江戸の火消し「火事だあ！家ぶっ壊せ！！」

隣のやつはどう思ってたんやろ

>>3
風で燃え移るから道連れや

>>3
それも承知で住んでるし
そもそも長屋なら自分の家じゃなくて大家の家だし

>>3
そもそも隣をぶっ壊すんやろ

密集させなければいいのでは?

>>8
土地がない

家に風呂を持つことは上級国民でさえごく一部やったみたいやな

>>12
温泉施設に広い座敷で休めるスペースがあるけど、あそこで食事したり昼寝するシステムは江戸時代に出来た

これ
大工材木屋「最近仕事ないなあ………せやっ!火付けして燃やせば仕事できるやんけ!」
ってやってたやろなあ

>>14
はい死罪

>>14
火事→仕事→宵越しの金は持たねぇ→風俗と賭博→火事→仕事→…

自然災害より人に家壊される方が腹立ちそう

>>18
そういうもんだとわかって住んでるしそもそも長屋なら自分の家じゃないし

あのてるてる坊主みたいなの揺らして騒ぐの楽しそう

>>26
これやな

「なんで水かけて消さないの?」って疑問に思う人が多いけど、江戸はまともな水道すらない原始的な都市だし
だから慢性的な水不足で、銭湯とか水を使いまわすから湯舟は真っ黒というありさま

>>28
原始的は盛りすぎやろ

太秦映画村とかにあるでっかい水オケみたいなんはじゃあ何のためにあるんや

>>29
初期火災ならそれで消してたけど大きくなったら無理や

>>29
そら水ぶっかける用よ
ただ、あんなんじゃ足らないから対応できるのは小火とかだけやね