ワイ「神様を信じよう！」ネット民「神なんていないよｗギャハハｗ」

ワイ「例えば、あなたがたが食事が出来たり布団で気持ちよく眠れるのは、そもそも誰のおかげであるのか!?考えたことはあるのですか」

ネット民「親や自分が働いたおかげよw馬鹿w」
ネット民2「神なんかいるはずねーだろ!ギャハハww」

神さま「…。」

でもハルマゲドン来なかったじゃん
何回延期すんねん

ある意味残酷

都合の良い解釈多すぎるよな
そういうのにハマる人

これは当初は19世紀の終わりといわれていたのだが、そのうち1914年になり、たまたま第一次世界大戦がこの年に始まったので信者はハルマゲドンが来たと浮き足立ったのだが、もちろんそんなことはなく、なので急遽教義を変更して「異邦人の終わりの時」なるものがこのときに始まったことにし、彼らが大患難とも呼ぶハルマゲドンはもうちょっと後になることになった。1970年代にはやはりこのときハルマゲドンが来るとほのめかされたのだが、これもそのようなことはなく、信者の大量の離教を招くに至った。そこで教団幹部も反省したのか、以後ははっきりした年や日時を予想することはやめ、「1914年の世代が過ぎ去る前」つまりこの年に生まれた人たちが70代や80代になる頃とか言い出したので、わたしなどはこれを教わったわけだが、もちろん20世紀末にそんなことは起こらず、そこでハルマゲドンはいつか来るというような無期延期状態に落ち着き、現在に至る。なおエホバの証人の用語でこういう無理筋で突然の教義の変更を「新しい光」と呼ぶ。新しい光が教団に照って、聖書の解釈が深まるのだそうである。やれやれ。

神様いるのに

でも実際は心身深いほうが酷い目に遭うんだよな

神様でも二ー卜は助けないんやなって

アッラーこそ唯一神なり!!

とんでもねぇ
あたしゃ神様だよ

ほな壺買って応援しないとな

お前らだって電車の中でウンコ出そうになったとき神様に祈るだろ

メシア教徒乙

神はお前自身やで
そしてワイ自身でもある

もし本当に神様がいるんなら今頃岸田とかいう七光りが総理になってるわけないやろ

地球人にとって神様は太陽やろ
みんな存在も確認できてるし
他に居るなら目の前に連れてこいよ

神様はワイを真っ先に粉砕してめでたしめでたし

ウクライナでは罪もない人達が亡くなっている

だってなんjの神は「一億円やる、ただし~」みたいな小学生並みの下らないことばっか言ってる知恵遅れやし

人類増えすぎて神様のキャパオーバー説好き