民法に自信ニキおらん？助けてくれ

Aは自己所有の甲土地と5000万円でBに売却する契約を締結し、Bは契約時に500万円をAに支払った。移転登記は残代金の支払いと同時になすことが合意された。
その後、甲土地の隣地(乙土地)の所有者であるC(建築業者)がAに無断で建築資材の置き場として使い始めた。AはCに対して建築資材を撤去するよう何度も求めたが、Cはそれに応じない。
Bは、Cが甲土地の一部を建築資材置き場として不法に占拠しているので、甲土地の購入を希望はしているが、このままでは残代金は支払えないというようになった。
Aはどうしてもまとまった金が必要な事情があるが、Cの建築資材を撤去させることもすぐにはできそうもないので、対応に苦慮していた。そこへ、A・B間の売買契約の存在、Cの不法占拠を事情を知った上で、甲土地を購入したいというDが現れた。Dはファミリーレストランのチェーン店を経営しており、甲土地が新しい店を開くのに最適であると考えたからである。DはAと交渉の上、甲土地を代金6000万円で購入するとの売買契約を締結するとともに、同日、売買代金が支払われるとともに、移転登記手続きも完了した。

CとDは友達であり、Cが建築資材を甲土地に置いたのは、Dから頼まれたからであり、A・B間の契約が履行され、登記がBに移転するのを阻止ないし遅らせるためであるという事実があった場合、BはDに対してどのような主張ができるか。
これや

>>5
甲土地まで読んだで
あとは自力で頑張れや

>>5
AとかBとかわからんねん
サザエさんにしてくれ

>>5
ワイの土地にモノ置くなやという主張

>>5
BはDに所有権に基づく妨害排除請求権としてのD所有権登記抹消請求
↓
Dは177条の第三者である事を主張して、自己の登記具備によるBの所有権喪失の抗弁を主張
↓
BはDが背信的悪意者であるとの再抗弁を主張
結論:Bの請求認容

それ解くメリットがワイにある?

>>9
無いで

物権総論か?

>>20
せやで

サザエさんは自己所有の磯野家と5000万円でアタゴさんに売却する契約を締結し、アタゴさんは契約時に500万円をサザエさんに支払った。移転登記は残代金の支払いと同時になすことが合意された。
その後、磯野家土地の隣地(伊佐坂家土地)の所有者である(建築業者)がサザエさんに無断で建築資材の置き場として使い始めた。サザエさんは伊佐坂家に対して建築資材を撤去するよう何度も求めたが、伊佐坂家はそれに応じない。
アタゴさんは、伊佐坂家が甲土地の一部を建築資材置き場として不法に占拠しているので、磯野家土地の購入を希望はしているが、このままでは残代金は支払えないというようになった。
磯野家はどうしてもまとまった金が必要な事情があるが、伊佐坂家の建築資材を撤去させることもすぐにはできそうもないので、対応に苦慮していた。そこへ、磯野家・アタゴさん間の売買契約の存在、伊佐坂家の不法占拠を事情を知った上で、甲土地を購入したいという花輪さんが現れた。花沢さんはファミリーレストランのチェーン店を経営しており、甲土地が新しい店を開くのに最適であると考えたからである。花沢さんはサザエさんと交渉の上、磯野家土地を代金6000万円で購入するとの売買契約を締結するとともに、同日、売買代金が支払われるとともに、移転登記手続きも完了した。

伊佐坂家と花輪さんは友達であり、伊佐坂家が建築資材を磯野家土地に置いたのは、花輪さんから頼まれたからであり、サザエさん・アタゴさん間の契約が履行され、登記がアタゴに移転するのを阻止ないし遅らせるためであるという事実があった場合、アタゴさんは花沢さんに対してどのような主張ができるか。

>>41
余計に訳わからんくなる