絵描ける奴はそこそこいるけど

作曲はどこから手つけていいのかすらわからん
らくがきは誰にでもできるな

>>2
そもそも難易度に差がある説は確かにある

絵なんて鉛筆と紙ありゃ描けるからな
音楽はそうもいかん

>>4
そのレベルでいいなら鼻歌なんか誰でも歌えるぞ

ワイの曲聴きたいか

>>8
ききたい
お願いします

ラクガキに相当する鼻歌はあるっちゃあるけど、無形だからな
録音しとけば再現性あるけど、形に残そうとすると
その音源か楽譜になってくるからめんどくさくなるな

>>11
そういう意味じゃ鑑賞機会の差にはめちゃくちゃ影響するな

言うて音楽も不人気なボカロPとかも含めれば無限におるやろ
多すぎて一瞬で流行り廃りが移り変わってるやん

>>13
流石に聞いてて恥ずなるクオリティのはノーカンや

最近の音楽はクリア過ぎてアナログ感無いから深みが無いよな
ゲーム、ボカロばっかしか聴いてない若者がDTMで活躍するのはコスパは良いけど、良い音楽とは言えない

>>17
ごめん、さすがに老害

なんでもええとは言っとらん
絵見て、曲聴いて「うめー」とか「すげー」とかなる人がおるのがざっくりとした基準としようや

>>23
それは音楽のほうが簡単じゃない?

作曲するのは口ずさんだり鼻歌から始まるんやないの?
たまたま出た屁の音から湧いたりせんの?

>>60
マジレス
大半は鼻歌だね
それを積み重ねてたらパターン見えてきて
そこで理論学んだら無敵
ネットに落ちてるレベルの理論じゃないよ?

音楽とイラストで比べて
メロディ→線画
コード→画風
ベース、ドラム→影、ハイライト
編曲→レイヤーで色分け、効果(トーン)
大体こんなイメージあるわ
どっちの難しさもこんな感じや

>>61
メロディが線画やったらコードが塗りやな
画風は 曲調や

>>61
そこにマスタリングという工程が音楽に追加したら大体そう
ミックスエンジニアって専門職がマスタリングするんだけど、それを個人がやらねばならない