読書感想文とかいうゴミみたいな宿題

正解の感想と不正解の感想があるのが解せぬ

>>2
これな
課題図書がおもんなかったからどうしてそう思ったのか綿密に書いたら再提出求められたわ

ださなくてええで

>>3
一応出しはしてたわ
あんま学校行ってなかったから宿題くらいはちゃんとやろうと思った

実際の感想を求めている訳ではない、ってのがアレよな
国語や道徳の授業の大半これやけど

>>9
学校では肯定的で模範的な感想を演じさせられるからな
マジ糞

社会性を身につけるっていうのは自己欺瞞を習うこととイコールなんだよ

>>23
自己欺瞞が柔軟な思考の育成を阻めるなら、その社会性って意味が薄れると思うんやが
社会でうまくやる力って既に存在する物を持続させていくために必要になる能力であって、社会性以前に自由な発想力が無いと0から1は絶対生まれんと思う
日本の教育の劣化はこれをお偉いさんが誰も認識出来てないということに原因があると思うんやが

どうしても書けない場合は親とか親戚に書いてもらうといい

>>27
もう終わった話やが
書けないわけじゃなくて自分の感想と180度異なる物を演じさせられるのに強い違和感があったということや

読書感想文って要約と感想と意見が載せられればだいたい80点以下にはならないよ
学習指導要領も大体その方向性で評価するようになってるから

>>30
「面白くなかった」という内容で書くと受け付けてもらえんかったわ

まともな日本人なら特に気にしないことばかり

>>37
それもうネトウヨやん

コンクール出した人は図書指定されてたけどそれ以外は好きな本読めたぞ

>>44
ワイの学校は一律に課題図書が定まってたわ
別におもんなかったからといって時間の無駄とは思わん
おもんないと思った本でも、自分の信条や趣味嗜好と比較して「こういう点が異なっていて、自分はこうであるべきだと思う、なぜなら~」みたいな方向性で書くことが可能やし実際そうしてたから学びが無いなんてことはない

おもろかったを感想と認めんのは何なんやろな

>>46
それが日本なんやろな
海外がそうではないと言いたいというより少なくとも自分の感知する範囲内ではそう、ということやけどな

自分の感想を書くというより「優等生ならこういう感想を抱くだろうな」を想像する競技やからな

>>49
作文でまでそんな訓練をする意味がわからんわ
普段の生活の中で十分身に付けられる能力やないか
抑圧してるだけよな

>>49
つまるところ社会の仕組みやろ
よくできてるやん

歴史の学習と称して我が闘争の感想文でも書いたったらええねん

>>50
中学生の時イキって読んだけどまじでつまらすぎて挫折したわ
毛主席語録は割と面白い

あれはインプットとアウトプットの練習やな
宿題でいきなりやるようなことではない
少しずつ慣らして長く継続しないと苦痛なだけで意味がない

>>58
たしかに
夏休みだけ突然やらされるからストレスなのかもな