書き込まれたウマ娘に可愛さで点数付けるで

100点満点や

チョクセンバンチョー

マチカネフクキタル

メジロライアン

ゴールドシチー

ハルウララ

ダイタクヘリオス

マヤちん

ミミッキュ

ゴールドシップ

田中将大

マチカネタンホイザ

ナリタタイシン

なんだ、ロリコンか

トキノミノル

ティコティコタック

マルゼン

趣味もろばれやな

えい、えい、むん!

カレンチャン

ターボ

加藤純一

ノーザンテースト

ミドリマキバオー

田中謙介

オグリパイセン

高田健志

ユニパイセン

スペシャルウィーク

プリンニシテヤルノ

は?なんでわいのウマ娘には点数付けないの?

はよ点数付けてや

ワイの大事なウマ娘やぞ

おいイッチはよ評価しろや

ワイの可愛いウマ娘達に評価しろよ

おーい、イッチー?

点数付けんの遅くね〜?

何?迷ってんの?はよしてくれやー

莉嘉

おっ、イッチおるやん!

はよ評価してよ、なんでしてくれないの?

評価してくれるだけでいいのに

おーい

評価しろって言ってるんだぞ〜?難しいこと言ってるか〜?えぇ〜?おい〜?

マックイーン

ドーベル

ライアン

シンコウウインディ

サクラバクシンオー

それとも文字読めない文盲の方ですか〜?えぇ〜?おい〜?

おーーーいイッチ〜??

僕はチヨノオーちゃん!

ナリタブライアン

クソガキはよ点数付けろや

スイープトウショウ

点数付けろって

シュウキンペイ

点数付けることも出来ないのか?無能イッチ

トウカイテイオー

クソガキ4ねや

とんかつ大将純ー!
ンザアッス(イチロー)!
ぴょおでるぴょぉでるぴょぉでるぴょぉでる
コレコレ来るけん 出られんけん
ぴょおでるぴょぉでるぴょぉでるぴょぉでる
絵畜が来るけん 出られんけん
ヤーメタ ヤーメタ クソゲーヤーメタ
数字が大事!
業界 業界 業界ボッチッチ
ルンルン クンクン カトケンカトケン
シネカス 業界 ボッチッチ
今日は朝からペクスした
エペ大会には出ないのに
どうして同接低いんだ?
どうして同接低いんだ?
クカッカッカー!!(笑い袋)
トンカツのせいなのね そうなのね
ウォッチ! 今何時?
数字ガイジ〜〜

天月「えっ?これダメダメ!これ反則だよこれ!まってまってこれズルだよこれ!えっ飲食店でやっちゃいけないんだよこれ!衣剥がしてる!衣剥がしてる!マジルール違反…えっこの衣剥がしてる人だれ?(加藤純一だと言われて)あぁ〜ルール違反なんよなぁーそれ」

​えっまって!今日不登校の私がLINEのクラスグル開いたら文化祭で踊る曲候補にドラエネがあって私がわあ!?送信したら陰キャが純!?って送って、それにいつもいじめきた陽キャグループが衞門もいるねぇって返信して、加えてクラスのマドンナが「お前ネットでは元気そうだな明日は学校来いよ^^」って言って、その夜グループ通話でクラスみんなでドラゴンエネルギーを大合唱してオールした話する!?

エイジ今までありがとう! 東北地方⛄の三陸沖から津波に乗って♂アバンティーズ♀♂エ・イ・ジ参上!!! どりゃあああああああああああああああああー!!! ✌よみがーえーれーあざやーかーにー

オーイシ「ところであのチー牛ってなんなの?」 加藤純一「あっ、チー牛すか?何か…僕もあんまりわかってないっすねw」 オーイシ「もこうくんわかる?」 もこう「えっえっえっえっえ?チ、チー牛すか?…」 加藤純一「お前なんか、セガのチー牛発言のやつ動画出してなかったっけ?詳しいでしょ?」 もこう「あ、ハイそっすね…w」 もこう「スゥ…あのーチー牛っていうのは何か…陰キャというかオタクというか…特徴としてはアデノイドだったり低身長だったり…ボサボサの髪型の人…ですかねぇ……おぉーん」 加藤純一「ダハハハなんだそれwww」 オーイシ「え?アデノイドで低身長でボサボサ?」 オーイシ「それじゃあもこうくんってさぁ…チー牛じゃんw」 加藤純一「アハハハハハハ!確かに!おめぇよォ、チー牛じゃねーかw」 もこう「エッ、アッハイ、そ、そっすね…」 オーイシ「ヘーーイチー牛!チー牛!www」 もこう「ホホホホホホホ…w」

