【新事実】古代ギリシア人の名前、全員「〇〇ス」で終わる

プラトン

>>5
本名アリストクレスな

アテナは?

>>15
男の名前の話な

【悲報】なんJ民、ギリシア人とローマ人の区別がつかない

>>34
まじでついてないじゃんこいつら

カエサルは?

>>50
それもローマ

ギリシアとローマってどこにあるンゴ?

>>69
南ヨーロッパや

ローマとギリシャって人種的には全く別なんか?

>>78
どっちもコーカソイドで印欧語族や

>>78
東北人と九州人くらい違う

>>78
地中海人種みたいな感じやろ

実際なんでスがこんなに多いんや

>>88
男性型の語尾変化が○○スだから
ちなみに女性型の語尾変化は○○ア

〜オス←ギリシア人
〜ウス←ローマ人
〜アス←英語訛り
こんな区別は付くようになるよね

>>96
〜オン←これもギリシア人じゃなかったけ?
プラトンとか

知識や教養を無用のものとし、音楽・天文学・論理学をさげすんだ。
特にプラトンのイデア論に反対し、「私には『机そのもの』というのは見えない」と言った。
彼が「それは君に見る目がないからだ」と言い返した。
他に「プラトンの雄鶏」の逸話(後述)でも有名だが、
後にプラトンはディオゲネスはについて聞かれて「狂ったソクラテスだ」と評した。
ディオゲネスのこれらの行動は貴族的な言動をしていたプラトンへの当て付けであったとも言われている。
プラトンが「人間とは二本足で歩く動物である」と定義すると、
ディオゲネスは「ではニワトリも人間か」と言い返した。
それを受けてプラトンが「人間とは二本足で歩く毛のない動物である」と再定義すると、
ディオゲネスは羽根をむしり取った雄鶏を携えてきて、「これがプラトンのいうところの人間だ」と言った。
その後、プラトンは先の定義にさらに「平たい爪をした」という語句を付け加える羽目になった。
これが「プラトンの雄鶏」の名で知られる故事である。

>>108
この屁理屈はまさにナンジェイオス

>>108
世界最古のレスバトル

>>108
一休咄や曽呂利咄みたいな後世の仮託

>>108
狂ったソクラテス(直球)

>>108
これ見ると意外とプラトン頭悪そうやな

ギリシャとローマって神話も共有してるしな

>>109
それはローマが権威付けにギリシャ神話パクったんや

トレミーはプトレマイオスなんだっけ
アレクサンダーもたぶんアレクサンドロスとかなんだよな

>>126
多分も何もただの英語読みやし

今のギリシア人の名前ってどんな感じなの?
アリストテレスとかやっぱ古っぽい名前やなーって思うの?

>>137
姓がスで終わるぞ

>>137
今のサッカー選手では聞かんけどちょっと前にアリストテレス・オナシスおったし
まあまあある名前なんちゃうの?

なんとなく-oとか-sで終わるのは男性、-aで終わるのは女性のイメージがあるけどラテン語ギリシャ語の名詞の性と関係するのかな

>>150
男性名詞が-os
中性名詞が-on
女性名詞が-a
が基本やね例外は大抵女性名詞の語末変化ばっかや-asとか

オカイケイオネガイシマス

>>170
吹いたンゴwww