少年「セッ〇スしないと出られない部屋？」お姉さん「あらあら困ったわねぇ…」

少年「セッ、セッ〇スってなんだ?」
お姉さん「あらあらそこからかしら」
少年「なんだこの部屋!出られないよ!」ガンガン
お姉さん「じゃあ…セッ〇スするしかないんじゃないかな…?」
少年「なにそれ? 僕は早く帰ってニンテンドースイッチやりたいのに!」

少年「亀山のおじさん! うるさいよぉ」
亀山「あああああ!! 出せよぉおお!」ドンドン
お姉さん「あらあら困ったわ」
右京「すいませんねぇうちの亀山が」ヌギヌギ
亀山「なんで服脱いでんだよおおお!!」ドンドン

おもろい

右京「亀山くん、待ってください。あなたはなにを怖がっているんですか?」
亀山「イヤだって、右京さん服脱ぎ初めてるし…ベッドまであるし」
お姉さん「こっちにローションもありましたよ」
右京「これは暑いからつい脱いだだけです。君は早とちりがすぎますよ」
亀山「す、すいません…」

ID出したらええやん

右京「ところで…騒いでもしかたありません。亀山くん、こっちに座りませんか?民間人二人をどう助けるかを考えないと。ちょうどお茶を入れる道具もありましたし」
亀山「……あ、はいじゃあ」トコトコ
お姉さん「右京さん! 感度三千倍になる媚薬もありましたよ」
右京「おやおや、それはちょっと隠しておきましょう」
亀山「近づくのやめるわ」

…騒いでもしかたありません。亀山くん、こっちに座りませんか?民間人二人をどう助けるかを考えないと。ちょうどお茶を入れる道具もありましたし」
亀山「……あ、はいじゃあ」トコトコ
お姉さん「右京さん! 感度三千倍になる媚薬もありましたよ」
右京「おやおや、それはちょっと隠しておきましょう」
亀山「近づくのやめるわ」

冗長

少年「ねぇーまだなの!?早く帰りたい!ニンテンドースイッチやりたい!」
亀山「うるせぇな! こっちはそれどころじゃねぇよ!」
右京「ふふ、亀山くんのスイッチを探すのも楽しそうですねぇ」
亀山「なにも楽しくねぇよ!」
お姉さん「右京さん、コンドームもあったわ! いぼ付きのやつ!」
右京「これはこれは」

わくわく

右京「亀山くん。我々は警察、市民を保護する義務があります。できうる限りのことをしなければいけません」
亀山「はぁ…いやしかし」
右京「少年は未成年。お姉さんは成人ですが一般市民に警官が犠牲を強いることは正しいことですでしょうか?」

亀山「いやそれは」
右京「亀山君と私で最小限の犠牲になるべきでは?幸いイギリスで覚えた同性愛の心得もあります」
亀山「幸いじゃねぇよ」
お姉さん「私も見てて応援しますよ」
亀山「見んなよ」
少年「なんだかわからないけど早く終わらせて」
亀山「俺の大切なものも終わるからイヤなんだよ!」

我慢できんからひぐま屋で抜いて寝るわ

右京「やはり、亀山くんは私とでは無理ですか」
お姉さん「そうなるとどうすればいいのかしら…」
亀山「右京さん、ほんと勘弁してくださいよそういうの…」
右京「組み合わせを変えないといけなくなります。私と亀山ではなく」
お姉さん「そうねぇ…」
亀山「いや組み合わせとかじゃ」

右京「亀山と私。つまり亀山くんが攻めで私が受けに回りましょう」
亀山「そういう組み合わせじゃねぇんだよ…」
お姉さん「杉下警部! 船越英一郎がありましたよ!」
右京「おお! これはナイス船越! もといバイアグラ! さあ飲みましょう亀山君!」
亀山「だから船越英一郎のくだり必要なの?」

idけしてけれ

愛棒 このあとすぐ

なんやこれ
くっさ

右京「亀山?」ピタピタ
お姉さん「あれ…?」
右京「亀山くん? 亀山くん?」ユサユサ
お姉さん「これって…」
右京「…お姉さん、恐らくどこかに隠しカメラがあると思うので」
お姉さん「きゅ、救急車! 救急車読んで! 死んじゃう! この人死んじゃう!!」

なんでidけすんだよ

ID云々の下りなんやねんどっちでもええやろ
なんか不都合あるんか?

ID消してっていうから……
お姉さん「扉! 扉空けて! 見えてるんでしょ! 早く!」ドンドン
右京「おやおや」
バシュウ
少年「あ、扉が開いた!」
右京「では失礼して」ダッ
亀山「とっつまえてやるぞこのヤロオおおお!!」バッ

伏せ字やめてて草

酷い

右京「犯人は監禁罪で有罪…余罪はないようですがまあ反省してもらいましょう」
亀山「ほんと今回だけはキツかった…」
右京「しかし我々はともかくあの大丈夫でしょうか? このようなことがトラウマにならなけばいいのですが」
亀山「少なくとも俺のトラウマにはなりましたよ」

犯人右京だろ

面白かった

これ何話のやつ?

これ公式?

7年前ならウケてた

season7の途中やで

5chに課金してる障害者が考えそうなセンス皆無の文章って感じやな

はい