美人女性｢(お腹痛い、トイレトイレ…!!)｣ 男子高校生達｢おばさん、ウンコ我慢してんの〜？｣ﾆﾔﾆﾔ

(少し飲みすぎたかしら…)
飲み会帰り、アルコールでお腹が緩くなっていた美代子は不意に便意に襲われた。近くには公園の公衆トイレ敷かなかったが、家まで我慢出来そうになかった彼女は仕方なくそこに立ち寄ることにした。
小走りでトイレに向かうと、公園内に屯う男子高校生達がトイレの入口を塞いでいた。
「おばさん、そんなに焦ってどうしたの〜?」
男達が美代子の存在に気付くと、一斉に立ち上がり彼女の前に立ち塞がった。
「ちょっと、どきなさいよっ…!!」
先程より便意が増し、切羽詰まり気が立っていた彼女は口調を荒らげていた。しかし男たちは不敵な笑みを浮かべたまま、そんなものはお構いなしといった様子だった。
「おばさん、トイレ我慢してるんでしょ?」
そういうと美代子は下腹部に手を押し当てられ、グッと押し込まれた。
「うっ!!」
急上昇する便意のボルテージに、彼女は左手で咄嗟に尻を押さえた。
「コイツ、ケツの穴おさえてるぜ!」
しまった、と美代子は思った。しかし、そうでもしなければ便秘5日分の便が肛門から顔を出してしまいそうなのだった。

「あれ、もしかしてオシッコじゃなくてウンコ?」
彼女の正面に立っていた男子高校生がニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら問いかける。美代子に答える余裕などなかった。一刻も早くトイレに駆け込み、このた5日分の便を白い便器の中にぶちまける。彼女はもうそのことしか考えられなくなっていた。
「答えられないの?」
そういうと男はまたしても美代子の下腹部に手を押し当て、手のひらでグイグイと押し込んだ。今度は先程より力強く、数秒間撫で回していた。
ブウゥゥゥッ、ブブッ
ついに我慢できなくなった彼女の肛門から、音を立てて屁が放たれた。下腹部を刺激され、彼女は耐えきれず男たちの目の前で音が聞こえるように放屁してしまったのだ。

続けなさい

ふむ

なんやねん

奈倉

これイッチが考えたん?
バリ引くわ笑

柏木

エッッッッッッッッッッッッッ

そしてそのまま脱糞しました
-fin-

そんなもんか?

絵は?

まだー?

ええやん

唐澤

終わりや

続きハラハラ

終わりかよ

続きはやくしろ

あのさあ

はよ

続きハラディ(憤怒)

こういうシチュめっちゃすこ

あくしろよ

米倉美代子?

うんこぶりぶりんご