彡(‘)(`) 「アニメ消化するのダルいンゴ…ゲームやるのキツいンゴ…」　←これwxwxwxwxw

わかる
その代わりお勉強が楽しくなった

>>2
ええな

>>2
分かるわ
昔投げてたプログラミングとかやり直してる
なんなんやろな

>>2
勉強というか、急に「自分は世の中のことを何も知らない」ってことに焦り始めたわ
虫や鳥の名前も知らなければ機械が動く理屈も知らない
ちょこちょこ図書館行くようになった

脳の劣化や
新しい物を拒否する

>>10
古い作品もやる気起きない

>>10
これはある
新しいものへの忌避というか

>>10
一回見た映画とかドラマ見返したりとかな

>>10
コンフォートゾーンは猫とかの動物にもある普通の本能やで

はぁ

>>11
イッチがこの後からレスしなくなっててやーやーなの

彡(‘)(`)「新しいゲームめんどいンゴクリア済みのゲーム延々とやるンゴ」

>>17
こんなん半分痴呆老人やん

>>17
おめめショボショボで草

全力で筋トレすればやる気復活するで

>>25
筋トレする時点でやる気あるやん

あれもこれも集中するのきついのに
なぜか5chだけは延々とやってられる不思議

>>26
これ

最近だとココロコネクトだけはぶっ通しで見れたわ

>>42
なんかどんどんルールが雑になって萎えた

終わりのないゲームばっかりやるようになった
FPSとかバトロワとか

>>45
わかる
というかアニメもそうだけどエンディング死ぬほど嫌い

わかる
新しいゲームもルールとか技術覚えるの面倒でスマブラとかぷよぷよばっかやっとる

>>46
ワイもそれでパックマンやってる

アストロシティミニ買ったJ民ワイ以外にもおるか?

>>53
なんやそれ
ゲーセン筐体け?

他の趣味でもそうやが結局自分がハマれる奴見つけられてないだけやない?
義務感は仕事だけでお腹いっぱいやから学生の時みたいに付き合いで自分に合わんゲームやったりはもう無理

>>58
こういう準備できない宿題できないのが原因で
とっくの昔に学校中退してニートや

元々なんの趣味もないし、なんの才能もないやつが個を確立するアイデンティティがほしくてアニメとか見てオタク演じてただけやろ?
宮崎駿みたいな本物はジジイになってもアニメとか見てるし

>>79
これ
疎外感孤独感を避けるためにアニメ見てる奴ばっか

ゲームはアクションとかキツくなったわ
ノベルゲーばっかりやってる

>>84
わいはむしろノベルゲーム苦手になった
元々苦手だったアクションの方をやるようになった
短期間で終わるから

お前らは何歳まで深夜アニメマイナーアニメ観るつもりや?
コナンとか一般アニメはいいけど

>>85
どの辺までがメジャーでどの辺からがマイナーなんや?

アニメ2話で7000円は高く感じんのやけどゲーム1本7000円は高くて買えんわ
何でやろな

>>96
それはよくわからない

>>96
逆やろ

>>96
完全に逆じゃね
2話で7000円は年取ったら余計高く感じるようになった

アニメは週ごとにちゃんと追えへんわ
3,4話くらいで見逃してそのままだれる
あとから見るのは余裕なんやがな

>>109
自分の都合のいいシーンで即中断再開できるのは
ストリーミングほんと便利

アニメは1クール2、3本が限界になってきた

>>111
わいも2本くらい
全く見ない時もあるな

未だにオンライン前提のゲームに手が伸びん
フォールガイズくらい軽ければいいんやけどガチで競争や協力せなあかんやつはダルい

>>115
なにかにつけて増えたよな

アニメは今考えたら学生の頃からあんまり好きやなかったのにオタクであるために見てたことに気づいた

>>120
そこからいくつかでも好きなもの出来たんならええんちゃう
ワイはオタク側やけどアニメは一貫して苦手で見れん

すべてがつまらなくなる症状例と改善
↓
↓
脳疲労…情報過多のせいで脳が不調になる症状と、回復方法
明らかに、普段よりも集中力・思考力が低下している」
作業に集中できる時間が、普段よりも明らかに短い
作業中にすぐに気が散って、スマートフォンをいじったり漫画を読んだりしてしまうせいで、作業効率が明確に低下している
クリアな思考が失われていて、考えが上手くまとまらない
判断力が低下し、即断即決ができないようになる
物忘れが多くなる
2「作業を妨害するタイプの感覚が起こるようになる」
「その作業に、飽きた」という感覚
「その作業が、非常につまらない」という感覚
強い眠気に襲われ、思考と身体の活力が失われていく
3「マイナスの感情が、なぜか普段よりも多く噴出する」
不安感
これから先について、希望が感じられなくなる
気分が落ち込むこと
イライラ感
「自分は、価値が無い人間だ」という、根拠の無い感覚・思い

「脳疲労」が起こる流れ
脳の「大脳新皮質(外界から取得した情報の処理や、判断や推理や言語理解などの知的機能を果たす)」が、
その人間が情報を取り込みすぎているせいで、情報処理が手一杯の状態になる↓
普段は大脳新皮質が上手く制御している、「大脳辺縁系(三大欲求の本能や、怒りや喜びといった情動を司っている)」を、
上手くコントロールできなくなる↓
「大脳新皮質」「大脳辺縁系」の2つと連携している「間脳(自律神経系と食欲中枢を司っている)」が、
「大脳新皮質」「大脳辺縁系」の両方が不調をきたしていることの悪影響を受けて、間脳も不調になるようになる

>>132
脳疲労の原因となる行動
勉強やデスクワークを過度にしすぎるせいで、脳を酷使した
無目的にスマートフォンやPCでネットを閲覧し続け、情報を取り込みすぎている
睡眠時間が短いせいで、脳が疲労状態から回復しきっていない
「ネガティブな感情に心が支配されること」
怒り
後悔
不安などを原因にして、悩むこと
嫉妬
憎悪
うらみ
などが、脳のエネルギーを激しく浪費させるネガティブ感情の代表
上記のネガティブな感情に支配されている状況は、
それらの感情を生み出している脳の「扁桃体(情動反応の処理と、記憶の調節を司る脳の部位)」が
過剰に働いていることを意味します。

扁桃体の過剰反応状態を抑制するために、大脳皮質の前頭葉が強く働くようになり、
この前頭葉の強い働きが脳のエネルギーをいちじるしく消費するとされています。
「怒り」「後悔」「悩む」「妬む」「恨む」といった負の感情は脳のエネルギーをどんどん浪費させ、
脳の機能パフォーマンスをいちじるしく低下させると、各方面で指摘されています。