高田「起きて…純ちゃん…いい加減起きてや!」 加藤「ん…夢?高田!?なんで俺の家にいんだよ!」 高田「なんでって純ちゃんがレジディア集合って言ったんやん」 加藤「はぁ!?絶縁したお前をなんでおれんちに招待すんだよ!?」 高田「アッハッハッハwwwなんで絶縁やねんwww」 加藤「!?…!?!?!???」 猿「二人とも何してるんですか!?早よ行きましょうよ!」 加藤「もこうまで…!?行くってなんだよ!?」 高田「純ちゃん今更ドタキャンさせへんで?今日はみんなで修学旅行行く日やろ!」 加藤「修学旅行…?」 猿「三人で失った青春を取り戻しに行くぅ〜wwwホッホッホッwww」 加藤「もしかして俺は今まで…とてつもなく長い悪夢を…」 高田・猿「早よ来おへんと置いて行くで〜www」 加藤「…おう!お前ら二人じゃ先行くっつっても電車の乗り方すらわかんねえだろうがよぉ!www」

もこう(39)「次来たら警察呼ぶって言いましたよね?」 加藤純一(44)「……」 もこう娘「パパーーまた変な人来てるのー?」ヒョコッ 加藤純一(44)「!?……俺がもこうの相方なんだよ!」 もこう「やめろッッッッ!!!」 加藤純一(44)「……」 もこう「二度とそんなこと言わんといてください、ってか二度と関わらんといてくれ」 加藤純一(44)「……」 もこう嫁「どうしたのあなた」ヒョコッ 加藤純一(44)「…!」ギッ

ぺこーらいつもありがとう! 最近ぺこーらへ感謝するのが日課になりつつあります! 単刀直入に我慢してたこと書いちゃう! ぺこーら愛してるぞおおおお (ps.厄介野うさぎだと思われてそうですが長文赤スパ失礼! ちなみに読まれてる頃にはあまりの恥ずかしさにユニバーサル大回転ぺこぺこの舞( ◝(‘ω’)◟ ))(( ◝(‘ω’)◜ ))しながらベットの上で暴れてると思うので率直な一言もらってもいいですか?w 最後に一言! 配信をはじめ本当にいつもありがとう! 野うさぎ達を大切に思ってくれてる姿勢冗談抜きで本当に好きです。 応援するしがいがあります!

「朝目が覚めたらおち○ちんが生えてたぺこ」「……っ! おち○ちんがおっきくなってきたぺこ。それになんだかむずむずするぺこ。もしかしてこれが朝勃ちってやつぺこ?」「……ちょっとだけ、ちょっとだけなら」「……んっ 」クチュッ 「先っぽ、撫でるだけなら……」クチュクチュ……「あっ♥……んん……」ヌポヌポ「んっ、はぁっ、んん……♥ これ、ちょっと気持ちいいかもっ、しれないぺこ……それに……先っぽもなんだかヌルヌルして」ニチュニチュ「……もっと、もっと気持ち良くなりたいぺこ」 「こーやって……指でわっかを作ってっ……出っぱってるところをクリクリって」ヌポヌポ「はあっ、はあっ……んん、ヤバいぺこお♥ これ、止められないぺこぉっ♥」ヌチュヌチュヌチュヌチュ

愛子さま「オ ゙ッア ゙ッッ!(口から魚を出す)」 ワイ「獲ってきてくれたのか?」愛子さま「ン ゙ア ゙」(笑顔) ワイ「ありがとう。愛子は優しいんだな。」 宮中の人たち「こっちのほうに逃げたぞー!」 ワイ「愛子!追っ手が来たぞ。隠れろ。」 愛子さま「ン ゙ン ゙ッ…」 宮中の人たち「こっちにバケモ …いや、皇女様は来なかったか?」 ワイ「来てへんで。」 宮中の人たち「そうかじゃああっちを探すか。」 ワイ「もう大丈夫だよ愛子。出てきても平気だよ。」 愛子さま「ン ゙ン ゙」 ワイ「愛子はワイが守ってあげるからな!」 ワイ「ン ゙ア ゙!♡」(笑顔)

