若者「貯金が3億円あるなら無職で年収0でも良い」←これマジかよ

今はネットで無限に時間潰せるからな
仕事しかやることなかった時代とは違うんや

>>10
ネットだけで完結するのもあれやけどな

でも社会的な肩書は欲しいよな
無職と名乗るのはなんか嫌や

>>11
3億持ってたら仕事してなくても「資産家」でええやろ

>>11
投資して自営業でええやんけ

インフレ「よろしくたのむで」

>>12
なお苦しむのは労働者の模様

3億でも働くって人は仕事が好きなんかな
普通アホらしくなってやめるやろ

>>20
プロ野球選手とか3億貯金あってもまだまだ働くとかあるか
イチローなんかは100億は貯金あるやろうけど最低年俸でも良いですとか晩年は言ってたよな

>>20
尾田栄一郎は毎年3億円貰っても働き続けてる
変態だな

>>20
無職経験したことあるヤツなら
社会に関わって無いと不安になってくるで
派遣でもバイトしてないと

てか若いなら3億ではそんな贅沢は出来んやろ
働かなくてもいけるけど

>>43
働いても贅沢はできないぞ

若者「サラリーマンの分際で自己実現だとか社会貢献だとか馬鹿らしい」
これほんまなん?
一人の企業人として会社に奉仕し同じ職場の仲間と共に高め合い成長することが日本人として社会人としてあるべき姿やと習ってきたんやが…

>>45
親世代じゃないかその考えは

ワイなら海の見える田舎の一軒家でずっと好きなサックス吹いて暮らすわ

>>60
じゃあワイはその下で尺八して過ごすわ

永守重信って爺ちゃんは資産数千億円があるが1日16時間365日働いているらしい

>>61
こういう人は金より権力の方が好きそう
働いてるうちは大企業の社長?会長?で皆が頭を下げるけどやめたらお金持ってるだけの無職だしね
はじめの一歩という漫画の作者が連載してるうちは人気漫画連載作家で周りが頭下げてくれるからやめられないように

生きがいが仕事ってまぬけすぎない?

>>70
かなり可哀想だなと思わされるよな
生きがいが仕事だったら都合が良い人がそれなりにいるから悪くは言われんけど自分だったら情けないと思ってしまう

世界のどこみても金持ち連中の社長は社長やってるだろ

>>72
そら積み上げてきた実績があるからや
無能の平民に泡銭が湧いてきたんと全然違う

働いてたら税金持ってかれるしな

>>86
岸田「不労所得も税金取るで🤗」

社会に出たくて不安になっても金ありゃ趣味とか遊ぶ仲間作ればええやん
ただの無職は無職って引け目と金がないからそう言う場所にも出れないから不安なわけで
金あるニートはイキイキするやろな

>>98
そんなもんじゃ社会的欲求や承認欲求はそうそう満たされん
逆に働いとったらその手の欲求くすぐられる機会ありまくりやろ?

2億あるけど会社員やってるで
しかも下っ端の営業マン

>>111
働くのはええけど他になかったんか?
下っ端営業とかストレス高そうやん

>>111
派遣かバイトであまり人と関わらないやつでだらだら出来る方がええやろ

>>111
それ理想的
上から何言われても
「てめーが一生かけて稼げない金を俺は持ってるんだよ、糞が」
って頭で考えながら形だけの謝罪が出来る
最高だわ

>>111
ちな二億はどうやって作ったん?

全く仕事しないのもそれはそれで辛そうって思ってまうわ

>>114
辛くなったらまた働けばええ話やん
そんな資産築き上げるレベルならそこらのニートと違って引くて数多やろ

>>114
仕事しないのが辛いんじゃなくて仕事しないことで人との会話がなくなったり稼ぎがなくなったりすることによる不安が辛いだけやから仕事の有無は関係ないんちゃう
よほどのワーカホリックならわからんけど

無職になると生活や生存の危機になるから不安になるだけで
金があって好きなことがあれば人との繋がりはある程度あるから不安にならない筈

>>118
ぶっちゃけリアルの人との繋がりて苦痛なんよな

>>118
そうなんかな
まったくリアルで関わらないと不安にならん
金使って女でも引っかけたりすれば金足らなくなりそうやし

少なくとも仕事は生きがいじゃねえよ

>>141
自己承認欲を満たすのは現代人の必須要素やぞ
それを下らんことやなくて仕事で満たせるならええことや

ファイナンシャルプランナーの人の記事をたまに見てるけど早期リタイヤしたいって相談者全員にバイトとかでもいいから社会のつながりは持った方が良いって勧めてるわ
社会的に孤立するのがよくないらしい

>>144
社交界ってあるやん
今はまだ早期リタイアした人が海外含む全国に散り散りになって互いに交流がないから孤独にさいなまれる
でも早期リタイア同士の社交界が新たな居場所、コミュニティになれば「社会との接点を持ち続けていたい欲求」は解消されると思う