工場などの新しい現場でうまく行く方法を教えようか？

つまり?

>>2
返報性の法則を使って相手の喜ぶことを過剰に与えるということだ、それは新しい職場や新人のうちにやっておくのがいい。

それで上手くいってたらお前が今無職なのがおかしいってことになるだろ
馬鹿かお前は

>>10
わたしは工場勤務より起業とか実業家のなることに決めたから辞めたってだけだよ、辞めさせられたんではなくて自分で辞めたのね、元々飽き性だからさ。

工場なんて一口に言うけど町工場なんてものは10人もいないところばかりだし
そんなものを一つの枠組みに落とし込めると考えること自体突拍子もない話だって思わない?

>>14
思わない。
なぜなら特に日本で仕事する場合、新人がいきなり稼ぎのある人々と同等に仕事ができると思えないから。
元々工場などで労働してる人と同等に成果が出せるようなら、わざわざ労働契約なんて割の悪いもので契約せんと出来高契約や請け負い契約にするはずだから。

先輩風吹かしてる人に奢るって相手の自尊心を傷つける事にも繋がりかねないよ
人間関係を単一的な枠組みに落とし込もうとする人はひとえに人生経験が足りてないね
価値観は十人十色で最善ってのもその数だけある
共通して言えることというのはリスペクトするとかぞんざいに扱わないとかそういう人間としてのモラルだけだよ

>>16
これまでの経験上、そういう先輩風や既存の儒教的価値観を吹かしてる人にこそ、お金や労働の過剰提供は効果が大きい。

その為に給与額差はある
働かせて「もらってる」と思う人間はそのうち働いて「あげてる」と思い上がるし経営する側にたったとき働かせて「やってる」と勘違いする
単なる労働力と賃金の等価交換

>>17
裏の目的として依存させることがある。
お金をあげて相手が貰うことに躊躇なくなっておかしな行動し出したら、その間から証拠を徐々に集めてあとで証拠を元に交渉すればいい。相手はお金を貰うことで嬉しくなって隙ができるからね。他の人はしらないけどわたしはそうする。
それに相手が悪事をしてお金をせしめようとするようになったら、わざわざこっちからなにもせんでも横領とか着服することによって自滅するよ。

ごめん何一つ理解できない
脳が理解を拒否してる

>>21
そう。わたしの書いてる方法を実際に理解しようとしたり行動したりしようとすると君のように通常脳がバグるんだよ。

ひでぇニートの妄想だな

>>24
そうかな?勿論工場だけでなく他の職場でも十分通用する、十分通用したことだけども、特に安定を求める工場で働く人ほどお金や労働による懐柔はやりやすかったような気がするよ。

長く続けてないのにうまくいったかどうか判断しようがなくね?
三年やそこらで言ってんでしょ

>>25
じゃあどうやって良いと判断できるのか教えてくれる?
わたしはわたしの職場でそれしたらワリトすぐにうまく行ったという話なだけだよ。それをシェアしただけだけど?