加藤純一「おいぺこら今月金ねえから貸してくれよ」 兎田ぺこら「ま、またぺこか…」 加藤純一「いいじゃねえかカオナシ共がいくらでも貢いでくれるんだし」 兎田ぺこら「で、でも先月貸したお金もまだ…」 加藤純一「はあ〜〜〜〜使えねえ女、もういいわ別れようぜ俺達」 兎田ぺこら「え…?あ、ま、待って!か、貸すから別れるのだけは…」 加藤純一「マジ!?サンキュー!やっぱお前いい女だわ!愛してるぜぺこら!」 兎田ぺこら「ぺこぉ…❤︎」

かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが 泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。 河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。 かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に 電気ショックを与えたりする。 河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、 逆らうとキュウリを減らされる。 こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は 安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです

サトシ 「先っちょの方もチルットしてくれ、もう少しでタツベイ」
ヒカリ 「ソーナノ?えっと、ココドラをベロベルトすればいいのかな……?」
サトシ 「アグノムっ・・・…ああ、上手いぞヒカリ!そろそろタッツー!」
ヒカリ 「すっごいオオタチだわ!」
サトシ 「我慢できない、そろそろファイヤーするぞ!!」
ヒカリ 「きゃあっ!……何か白いのがブーバーしたわ」
サトシ 「ヒカリの顔にタネボーが……」
ヒカリ 「これがサトシの……えへへ、ゴクリンしちゃうね」
サトシ 「ヒカリ……その、そろそろヒカリのマンムーにゴニョニョしていいか?」
ヒカリ 「うん、サトシならイーブイだよ……」

ちーちゃんいつものやったげて!おう聞きたいかうちの武勇伝!そのスゴい武勇伝を言ったげて!うちの伝説ベスト10!レッツゴー!アンチコメ拾ってプロレスだすごい返って配信燃え上がる!はい武勇伝武勇伝ブユウデンデンデデンデンレッツゴー!野良に暴言で批判殺到すごいヘラってこころがこわれちゃう!はい武勇伝武勇伝ブユウデンデンデデンデンシャッキーン!すごいよちーちゃんすごすぎるよ〜!しゃらくせー!わぁ!?ちーちゃんなにすんだよー!うちの隣にはいつも暴君が宿ってるんだよぉ!ちーちゃんカッコイイ〜!休止が明けて復帰配信すごいカオナシの赤スパ飛びまくるぅ!はい武勇伝武勇伝ブユウデンデンデデンデンレッツゴー!得意なゲームはAPEXすごい6000キルして2500ハンマー!はい武勇伝武勇伝ブユウデンデンデデンデン♪意味はないけれどタメ口にムカついたから〜♪逃げろと言われたけど〜♪無視して部隊全滅〜♪Twitterでお気持ち表明する〜♪シャッキーン!ちーちゃんカッコイイ〜カンカカンカンカンカカッキーン!はい絵畜生ちひ牛がRAGEでボケかますが大滑りする!ペケポン!

ジャラジャラ

ひろゆき「……」ヌポポ
嫁「なんでやめたの?」
ひろゆき「いやいや、今いくっておっしゃいましたけどそれって日本語としておかしくないですか?貴女はここから動かずにいるわけだから『いく』じゃなくて快感の方から『来る』わけでしょう? 現に海外だと『Come on』ってみーんな言ってるんですよね。このグローバル社会において未だに『いく』って言っちゃうのはちょっと信じられないかなー、と それにいつも貴女僕の精液を飲んでくれないじゃないですか、今のニーズは世界的に飲精の流れだってことを理解してないことに驚きました。 堀江さんどう思います?」
ホリエモン「まぁ飲精は当然だよね。言ってみればアレはタンパク質の塊なわけだから、出したならその分摂取するのが当たり前。俺はもうずっと飲んでるね。 人によって味も変わるんだよね。肉ばっかりだと苦くなるけど果物よく食べてる人は甘くなる。 あーそんな話してたらなんか精液飲みたくなってきたな。ひろゆきさんちょっとしゃぶっていいですか?」
ひろゆき「いやそれはおかしいでしょ(笑)」

ウマ豚ってやっぱガイジしかいないんやな

ハイセイコー