオープンしたスイーツ食べ放題の店に来ていた。かなり無理して食べ過ぎてしまった二人は、店を出るとすぐさま激しい便意に襲われた。
「ちょっと、食べ過ぎちゃったかもね…」
舞香は苦しそうにお腹をさすりながら歩いていた。
「うん…ヤバいトイレ行きたいッ…」
真帆もお腹を押さえ、長い脚をモジモジとさせながら歩いていた。どうやら彼女は舞香以上に切羽詰まってしまっているらしい。
「あっ、あそこの公園トイレあるよ…!!」
舞香が近くの公園の公衆便所を発見すると、二人は便が漏れないように早歩きで女子トイレの入り口に向かった。
「お嬢ちゃん達、そんなに急いでどうしたのかな?」
その時、公園内にいた中年の男達数人が彼女達の前に立ち塞がってしまった。
「ちょっと、おじさん達何なのっ…」
舞香は便意でかなり気が立っていた。かなり身長差のある大人の男達に強い口調で立ち向かった。
「もう限界なんです、通してくださいっ…」


7:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:42:03.32ID:iVxq0ZNW0

あく


8:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:42:09.11ID:6RW+UKTK0

もう今にも便が漏れそうだった真帆は、両手で尻を押さえながら女子トイレに向かおうとした。
「おっと」
それに気付いた一人の男が、彼女の前に立ち塞がり、彼女をトイレに入らせないようにした。
「おやおや、お尻押さえてウンチ我慢してるのかい?」
ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべている男に、舞香の堪忍袋の緒が切れた。男に向かっていこうとするが、すぐさま彼女の横にいた別の男に取り押さえられてしまった。そして、腹部のに腕を回されグッと引き寄せられ、男の腕が彼女の下腹部にめり込んだ。
「ぐぅお…!!」
ブッブウゥゥッ、ブビビビッ
肛門に猛烈な加圧がかかり、彼女は耐えられるはずもなく、思わず男達に聞こえる程の大きな音で放屁してしまった。


9:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:42:18.61ID:6RW+UKTK0

「あらあら、大きなオナラ出ちゃったねぇ」
恥ずかしがる舞香の姿を男達はニヤニヤとしながら眺めていた。
「あっ、もうダメっ…!!」
ブビビッ、ブリブリッ!!
舞香は立ったまま、汚い音を立ててホットパンを履いたまま脱糞を初めてしまった。それを見た真帆も遂に限界を迎え、パンツの中で漏らしてしまった。完全なる下痢をしていた彼女の便は、下着の隙間から脚を伝って地面にボトボトとこぼれていた。
「お嬢ちゃん達、二人ともウンチだったのかい」
二人は遂に限界を迎え、同時に脱糞を始めてしまった。あたりには二人の強烈な便臭が漂っていた。
「それじゃあワシらは行くからな」
「漏らしたウンコは自分達で片付けるんだぞ」
脱糞を止めることが出来ず、地面に糞を撒き散らす二人を置き去りにして、男達は公園を去っていった。


10:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:43:24.61ID:6RW+UKTK0

「おばさ〜ん、いい歳して臭いオナラとか勘弁してよ〜」
正面にいた男がわざとらしく困り顔で美代子を煽った。彼に無理矢理腹を押されたことにより放屁をしてしまったのに、まるで自分に非があるかのような言い方だった。
「あなた達のせいでしょ…!?」
男は彼女の態度に一瞬呆気に取られていたが、次の瞬間、男達は爆笑していた。
「このババア、屁コいて逆ギレかよ!」
度重なる屈辱と羞恥で美代子の顔は紅潮していた。彼らに何を言っても無駄だった。
「おばさん、本当にプライド高いんだね。そのプライド、ボロボロにしてやるよ」
男はそう言うと、美代子の膨らんだ下腹部に拳を当て、グリグリと回転させるようにして押し込んだ。彼のゴツゴツとした拳が彼女の下腹部にめり込む。先程までの手のひらのソフトなタッチではない、本気で彼女を失禁させようとしている様子だった。
「ぐぅっ…!!」
彼女から、蚊の鳴くような悲痛な叫びが漏れた。もう本当に限界が近く、今にも漏らしてしまいそうだった。
ブウウウーーッ!!
ブリッブリュウゥッ!!
「え、何今の音…」
「コイツ、漏らした?」


11:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:43:56.62ID:6RW+UKTK0

「おい、パンツ下ろせよ。」
それだけは、と思い美代子は必死に抵抗したが、力で敵う筈も無く、脚を押さえられ、彼女は呆気なくスカートを捲り上げられてしまった。男達が尻を確認すると、彼女の白い下着は茶色く膨らみ、辺りに強烈な悪臭を放っていた。
一人が彼女の下着を膝下までずり下ろすと、パンツの中の便の塊がボトボトと地面に落ちた。彼女は全身の力が抜け、地面にしゃがみこんだ。
既に便意の限界を迎えていた彼女の肛門から、次々と極太の便が捻り出された。彼女にはもう排泄を我慢する力は残されていなかった。
彼女の股間には5日分の便が山のように積まれていた。


12:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:43:59.82ID:jN/XxfBT0

犯罪じゃん


14:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:44:04.27ID:6RW+UKTK0

「じゃあな、クソ漏らしババア」
「漏らしたウンコ、全部片付けとけよ」
男達は、下半身丸出しの美代子を残したまま公園を去っていった。
彼女は、誰もいなくなった公園で一人、漏らした便をティッシュで掴み、手持ちのビニール袋に拾い集めていた。
「(なんで、私がこんな事を…)」
彼女は悔しさと恥ずかしさに震えていた。あいつらを警察に突き出して、奴らの人生を滅茶苦茶にしてやりたい。
しかし、未成年の彼らを警察に突き出した所で罰なんてたかが知れている。彼らの人生にとって何ら影響の無いことだろう。
それよりも、彼らがスマホで撮影していた動画の数々。あれがもしネットに晒されてしまったら…
美代子はそれ以上に、社会的に、いや女として終わってしまう。彼女には、ただ泣き寝入ることしか出来なかった。
自宅マンションに帰り、トイレでビニール袋の中の便の処理をした。その後風呂場で便の付いた下着を洗っていると、彼女はまたしても強い便意に襲われ、トイレに駆け込んだ。
ブウゥ、という威勢のよいオナラと共に、太い便がいくつか便器の中に産み落とされた。
「まだ、残ってたんだ…」
肛門を拭き、レバーを捻ると彼女の出した排泄物は便器の奥へと勢い良く流れていった。
それからしばらくの間、美代子は排便のたび、あの時の羞恥と屈辱を思い出すようになっていた。


21:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:48:02.39ID:AkEp0enn0

>>14
なんで持って帰るんや
犬の散歩かよ


15:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:45:20.01ID:5Ry+18fW0

柏木


16:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:45:22.41ID:fV/Axsc20

美代子って作者の年齢が知れるな


17:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:46:34.15ID:RlFK5Kvm0

悪くないだろう


18:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:46:50.11ID:b2KCW13V0

ピーッピーッピーッ
奈倉100%



19:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:47:15.33ID:jbowtYd7d

ワイは好き


22:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:48:12.52ID:6RW+UKTK0

飲み会帰りの友紀と真代。二人は高校以来の付き合いだった。
「あー…トイレ行きたいっ…」
苦しそうな顔でお腹をさする友紀。どうやらお腹を壊してしまっているようだった。
「私も、ちょっとヤバいかも」
真代もアルコールでお腹を下しており、キュッと引き締まったお腹がギュルギュルと音を立てていた。
飲み過ぎでお腹が緩くなっていた二人は猛烈な便意に襲われていた。近くには公園の公衆トイレしか無かったが、家まで我慢出来そうになかった二人は仕方なくそこに立ち寄ることにした。
二人が小走りでトイレに向かうと、公園内に屯う男子高校生達がトイレの入口を塞いでいた。
「おばさん達、そんなに焦ってどうしたの〜?」
男達が二人の存在に気付くと、一斉に立ち上がり彼女達の前に立ち塞がった。
「ちょっと、どきなさいよっ…!!」
高校時代はギャルで、当時から人一倍気の強い友紀は強い口調で向かって行った。しかし男達は不敵な笑みを浮かべ、そんなものはお構いなしといった様子だった。
「おばさん、トイレ我慢してるんでしょ?」
そういうと友紀は下腹部に手を押し当てられ、グッと押し込まれた。
「うっ!!」
急上昇する便意のボルテージ。思わず漏らしてしまいそうになった友紀は、咄嗟に左手で尻を押さえた。


23:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:48:28.84ID:pDuAenh/a

ちゃんと掃除してて草


24:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:48:31.26ID:mFW9lUkd0

なに2つのうんこ時間軸を行き来しとんねん


26:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:49:43.42ID:3fu2ZXjM0

こいつらいつもウンコ我慢してんな


39:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:51:58.58ID:6RW+UKTK0

>>26
ウンコは我慢させるものやろ
恥じらいや葛藤もなくブリブリしてたらつまらん


28:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:50:14.01ID:6RW+UKTK0

「コイツ、ケツの穴おさえてるぜ!」
友紀はしまったという顔をしていた。しかし、そうでもしなければ便が肛門から顔を出してしまいそうなのだったのだろう。
「あれ、もしかしてオシッコじゃなくてウンコ?」
彼女の正面に立っていた男子高校生がニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら問いかける。
「そんなこと、あなた達に関係ないでしょ…!?」
友紀に戯れている余裕などなかった。一刻も早くトイレに駆け込み、腸内で暴れ狂う便を捻り出したい。彼女はもうそのことしか考えられなくなっていた。
「答えられないの?」
そういうと男はまたしても美代子の下腹部に手を押し当て、手のひらでグイグイと押しこんだ。今度は先程より強く、数秒にわたり撫で回す様に刺激した。
友紀は上半身を押さえつけられ、無理矢理尻を突き出すような体勢にさせられていた。


44:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:52:41.18ID:3fu2ZXjM0

>>28
美代子ワープしてきてるぞ


30:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:50:27.92ID:6RW+UKTK0

「ちょっと、やめなさいよっ…!!」
複数の男子高校生に取り囲まれている友紀を助けようとした瞬間、真代は他の男に後ろから羽交い締めにされた。そしてガラ空きになった腹部に友紀と同様、男達が手を当ててグリグリと刺激し始めた。
「ウゥッ…!!」
肛門にのしかかる強烈な便意。真代は膝を震わせ、必死に便意に悶えていた。全身から汗が噴き出し、苦悶の表情がその便意の激しさを物語っていた。
「ほらほら、我慢しないで出しちゃいなよ」
男達は手を止めることなく、便意に悶える二人の下腹部を力強く刺激し続けた。
「嫌ッ、出るゥ…!!」
ブウゥゥゥッ、ブブッ
先に限界を迎えたのは友紀だった。
ついに我慢できなくなった友紀の肛門から、音を立てて屁が放たれた。下腹部を刺激され、彼女は耐えきれず男たちの目の前で音が聞こえるように放屁してしまったのだ。
「うわっ、このババア屁コキやがった!」
ついに友紀は彼らの前で放屁を晒してしまった。プライドの高い彼女にとって耐え難い屈辱だった。
しかし、これから更なる屈辱と恥辱が二人を襲う事になるのであった。


31:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:50:40.90ID:6kqDKvRx0

男に立ちふさがれて腹グッとされるパターンばっかやんけ


33:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:50:50.51ID:5DZWvG6Va

サッポロ一番の味噌はサッポロ一番の味噌ラーメンっていう食べ物だろ


36:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:51:07.67ID:RlFK5Kvm0

悪くなかったけどワンパターン過ぎてな


37:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:51:14.90ID:UDr4cfO0p

奈倉柏木にしては駄文


41:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:52:12.79ID:5DZWvG6Va

これどこからの引用なん


43:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:52:24.19ID:5DZWvG6Va

これどこからの引用なん?


49:なんJゴッドがお送りします2020/09/16(水) 19:55:07.38ID:6RW+UKTK0

バタバタバタバタッ!!
切羽詰まった様子で駆け込んでくる足音が聞こえた。それが結衣のものであることは容易に想像がついた。やはりチャイムがなるまで我慢出来なかったのだろう。
ガチャッバタンッ!!
彼女は一つ前の個室に飛び込むとすぐさま便器の上で股を開いた。引き締まった長い足。上履きのかかとには油性ペンで大きく「宮原」と書いてあった。間違いない、結衣である。
ブウゥゥゥッ!ブビッ!!
彼女は放屁しながらものすごい速さでスカートを捲り上げ、あっという間に白い下着に包まれた大きなお尻が突き出された。
ビチュウゥゥゥッ!!ビチビチッ!
その時、彼女の尻から水気に満ちた排泄音が響いた。彼女は慌ててパンツを下ろし便器に尻を向けた。
ブリュウゥゥゥッ!!ブビビビッ!!ブリブリブリッ!ブビイィーーーーッ!!ブジュブジュブジュブリュウゥッ!!ブリブリッ!!ブブウウーーーーッ!!
彼女は便器にしゃがみ込むと同時に、全開になった肛門からものすごい勢いで下痢便を噴射し始めた。一見間に合ったかのように思われたが、結衣の下着には茶色い泥状の便が付着していた。彼女はパンツを下ろすまで我慢出来ず、下着の中に漏らしてしまっていた。




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